タグ

Haskellと正規表現に関するkgbuのブックマーク (4)

  • http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/zakkicho/08/zakkicho0806b.html

  • Cleanで関数プログラミング 【第2部第5章】

    目次へ    最終更新 : 2002/11/10 第5章 パーサコンビネータ 5.1 パーサの型 5.2 初歩的なパーサ 5.3 文法 5.4 パーサコンビネータ 5.5 パーサ変換子 5.6 括弧の照合 5.7 より多くのパーサコンビネータ 5.8 オプションの解析 5.9 算術式 5.10 一般化式 5.11 モナドパーサ 5.12 文脈依存性 5.13 よくある罠 5.14 エラー処理 5.15 自己適用 5.16 演習 章は、パーサコンビネータ(parser combinator)を使用して遅延関数型言語のパーサ(構文解析子)を記述する公式的ではない紹介である。コンビネータ(結合子、組合せ子)は、解析関数(parse function)を操作する演算子である。これらのコンビネータを使用すると、エレガントな方法で、曖昧な文法(ambiguous gr

  • 2004-07-30

    実は昨日の話題はこれから書こうとする話とつながりがあるのだ。 (直接的には無いけど) (序) 突然であるが、Haskellは文字列処理が強力だと思う。 それも最強レベルに。 他のいわゆる文字列処理が得意であるとされる言語のように 正規表現による置換が可能であるとか、文字列がオブジェクトで 有用なメソッドがたくさん使えるとかそういった 小手先のものではなくてもっと根的なレベルで強力なのである。 それはHaskellに於いて文字列が文字のリストであらわされていることに 起因する。わからない人から見ると文字列がリストであるということは Cにおいて文字列が配列で表されているのとかぶるかもしれない。 Haskellが文字列をリストとして持っていてうれしいというのは Haskellが全言語中でもほとんど最強のリスト操作能力を持っているからである。 Cで文字列が配列になっていても何もうれしくないのは、

    2004-07-30
  • d.y.d.おもしろいみろん

    13:33 08/06/29 RSS of kmonos/wlog moved! http://www.kmonos.net/wlog/index.rdf いや、移動したのは15ヶ月前なので、すでにご存じの方は華麗にスルーしてください。 「ここのRSSが文字化けしてるよー」という方だけ、↑に登録変更していただけると、 直るかと思います。お手数おかけしてスミマセン。定期的に「文字化けってる」という 指摘を見かけるので再度ブロードキャストです。こう、辛辣な評議会とかで怒られそうですけど、 諸般の事情により古い方からリダイレクトかけるの難しいらしいのだよね… それはそうと、昨日の記事に追記しました。 10:26 08/06/28 Logic ∩ CS 検索してたらたまたまヒットした "On the Unusual Effectiveness of Logic in Computer Scienc

    kgbu
    kgbu 2008/06/04
    計算機は人間のようには考える理由は、ない。計算機のように考える(範囲を広げられる)人間は、いる。ということですかー。unification vs 80:20(short tail)の法則と5±2とad hoc
  • 1