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licenseとdbに関するkgbuのブックマーク (1)

  • 開発メモ: Kyoto Tycoonのプロトコル仕様

    TTではpure Ruby版とpure Perl版のクライアントライブラリを自分で実装していたが、KTでは各種pure実装は自分では書かないことにする。私はC++版のクライアントライブラリを作成しメンテナンスするが、その他の言語に関しては、その言語で生活していて腕に覚えのある方々にお任せしたい。その前提として、プロトコルを明らかにしておく必要がある。英文の仕様書を後で書くが、そのたたき台としてまずは日語で書いてみる。 ---- 概要 KTのサーバプログラム(ktserver)は、HTTPに基づいてクライアントと通信を行う。デフォルトのサービスポートは1978番だが、ユーザの設定によって変わることもある。サーバは、HTTP/1.0およびHTTP/1.1のリクエストを解釈することができ、それに対応するレスポンスを返す。 HTTP/1.1のリクエストにおいてContent-Typeヘッダの値が

    kgbu
    kgbu 2010/10/06
    自分の得意な言語でバインディングを作る練習に好適と思える。すぐ動きそうだし、使えるし。とか書く暇があったらやってみよう>俺。あと、動的リンクですらないからライセンスの自由度も高い。
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