2020年2月29日のブックマーク (2件)

  • 考察:Reactive Workflowが生まれた背景とその狙い - Kengo's blog

    人に説明するのがスムーズにできなさそうなので、理論武装というか順序立てて話すためにこの記事をまとめる。 対象 ブラウザから利用するマルチプラットフォーム向けウェブアプリケーションの開発 モバイルのネイティブアプリ開発は含まない(知らないので) 利用言語はJava, JavaScript/TypeScriptを想定するが、特に言語に依存しない認識 開発経験はあるが、情報や経験が少なくて「よりよいプロダクト開発」の理想が描けない方への一助として作成 TL;DR 状況やベストプラクティスが目まぐるしく変わる現代において、すぐに変化できるソフトウェアを保つこと・ヒトの手をできるだけ空けることが重要。 かつてIaaSがAPIを提供し環境管理の多くを自動化したように、各種サービスがAPIやWebhookを通じてDevelopment Workflowの多くを自動化してきている。 多くの視点や知見を活か

    考察:Reactive Workflowが生まれた背景とその狙い - Kengo's blog
  • ステップバイステップで成長(スイミングスクールのコーチの話で気づいたこと) - はんなりと、ゆるやかに

    子どもがスイミングスクールに通っていて、コーチの進級の考え方を聞いてなるほどーっと思った話です。 進級のルール 色々なスイミングスクールでもあると思いますが、10級、9級、8級のように上達すると進級していきます。例えば、「顔つけ」ができれば9級、頭まで潜れれば8級といった感じです。 これはFearless Changeの「小さな成功」と「ステップバイステップ」パターンですね。いきなりバタフライを目標にするのではなく、小さな目標をすこしずつ達成して、その都度にお祝いをしてモチベーションを保ったまま進められます。 進級には飛び級の制度もあり、今が10級だとしても、9、8、7級のことが出来れば10級から7級まで一気に合格できます。 なぜか飛び級できない 日常の練習で9、8、7級が出来ていて、試験でも7級までのことが出来ていました。飛び級かなーと思って結果を見ると1つしか上がっていません。なんでだ

    ステップバイステップで成長(スイミングスクールのコーチの話で気づいたこと) - はんなりと、ゆるやかに
    kidani_a
    kidani_a 2020/02/29
    なるほどなー