宝塚大学東京メディア芸術学部、オープンキャンパスでMayaとUnityを使った「VRコンテンツ制作体験」など複数の授業やワークショップを実施 宝塚大学東京メディア芸術学部は、6月19日に東京新宿キャンパスにて、オープンキャンパスを実施すると発表した。 このオープンキャンパス内での授業では「オリジナルカレンダーの制作」「VR(バーチャルリアリティ)コンテンツ制作体験」の2つの授業などがイベントとして開催される。VRコンテンツ制作では、3DCGソフト“Maya”でキャラを作成し、ゲームエンジンのUnityを使って、VRゴーグルで立体視を楽しめるコンテンツ作成もできるという。 ■「特別授業 日本で一番新しいことを体験しよう─VR(バーチャルリアリティ)コンテンツ制作体験─」 3DCGソフト“Maya”を使ってキャラクターモデリング体験。立方体や球を使って、オリジナルキャラクターをモデリングし、出