博報堂DYメディアパートナーズが9月5日に公開した「地上デジタル放送浸透度調査」によると、地上デジタル放送をすでに見ている人が29.3%と3割近くに達した一方で、「放送が地デジに完全に切り替わる2011年まで待つ」と答えた人が前年より増え、39.5%となった。 調査は首都圏・京阪神の20~59歳の641人に対して、ネット上で行った。 地上デジタル放送対応テレビの所有率は前年よりも11.3ポイント増えて35.3%。うち8割がチューナー内蔵型だった。 地デジをすでに見ている人は前年より13ポイント増えて29.3%。「居住地域が放送エリアに入ればすぐに見たい」人は7.8%と前回より5.9ポイント減、「放送エリアに入って1~3年以内に見たい」人は4.4ポイント減って14.7%。「完全にデジタル放送に切り替わるまで待つ」と答えた人は3.7ポイント増えて39.5%となった。 ワンセグ機能付き携帯電話所
任天堂は、Wii用パーティゲーム「マリオパーティ8」を7月26日に発売する。価格は税込み5800円。 「マリオパーティ8」は、すごろくの要領でボードマップ上を進み、ミニゲームを競い合いながら、スターを一番多く集めたプレーヤーが勝ちというルールを基本としたマリオパーティシリーズの最新作。Wiiリモコンならではの操作感が楽しめ、ミニゲームや自分の似顔絵のキャラクターMiiを操作してマリオたちと対戦することができる。 ゲームの舞台となるボードマップは、ジャングルや海辺、列車や街などをテーマにしたものが6種類あり、どれも個性的。 ミニゲームは「グルグルなわとび」、「シェイクでプシュー」、「ガンガン!フリースロー」など70種類以上で、Wiiリモコンを傾けたり、回したり、ひねったりと、さまざまな操作を要求する。4人までの多人数プレイを行えば、その操作を見るだけでも盛り上がること必定だ。 グルグルなわと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く