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ipv6とinternetに関するkgbuのブックマーク (3)

  • Geekなぺーじ : IPv4とIPv6の違い

    ここでは、プロトコルに起因するIPv4とIPv6の違いを扱っています。 デュアルスタック環境に伴う問題点などは今回は範疇外です。 IPv4のアドレスは32ビット、IPv6のアドレスは128ビットである点が最も大きな違いです。 ただし、IPv6のアドレスのうち上位64ビットがネットワークアドレスとして利用されるため、実際には「128ビットという無限のアドレス」というのは運用上は事実ではなく、インターネットの43億倍の数倍(ネットワーク数なので正確には言いにくいため)ぐらいです。 IPv4では「198.51.100.254」のような表記ですが、IPv6では「2001:db8:aaaa:bbbb:cccc:dddd:eeee:1」のように「:」で区切る表記になります。 「::1」のように、ゼロを省略することも可能です。 IPv4では通信の種類は、ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの3

  • 「IPv4アドレス在庫枯渇問題に関する検討報告書」を公開 - JPNIC

    社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(東京都千代田区、 理事長 後藤滋樹、以下「JPNIC」)は、 日、 2007年12月7日に「IPv4アドレス在庫枯渇問題に関する検討報告書(第一次)」を公開しました。 過去10年間の急激なインターネットの発展によって、 現在インターネットで利用されているIPv4アドレスについて、 地域インターネットレジストリの未分配IPv4アドレスの在庫が2010年には無くなると予測されています。 この在庫が枯渇しても既存のインターネットが即座に使えなくなるわけではありませんが、 中長期的なインターネットの拡張、発展といった観点からは大きな制約となり、時間が経過するほど深刻な問題となります。 そこで、JPNIC では今年6月15日の社員総会で、この問題の解決に取り組む姿勢表明を行い、 社団内外の検討体制を構築し、検討を進めてまいりました。 今回、この検

  • JANOG22 Meeting | 10-11, July 2008 | THE GRAND HALL, Shinagawa

    総務省やJPNICによる報告書においてIPv4アドレス枯渇への対策として最も有力な候補とされているのがIPv6です。 また、合わせてIPv6までのツナギの移行方式としてIPv6 と「ISPによるNAT」による IPv4アドレス変換の共存が記載されていますが、これについて 各方面と協力して乗り越えていくべき課題が多々あることがより明確になってきました。 まず「ISPによるNAT」についての検討状況を提示し、詳細な課題の共有と、対策について議論進めていきたいと考えています。 ・利用できなくなるアプリケーション、サービスとは何か? ・既に宅内で使ってるプライベートアドレスとの衝突は? ・NATテーブルのログをとっていれば、アクセスを追跡できるのか? ・ISPのNATにはどのような機能が必要なのか?

    kgbu
    kgbu 2008/07/10
    IPV4が枯渇「したら」のハナシですが、NATの外のアドレスの値段を吊り上げるためのFUDじゃないですよね(笑
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