本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。
Kickstarterでの出資が500万ドルを突破し、Robert Bowling氏率いるRobotokiスタジオ第一弾タイトル『Human Element』のリリースも決定している注目の新ハード“OUYA”ですが、ハードウェアのデザインを手がけるYves Béhar氏がKotakuのLive Q&Aに登場し、Kotaku読者からの幾つかの質問に答えました。 Béhar氏は「デジタル配信がポピュラーになりつつある今、現世代コンソールのようなタワー型は今後も使い続けられるか?」という質問に対し、「他のハードがどうなるかは分からないが、私達は現在の形から離れる事を慎重に試みた」と話し、OUYAの本体サイズがルービックキューブほどの大きさになる事を明らかにしました。 これにより部屋の如何なる場所にも適応し、カバンに入れて持ち運ぶことも容易になるだろうとBéhar氏は語っています。その他Q&Aでは
本日Bethesdaは、『The Elder Scrolls V: Skyrim』の最新タイトルアップデートとなる1.7のパッチノートを公開、PC版のベータバージョンをSteam上でリリースしたと発表しました。アップデート1.7はいくつかバグFixを含む他、騎乗戦闘などの1.6で導入された新要素がPS3に追加されることとなります。 バグFix * 一般的なメモリと安定性の最適化 * 新たなウォーターシェーダーに関わるクラッシュの修正 * ドラゴンの着地に関わる稀なクラッシュの修正 * アドオンのローディング画面で起こるロジックエラーの修正(Xbox 360) * 泳ぎながらVampiric Gripを使用した際に泳ぎアニメーションが軽減されることはなくなった * Kinectボイスコマンドの認識を改善(Xbox 360) * フランス語、ドイツ語、スペイン語のKinectドラゴンシャウトが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く