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2009年12月21日のブックマーク (5件)

  • pack関数とunpack関数の基本を理解する - 小池啓仁 ヒロヒト応援ブログ By はてな

    一般的に、packは包み込むことで、unpackはその逆です。 Perlでのpack関数は、リスト値を型指定で包み込んで、バイナリ値に変換します。unpack関数はその逆です。 バイナリ値とは、たとえば、見た目『123』は、内部的には16進の『313233』で、バイナリ値です。 つぎに、リスト値『313233』を16進上位ニブル型指定("H*")でパックしてみます。 すると、見た目バイナリ値が『123』になるのです。 print pack("H*", 313233); #内部的には16進の『313233』である見た目バイナリ値『123』が表示される つぎに、見た目バイナリ値『123』を16進上位ニブル型指定("H*")でアンパックしてみます。 すると、リスト値『313233』が表示されます。 print unpack("H*", 123); #リスト値『313233』が表示される 尚、16

    pack関数とunpack関数の基本を理解する - 小池啓仁 ヒロヒト応援ブログ By はてな
    kicyon
    kicyon 2009/12/21
    pack, unpack
  • サーバー選択の基礎

    講座では,サーバー選択の基礎を解説する。 パート1では,性能向上に関する各種技術を代表的なサーバー用途を例に説明する。スケールアップによるサイジングのポイントが分かるはずだ。パート2では,拡張性と可用性を確保する技術について説明する。複数のサーバーを利用して負荷分散を図り,可用性向上を図るスケールアウトのポイントが理解できるだろう。 パート3では,サーバー・ハードウエアのコア部分の構成に沿って,主要コンポーネントの特徴と選択のポイントを示す。続くパート4では,サーバーの性能を左右するディスクのI/O性能について詳しく説明する。サイジングに極めて重要なIOPS(I/O per Second)の概念が理解できる。 Part1 用途ごとに性能を見積もる Part2 拡張性と可用性を確保 Part3 メモリー・アクセスがカギ Part4 IOPSを理解する

    サーバー選択の基礎
  • 気分はアーティスト? iPhoneで写真に光の絵を描けるアプリ登場! | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    iPhoneアプリ「ライトブラシ!」 さざなみ社は、iPhone/iPod touchを使って写真内に光の絵を描くための写真撮影ツールアプリ「ライトブラシ!」をリリースした。価格は230円。 同アプリは、シャッタースピード8秒以上に設定ができるデジタル一眼カメラやコンパクトデジカメを使って光の絵を描くためのツールとして利用することのできるアプリ。 シャッタースピードを遅く設定したカメラを用意し、部屋を暗くしたら被写体にピントを合わせ、カメラのシャッターを切ると同時にLightBrush!のDraw!ボタンを押せば、同アプリが設定に伴った絵を次々と表示。写真の中に光で絵を描いたような効果を生み出すことができる。 光で絵を描くために使用するアプリ 設定では、ブラシの種類、色、形状、表示時間、繰り返し回数など幅広い設定が可能。設定を編集したブラシは保存することもできる。 アプリの使い方については

    kicyon
    kicyon 2009/12/21
    これいいな
  • 通信業界4団体、広告表示や事故対応ガイドラインへの意見募集

  • 並列処理を体感してみよう (1/3)- @IT

    第1回 並列処理を体感してみよう 株式会社フィックスターズ 浅原 明広 2009/7/8 CPUの周波数の高速化競争が頭打ちになり、1コアにおける処理能力は限界となった。CPUの進化がマルチコア化に向かった結果、並列コンピューティングの門戸が開かれた(編集部) CPUの動作周波数が毎年のように改善され、ソフトウェアが放っておいても速くなったのは、古き良き時代の話。 Intel CPUの周波数が4GHzに近づいた2004年ごろからは、消費電力や発熱量の増加が、いわゆる“Power Wall”という深刻な問題として立ちふさがり、CPUの動作周波数は頭打ちとなりました。 変わってCPUの進化は、演算コアの増加という形で現れるようになってきています。つまり、CPUコアの動作周波数はまったく変わらないか、むしろ若干遅くなる傾向にあるため、1コアで動作するシーケンシャル(Sequential:逐次処理