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2014年12月25日のブックマーク (6件)

  • サイプレス上野とアスタライトによる「ラッパーは最初にラップで挨拶すべきか?」論争

    しょーり @syoori_CH 中江ソロ青春日記Ust見た。初めてリアルタイムで動くサ上さんを見たけど、ガッカリだった。フェードインアウト時にラップしなかったよ。挨拶はリズムに乗ってカマすのが普通だと思ってたからプロ意識の低さを感じた。俺はコアなヒップホップファンじゃないけど気持ちをラップに乗せるのが仕事よな? しょーり @syoori_CH 自分のスタイルに、自分の仕事にプライドを持っていて、俺がサ上さんの立場だったら、あそこは絶対に挨拶をラップで軽くカマすけどね。 俺は表現力に対しては誠実であるべきだと思うから、こういう細かい点でその人の仕事に対する姿勢や情熱を測るんだけど、その点では不満足な結果に終わって残念だ。 しょーり @syoori_CH サ上さんの楽曲をいくつか聴いたけど良かった。ライヴ映像も一つ観たが建設的というだけあってライヴの真面目なイキがり方や、真面目さをアピールする

    サイプレス上野とアスタライトによる「ラッパーは最初にラップで挨拶すべきか?」論争
    khtno73
    khtno73 2014/12/25
  • 「秋葉原連続通り魔事件」そして犯人(加藤智大)の弟は自殺した(斎藤 剛,週刊現代) @gendai_biz

    「兄が母のコピーなら、僕はコピー2号。でも、僕は兄と同じことはしない」—。弟は悲痛な叫びを残して、みずから死を選んだ。大事件のあと、加害者家族を待っていたのは、拷問に近い日々だった。 生きる理由がない 「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることをあきらめようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」 そう語った青年は、その1週間後、みずから命を絶った。彼の名前は加藤優次(享年28・仮名)。日の犯罪史上稀にみる惨劇となった、秋葉原連続通り魔事件の犯人・加藤智大(31歳)の実弟だった。 彼の問いかけに対し、どう答えればよかったのか、いまでも答えは見つからない。彼を止められなかったことは悔いが残る。だが

    「秋葉原連続通り魔事件」そして犯人(加藤智大)の弟は自殺した(斎藤 剛,週刊現代) @gendai_biz
    khtno73
    khtno73 2014/12/25
  • 異端のジャンプマンガ『とんかつDJアゲ太郎』がじわじわきてる件 - 日刊サイゾー

    「とんかつとDJって同じなのか!!!???」 ネット上で、じわじわくる、と話題になっているマンガがある。『とんかつDJアゲ太郎』がそれだ。<とんかつ、クラブカルチャー、DJ……渋谷の「今」を切り取った最新型アーバンライフ>をテーマに、今年9月から「週刊少年ジャンプ」(集英社)の電子版「少年ジャンプ+」で無料掲載(外部リンク/毎週木曜更新)されている。渋谷のとんかつ屋「しぶかつ」の息子・勝又揚太郎が、偶然訪れた配達先のクラブで体験した光景に魅了され、一人前のとんかつ屋兼DJを目指すという物語。一見、まったく結びつかない“とんかつ”と“DJ”だが、実は、そこには驚くべき共通点が隠されていた――。 奇想天外な設定と強引なロジックで“異端のジャンプマンガ”として注目される『とんかつDJアゲ太郎』だが、今度はなんと、ファッション誌「メンズノンノ」(同)1月号で番外編をスタートさせた。タイトルは『とん

    異端のジャンプマンガ『とんかつDJアゲ太郎』がじわじわきてる件 - 日刊サイゾー
    khtno73
    khtno73 2014/12/25
  • 戦略は文字通りに理解するアメリカ

    アメリカで事業を始めるシリーズ。昨日「アメリカで優秀なexecutiveを雇うためにはゴール設定が大事」と書いたが、ここで設定した「ゴール」を、アメリカ人は当に文字通り受け取るので要注意という話し。 昨日のエントリーにこのようなコメントを頂いた。 米国と日ではゴールの重みが違いますよね。米国では、一旦コミットしたらもうそれに向かって一直線というか。ゴールの達成のためなら、組織やマーケティ ング戦略などの変更も大胆に打っていく。下手にチャレンジングな目標を与えると、大きなリスクを抱えた運営になりがちです。また、逆にゴールに含まれてい ない指標は悪くなってしまってもあまりケアされない。おそらく、多くの日人のマネジメント層は、このゴール設定の重要さに気付いていないのではないかと 思います。 これ、日米間のビジネスで随所に出てくるんですよねぇ。 つまり 「日側はあくまで『イメージ』として語

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    khtno73
    khtno73 2014/12/25
    PWCのコンサルなんか、まだバグだらけのシステムでも香港やシンガポールにアジア圏の子会社集めてワークショップとか平気でやるからビビる。エラーが出た?OKランチに行こうぜ、って日本のSIとは雰囲気違うよなあ。
  • 秀吉「筑前守」返上か…官兵衛幽閉で引責? : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    豊臣秀吉が中国攻めの難航や黒田官兵衛幽閉の責任を負って、「筑前守(ちくぜんのかみ)」の名乗りを織田信長に返上したか、剥奪されていた可能性が高いことが中京大の播磨良紀教授(織豊期(しょくほうき)研究)の研究でわかった。 播磨教授は「能寺の変以前の秀吉の実像解明につなげたい」と話している。 約7000通にのぼる秀吉の文書を集成する「豊臣秀吉文書集」(名古屋市博物館編、来月刊行)の編集作業で判明したといい、学術誌「織豊期研究」で発表した。 秀吉は1573年7月、木下姓から羽柴姓になり、75年に筑前守を名乗り始めたが、定説では「藤吉郎秀吉」と「筑前守秀吉」を併用していたとされる。 しかし、播磨教授によると、羽柴時代の文書約1000点の署名を時系列で調べたところ、75年~78年12月は「筑前守」、同月~81年7月は「藤吉郎」だった。 秀吉は当時、信長の命で中国地方の征討に乗り出し、播磨(兵庫県西部

    秀吉「筑前守」返上か…官兵衛幽閉で引責? : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    khtno73
    khtno73 2014/12/25
  • SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に

    未来を描いたSFは、しばしばその中での描写が現実を的確に予想し、人々を驚かせます…その一方で、実際に劇中の年代が来た時既に廃れたり変わったりしている「描かれた時代の風俗や常識」が未来にのこっています(笑)。 それもまた未来SFの魅力だと思いますが、実際に1980年代末に、90年代末の近未来東京を想像で描く「機動警察パトレイバー」を執筆したゆうきまさみ氏が、その話題について経験なども交えて語り、他のクリエイターも含めてさまざまな反響がありました。そのまとめです

    SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に
    khtno73
    khtno73 2014/12/25