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ブックマーク / f1-gate.com (14)

  • 佐藤琢磨、アロンソ&マクラーレンのインディ500予選落ちを考察

    佐藤琢磨のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 佐藤琢磨が、2019年のインディ500で予選落ちを喫したフェルナンド・アロンソ&マクラーレンの印象を語った。 2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“3冠”を目指して今年のインディ500で2度目の挑戦を果たしたが、2017年とは異なり、新チームであるマクラーレン・レーシングとしての挑戦となった。 2017年のインディ500では佐藤琢磨のチームメイトとして6台体制のアンドレティ・オートスポーツの1台を走らせ、初挑戦ながら優れたパフォーマンスを発揮したフェルナンド・アロンソだったが、今年は1台体制のマクラーレンでプラクティスから苦戦を強いられ、最終的に36台中34番手となり、予選を通過することができなかった。 「状況を見れ

    佐藤琢磨、アロンソ&マクラーレンのインディ500予選落ちを考察
    khtno73
    khtno73 2019/05/21
    「で、今回来て、ある意味その、後ろを走っているドライバーたちの気持ちというのは絶対彼はわからなかったと思うのでね、それをまさに今感じてるっていう意味では非常に厳しいチャレンジだと思います」
  • 三宅星南、アイルトン・セナとF1を表現した演技に海外メディアも注目 【 F1-Gate.com 】

    フィギュアスケーターの三宅星南(16歳)が全日フィギュアスケート選手権でF1をイメージさせる演技を披露海外メディアからも注目を集めている。 星南(せな)という名前は、車好きの父親によってF1のレジェンドであるアイルトン・セナにあやかって名付けられた。 22日(金)に開催されたフィギュアスケート全日選手権・男子ショートプログラムで、三宅星南はマクラーレン・ホンダ時代のアイルトン・セナのレーシングスーツを模した衣装で演技を披露。 使用された曲にはエンジンやブレーキ音が持ち込まれ、演技にはステアリングを操作するような動きも加わり、会場を沸かせた。 この演技には海外メディアも注目。Olympic Channel は「三宅星南が全日フィギュアスケート選手権2019でF1レジェンドのアイルトン・セナをトリビュート! 日人フィギュアスケーターはブラジル人ドライバーにちなんで名づけられた」とTw

    三宅星南、アイルトン・セナとF1を表現した演技に海外メディアも注目 【 F1-Gate.com 】
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    khtno73 2018/12/26
  • 【F1】 マクラーレン、エリック・ブーリエの更迭を発表

    マクラーレンは、レーシングディレクターを務めてきたエリック・ブーリエの辞任を発表。レース現場でのリーダーシップを再構築し、ジル・ド・フェランがスポーティングディレクターとしてレースチームを統括することを合わせて発表した。 マクラーレンによると、昨日3日(火)にエリック・ブーリエから辞任の申し出があり、マクラーレン・レーシングの最高経営責任者を務めるザク・ブラウンがそれを受け入れたとしているが、後任人事はすでに決定しており、事実上の更迭だ。 またザク・ブラウンは、テクニカルチームのリーダーシップを簡略化することを発表した。 今後はマクラーレン・レーシングのCOOを務めるサイモン・ロバーツが、生産、エンジニアリング、物流を監督。アンドレア・ステラがパフォーマンスディレクターに就任し、レース現場での責任を負う。ジル・ド・フェランが新設されたスポーティングディレクターに就任し、チームのレースパッケ

    【F1】 マクラーレン、エリック・ブーリエの更迭を発表
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    khtno73 2018/07/04
    W杯の裏でひっそりと更迭されるブーリエ
  • 【動画】 インディカーが佐藤琢磨のインディ500優勝後の凱旋帰国を特集

    インディカー公式サイトが、佐藤琢磨がインディ500のウィナーとして凱旋帰国した際の模様を動画で紹介した。 佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国 インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディ500で日人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた。 海外向けの英語での動画だが、日でのインディ500中継で解説者が絶叫するシーンからスタート。 インディカー 第9戦テキサスのレースを終えた佐藤琢磨は、その日のうちに日へとフライト。成田空港では多くのファンやメディアに迎えられた。日での滞在期間、佐藤琢磨は数多くの取材を受け、スポンサーへの報告や記者会見やファンイベントに参加した。 「インディ500に勝つことは当に特別な瞬間です。空港でこのような歓迎を受けたことはありませんでした」と佐藤琢磨はコメント。 「オリンピック選手が金メダルを獲得し

    【動画】 インディカーが佐藤琢磨のインディ500優勝後の凱旋帰国を特集
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    khtno73 2018/06/25
  • アストンマーティン 「レッドブル・ホンダでもブランド的には問題ない」

    レッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務めるアストンマーティンは、チームが2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載して“レッドブル・ホンダ”として認識されることになってもブランド的に懸念はないと語る。 レッドブル・レーシングが現在搭載するルノーのエンジンは、チーム名に2つの自動車メーカーを避ける意味合いもあり、2016年からタグホイヤーにブランド化されている。 しかし、今週レッドブル・レーシングはホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約を締結。2019年からアストンマーティンはホンダはスペースを共有することになる。 また正式には発表されていないが、マシン名は“アストンマーティン・レッドブル・レーシング・ホンダ”というになると考えられており、2つの自動車メーカーの名前が入って混乱を生む可能性がある。 しかし、アストンマーティンの最高経営責任者を務めるアンディ・パーマーは、同社と

    アストンマーティン 「レッドブル・ホンダでもブランド的には問題ない」
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    khtno73 2018/06/22
    「だが、本音を言わせてもらおう。タグホイヤーと呼ばれてはいたが、誰もがそれがルノーであることはわかっていた。その意味ではそれがルノーであってもホンダであっても何か違いはあるだろうか?」
  • ホンダF1 「ピエール・ガスリーのリタイアはMGU-Hの問題」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1オーストラリアGPの決勝についてコメント。ピエール・ガスリーのリタイアの原因はMGU-Hの問題だったことを明らかにした。 ピエール・ガスリーは、16番手を走行していた15周目に白煙を上げて突然スローダウン。ピットまで戻ったものの、トロロッソ・ホンダはリタイアを選択した。 ホンダは、ピエール・ガスリーのリタイアの原因がMGU-Hの問題であったことを明らかにし、次戦にむけて対策を施していくと述べた。 「ガスリー選手がMGU-Hの問題により、15周でリタイアする形になったことは非常に残念です」と田辺豊治はコメント。 「これからさくらのファクトリーにて詳細を分析し、第2戦に向けて再発防止のための対策を打ちたいと考えています」 ブレンドン・ハートレーは、1周目にタイヤを痛めてピットインを余儀なくされ、最終的に1種遅れの最下

    ホンダF1 「ピエール・ガスリーのリタイアはMGU-Hの問題」
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    khtno73 2018/03/27
  • F1バルセロナテスト最終日 結果:ライコネンがトップ、アロンソが2番手

    F1レース結果のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 2018年のF1世界選手権の第3回 F1バルセロナ合同テストが3月9日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、フェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマーク。マクラーレンのフェルナンド・アロンソが1分17秒台に入れて2番手。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが7番手タイムでセッションを終えた。 8日間のF1プレシーズンテストが終了。各チームが開幕戦オーストラリアGPにむけてコース上での作業を終了させた。 最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。157周を走行し、午前中にハイパーソフトタイヤで1分17秒211を記録。前日にチームメイトのセバスチャン・ベッテルが記録したタイムには0.39秒及ばなかったもの

    F1バルセロナテスト最終日 結果:ライコネンがトップ、アロンソが2番手
    khtno73
    khtno73 2018/03/11
    アロンソさすがやね。一発のタイム出せるのはすこい。信頼性確保のために排熱改善すれば空力とトレードオフだしマクラーレンは前途多難やな。
  • マクラーレン、初日からトラブル続発も「騒ぐほどのことではない」

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレンは、F1バルセロナ合同テストの初日に信頼性トラブルが続発。しかし、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「騒ぐほどのことではない」と語った。 先週の1回目のプレシーズンテストでは、初日にホイールナット、2日目にエキゾーストの問題が発生して走行距離が制限されていたマクラーレン。シーズン開幕前最後の4日間のテストではマイレージを稼ぐ必要があったが、初日から信頼性トラブルに見舞われることになった。 初日はストフェル・バンドーンが走行を担当。しかし、インスタレーションラップ後に電気系のトラブルが発生してピットレーンでストップ。1時間の修復作業を経てコースに復帰するも、再び同じトラブルが発生してコース上でストップ。この日最初の赤旗の

    マクラーレン、初日からトラブル続発も「騒ぐほどのことではない」
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    khtno73 2018/03/07
    トロ・ロッソ+ホンダは過去3年を疑うような信頼性、トップとも0.57秒差まで詰めてきて、トラブルもエンジンではなく車体側という。相性問題なんだろうか。
  • ホンダ、マクラーレンとの決別とトロ・ロッソへの供給を決断との報道

    ホンダが、マクラーレンに対して、今シーズン限りでの契約解消に合意し、2018年にトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することを伝えたと Marca が報じている。 2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰したホンダだが、3シーズン目を迎えた今年もマクラーレンが望んだF1パワーユニットを届けることができておらず、マクラーレンはホンダとの契約を解消し、2018年からルノーに変更すると報じられている。 F1イタリアGPでは、マクラーレン、ホンダ、ルノー、トロ・ロッソ&ルノーによる交渉が行われた。その後、ホンダはマクラーレンとの契約を解消することに合意し、2018年からトロ・ロッソにパワーユニットを供給することを決断。マクラーレンにその旨を伝えたという。 発表は、F1シンガポールGPの舞台となるマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットに主役たちが集まる水曜日もしくは木曜日になされ

    ホンダ、マクラーレンとの決別とトロ・ロッソへの供給を決断との報道
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    khtno73 2017/09/13
  • マクラーレン、ホンダとの契約解消とルノーとの3年契約に合意との報道

    マクラーレンは、ホンダとのパートナーシップを解消し、2018年からルノーにパワーユニットを切り替えることで合意に至ったと Autosport が報じている。 ホンダがF1復帰し、新生マクラーレン・ホンダとして船出を切って以降、マクラーレンはホンダのF1パワーユニットの信頼性問題とパフォーマンス不足により不遇のシーズンを過ごしてきた。 特に2017年シーズンはホンダの復帰初年度を下回る成績となっており、マクラーレンとホンダの決別の可能性が強く報じられており、マクラーレンの唯一の現実的な代替案としてルノーが浮上していた。 情報源によると、マクラーレンはルノーと3年契約に合意したという。ちょうど現在のF1エンジンレギュレーションのサイクルは2020年で終わりを迎える。 マクラーレンは、ワークスルノーとカスタマーであるレッドブルと同等のパワーユニット仕様を受けるとみられている。 また、マクラーレン

    マクラーレン、ホンダとの契約解消とルノーとの3年契約に合意との報道
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    khtno73 2017/09/13
  • 【ル・マン24時間 結果】 大波乱のレースでポルシェが19回目の総合優勝

    2017年 ル・マン24時間レースが6月17日(土)・18日(日)にサルト・サーキットで行われ、大波乱のレースでポルシェ 919ハイブリッド #2号車(アール・バンバー/ティモ・ベルンハルト/ブレンドン・ハートレー)が優勝。ポルシェが19回目のル・マン24時間レース総合優勝を達成した。 6月17日(土)のル・マンは快晴。例年にない気温29度という炎天下で、午後3時に第85回ル・マン24時間レースがスタートが切られた。F1の新会長チェイス・キャリーが公式スタートを務めた。 ポールポジションのトヨタ #7号車はスタートを担当したマイク・コンウェイが首位をキープ。2位にはポルシェ #1号車が浮上。2番手スタートのトヨタ #7号車はスタートで3位へと後退したものの、12周目終了時の最初のピットストップで逆転。トヨタが1-2体制でレースを進める。 5番手からスタートを切ったトヨタ #9号車は、スター

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    khtno73 2017/06/19
  • インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!

    第101回 インディ500の決勝が28日(日)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)が優勝を成し遂げた。 8度目のインディ500で佐藤琢磨がついに勝利を手にした。200周の決勝レース。4番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、何度もトップ10圏外まで下がるがそのたびに挽回。

    インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!
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    khtno73 2017/05/29
    めでたいなあ。
  • アウディとポルシェのドライバー、トヨタのトラブルに困惑

    ル・マン24時間レースのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ル・マン24時間レースの終了間際のトヨタのトラブルに、勝利を手にしたポルシェ、そして、3位表彰台を獲得したアウディのドライバーも困惑している。 トヨタは、フィニッシュまで残り6分の時点まで悲願の初優勝はほぼ確実だとみられていたが、その後、突然パワーを失ってストップ。ポルシェに勝利を譲り渡すことになった。 再び動き出したトヨタ 5号車だったが、規定の6分以内に最終周を走り切ることが出来ず失格となり 、アウディの8号車のドライバーが3位として、ポルシェ 2号車とトヨタ6号車のドライバーと共に表彰台に上ることになった。 アウディのオリバー・ジャービスは、ル・マン24時間レースの勝利を目前にして失ったトヨタにために表彰台を放棄したいと語った。 「ここにい

    アウディとポルシェのドライバー、トヨタのトラブルに困惑
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    khtno73 2016/06/20
  • F1新予選フォーマット:Q3のラスト90秒は一騎打ち

    2016年F1シーズンに採用される新しい予選フォーマットの詳細が明らかになった。 新しい予選フォーマットは、23日(火)にジュネーブで開かれたF1ストラテジーグループとF1委員会の会議で議論され、F1をさらにエキサイティングなものにするための話し合いが行われた結果、合意に至った。 会議では、リバースグリッドなど人為的な操作でなく、グリッドに多様化が生まれることを目的に話し合われた。 F1 新予選フォーマット Q1 セッション時間は16分間。開始から7分後に最も遅いタイムのドライバーが脱落。以降、セッションが終了するまで、90秒経過ごとにその時点で最下位にいるドライバーがノックアウトされていく。Q1では7名が姿を消し、15名がQ2に進出する。 Q2  セッション時間は15分間。開始から6分後に最も遅いタイムのドライバーが脱落。以降、セッションが終了するまで、90秒経過ごとにその時点で最下位に

    F1新予選フォーマット:Q3のラスト90秒は一騎打ち
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    khtno73 2016/02/25
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