タグ

2017年8月30日のブックマーク (3件)

  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
    kidspong
    kidspong 2017/08/30
    「いつみても顔色が良いから」←こういうちょっと他者とは違う絶妙な褒め目線ってあり得ないほど人の心を掴むよなぁとよく思う。そういう絶妙な部分を好きになれる・気付ける人になりたいものです。おめでとう。
  • 「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル

    「男が働かない、いいじゃないか! 男性の仕事中心の生き方を見直す」との演題で、田中俊之・大正大准教授(41)が高知市のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で講演した。田中さんは、男が男であるが故の悩みについて研究する「男性学者」で、「男性が仕事、女性が子育てに縛られる状況を変えることが必要」と説いた。終了後の質疑では、会場から演題に異論も出た。 講演は6月にあり、約210人が聴講した。田中さんは女性の働き方の変化について、国立社会保障・人口問題研究所の調査をもとに「出産後も働き続ける女性の割合は1980年代後半は24%だったのに比べ、2010年代前半には38%に増えている」と紹介。 一方、育児は今も女性一人で担っているケースが多いとし、「男性は会社で働いている場合、定時で帰ると気まずさを味わう。『残業は例外的なもの』と社会の認識を改める必要がある」と説いた。 さらに、厚生労働省の資料で16

    「男が働かなくてもいい!」講演会に異論相次ぐ 高知:朝日新聞デジタル
    kidspong
    kidspong 2017/08/30
    後半の質疑応答「健康な体を持っているのに働くのが嫌だから働かない、家事をしない、そんな男性が知っている人で何人もいる」と言う人の前で「男が働かなくてもいい!」の無力さ。何かすごく考えさせられる。
  • 何故オタクはイキってしまうのか - 小汚いオカマ日記

    皆さん如何お過ごしですか。久しぶりのブログ更新となりますが、私はと言いますと去年の12月から婚約者の住む栃木に引っ越しをして就職活動を始め、4月のはじめから宇都宮の企業勤めが始まり、5月に相手の家の田植えの手伝いをしたり両親同士の会合のセッティングをして、7月に同棲してる家に帰ったら家財が殆ど引き払われている状態で婚約者から一方的な婚約破棄を伝えられました。 このことについて、話をしようと思えばそれはもう無限に書き込みをすることができるのですが、法曹関連が絡んでいるのでネット上では書けません。Twitterに当時大量にパニくった状態の書き込みをしましたが、大人の事情で削除させられました。Togetterまとめに魚拓が取られているので読みたい人は読んでみてください。たまたま法学部だったことが幸いして、内容証明郵便とか全部自分で書けて良かった(良くない) 大学生時代、「法学部は就職のために入っ

    何故オタクはイキってしまうのか - 小汚いオカマ日記
    kidspong
    kidspong 2017/08/30
    オタクに限らずリア充のぼっちアピールとかセレブの質素アピールとか、真逆のイメージを打ち出す人が多いのはつまり目に付く印象的な面だけで自分を判断されたくないと思ってる人が多いって事なのかもと何かしみじみ