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2023年1月15日のブックマーク (6件)

  • 「演劇のお笑い」の人たちがお笑い界の現在を教えてもらう会を開きました(前編) | ローチケ演劇宣言!

    デイリーポータルZなどで活躍するWebライターの大北栄人が主催するコントユニット「明日のアー」。今年8月に吉祥寺シアターで行われた8回目の公演『カニカマの自己喪失』が11月30日(水)までローチケから配信中だ。 7月に行われた大北といとうせいこう、ダ・ヴィンチ・恐山の三名による「笑いのメカニズムと理論」をテーマにした鼎談に引き続き、第二弾は「演劇の笑いを“お笑いシーン”に届けるには」。前回が笑いに関する質を探求したとするならば、今回は最前線の現場への潜入捜査である。 これまでテレビ的 / 演芸的なお笑いとは距離をとってきた明日のアーが、その文脈に接続されるにはどうすればいいのか。 「テアトロコント」のキュレーター小西朝子、多様な視点からお笑いやカルチャーをウォッチしているライターの西森路代、新進気鋭のトリオ「ハチカイ」のメンバー警備員の3名をお招きし、明日のアーにスタッフ兼出演者として

    「演劇のお笑い」の人たちがお笑い界の現在を教えてもらう会を開きました(前編) | ローチケ演劇宣言!
    khtno73
    khtno73 2023/01/15
  • NHKの悪癖「作りこんだ大河ドラマ公式サイトを、番組終了後は全削除」。「鎌倉殿」はいつかな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    www.nhk.or.jp 今現在は「回顧録」とか「プレイバック」とかのコンテンツが載っていて、むしろ見てほしいんだろう。 だが、NHKは、1年終わったらもうこんなのいらない、と、ここにあるコンテンツ、全部廃棄処分にしちゃうんだよNE!!! サムネイルのこの画像の「1年間ありがとうございました」は、「もうすぐ削除するぞ、文句ないな」の言い換えなのさ。 鎌倉殿の13人、「1年間ありがとう」=データは削除するぞ、文句言うなよ あーもったいない、あーもったいない。 保存しておきたい記事がある人は保存しておきな。墜落して消滅するラピュタから「たったこれっぽっち」のお宝を持ち帰る空賊ドーラのように・・・・・。 しかし、そもそも商売としてもうまくないだろ。当にスパッと放送が終わる昭和ならともかく…過去記事にもかいた。 NHKはこの作品を今後も当分のあいだ「DVDで販売」「オンラインデマンドで有料配信

    NHKの悪癖「作りこんだ大河ドラマ公式サイトを、番組終了後は全削除」。「鎌倉殿」はいつかな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    khtno73
    khtno73 2023/01/15
    今この記事読んだ時の広告がNHKオンデマンドの「大河も朝ドラも大好評配信中」だった。過去作の公式サイトあればより楽しめるよな。契約もそうだし演者が捕まったりしたとき誰がメンテするの問題とか難しそうだけども
  • 何と言っても下流をやらないと人は劣化していく - orangeitems’s diary

    私は加齢による衰えを全く信じていないが、体験としては同様な状況を感じることがある。過去、体験したことがあり、完全に習得したと思ったことを、長らくやっていない時。それを久しぶりにやってみたときに、随分忘れていることに気がつくことである。 今、久しぶりにインフラ構築を自分で一からやっているのだが、これがまた新しい学びがある。こんな感じだったらできるだろう!みたいに思っていたのに、当てが外れることばかりだ。そこで頭をひねって問題を回避しつつ目的を達成しようとはしている。でもこれは、部下に「やっておいて」とお願いし、結果だけを受け取ったら自分では気付けることがないのだろう。 会社で仕事が属人化しないように、若手にどんどん実作業をやらせて、ベテランは後ろで見ているという、普通の組織でやりそうなことを忠実にやっていると、自分がベテランで、偉くて、何でも知っていると言う役割感だけが先行し、実際は手を動か

    何と言っても下流をやらないと人は劣化していく - orangeitems’s diary
    khtno73
    khtno73 2023/01/15
    本当にそうなんだよなあこれ
  • 大正時代のキラキラネーム「麿女鬼久壽老八重千代子」さんは実在したのか?

    1929(昭和4)年に刊行された『姓名の研究』というに載っている、大正時代の「キラキラネーム」が面白いので紹介します。 ※文中の引用画像は、出典を記してないものはすべて荒木良造『姓名の研究』昭和4年復刻版です、文中での敬称は略します。 奇抜な名前をつける人は昔からいた アクロバティックな漢字の読み方をさせるような、いわゆる「キラキラネーム」を子供につけるひとがふえているといわれています。こういった「奇抜な名前」をつけるひとは昔から一定数いました。 明治大正時代から昭和時代のそういった「珍名」さんをやたらと集めてまとめたがあります。荒木良造著の『姓名の研究』というです。 荒木良造『姓名の研究』 著者の荒木良造氏は、彼の他の著書『名乗辞典』の略歴によると、1910(明治43)年、東京帝国大学国文科を卒業後、文部省国語調査委員会嘱託、1918(大正7)年〜1942(昭和17)年まで同志社

    大正時代のキラキラネーム「麿女鬼久壽老八重千代子」さんは実在したのか?
    khtno73
    khtno73 2023/01/15
  • 【日本語の連濁】ライマンの法則とは何か?その例外とは

    ライマンの法則(Lyman’s Law)とは?「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は「ふゆじたく(冬支度)」になりますね。 2つ目の語「したく」の「し」が「じ」に濁音化します。 でも、「ふゆ(冬)」+「しょうぐん(将軍)」は「ふゆしょうぐん(冬将軍)」です。 「ふゆじょうぐん」と「じ」に濁音化しません。 もう一つ、例を見てみましょう。 「ふゆ」+「かれ(枯れ)」は「ふゆがれ」で、2つ目の語「かれ」の「か」が「が」に濁音化します。 でも、「ふゆ」+「かぜ」は「ふゆかぜ」と連濁化しません。 なぜでしょうか?この謎を説明してくれるのが「ライマンの法則」です。 二つの語が結合するときに、後ろの最初の清音が濁音化することを連濁といいます。 例えば、「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は、「ふゆじたく(冬支度)」になります。 後ろの語(「したく(支度)」)の最初の語(「し」)が濁音化する(「じ」になる)の

    【日本語の連濁】ライマンの法則とは何か?その例外とは
    khtno73
    khtno73 2023/01/15
  • ホラーでよくある設定、「逆」にしてみたら…?→逆でも十分怖かった件「すごい発見だ」「逆のほうが怖い」

    ほかにもいろいろ考えてみたくなる

    ホラーでよくある設定、「逆」にしてみたら…?→逆でも十分怖かった件「すごい発見だ」「逆のほうが怖い」
    khtno73
    khtno73 2023/01/15
    ホラーは突き詰めれば「違う」ことへの恐怖なのだから、逆方向に違和感があることにしてもそら怖い。ニュートラルにしないと。