2017年12月28日のブックマーク (4件)

  • 2017年下半期に読んだ本のベスト - Under the roof

    今年も終わり。はそれなりに読んではいるが、しっかり読み込んでブログ記事にまでしたは少なかった。 そんな中でも、とくに面白かったと感じるをフィクション・ノンフィクションとそれぞれ3冊ずつ紹介したいと思う。 今年の上半期はすでにまとめてあるので、7月以降の下半期に読んだ中からチョイス。 まずはフィクション部門。 ◆ここから先は何もない ここから先は何もない 作者: 山田正紀 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/06/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 日が打ち上げた無人探査機が、火星近郊の小惑星『ジェネシス』へ向かいサンプル回収するはずが、なぜか接近中に別の小惑星『パンドラ』へと着陸。そして回収したサンプルから発見されたのは、なんと『エルヴィス』と名付けられた化石人骨だった。なぜ、探査機は別の小惑星へと目標を変え、しかもそ

    2017年下半期に読んだ本のベスト - Under the roof
  • 現地日本人に超絶愛されているのになぜか日本にない中華「トマトの卵炒め」はめちゃ簡単でオススメ / 西紅柿炒蛋(しーほんしーちゃおだん)

    » 現地日人に超絶愛されているのになぜか日にない中華トマトの卵炒め」はめちゃ簡単でオススメ / 西紅柿炒蛋(しーほんしーちゃおだん) 皆さんは中華料理と言えば何を思い浮かべるでしょうか? チャーハン、マーボー豆腐、餃子なんかもいいですね。ですが、現地の日人のほぼ100パーセントが「好き!」というにも関わらず、なぜか日で広まらない中華料理があるご存知でしょうか。 それは「トマトの卵炒め(西紅柿炒蛋)」。めちゃウマ、めちゃ簡単、材料も手に入るのになぜか日中華料理屋では超マイナーメニュー。お店にないなら自分で作れるようにならねばなるまい! 水餃子を教えていただいた昼は料理講師のバイト、夜はホテルの厨房に立つ王師傅(おうしふ)に作り方を聞いちゃいました。 【材料】 ・トマト 2個 ・卵 3個 ・鶏がらスープの素 小さじ1/2 ・塩 少々 ・胡椒 少々 材料はシンプルすぎて笑いがこみあ

    現地日本人に超絶愛されているのになぜか日本にない中華「トマトの卵炒め」はめちゃ簡単でオススメ / 西紅柿炒蛋(しーほんしーちゃおだん)
  • いつでも「今が一番幸せ」と思って生きてきた。

    いつでも「今が一番幸せ」と思って生きてきた。 小学生から中学生になったときも「わお!中学生って楽しい!幸せ!」 高校生になったときも「高校生って中学の時より楽しい!幸せ!」 大学生になったときも「高校生より大学生の方が楽しい!幸せ!」 社会人になったときも「社会人楽しい!幸せ!」 そして結婚して子供が2人生まれた今も、やっぱり今が一番幸せだと思っている。 私が物覚えの悪いバカなだけかもしれないし ただ単に根拠のないポジティブなのかもしれない。 あるいはすごくラッキーな人生を送っているのかもしれないし 今までの浅い人生経験のせいでこう感じられているだけで、 実はこのあと辛くて大変な経験がたくさん待っているのかもしれない。 でも、私は自分の人生が好きだ。 ちょっとした後悔や、二度と経験したくないこともいくつもあるけど 節目節目の大事な決断は間違ってなかったと思う。 というか、自分の下した決断を

    いつでも「今が一番幸せ」と思って生きてきた。
    kiichangazie
    kiichangazie 2017/12/28
    これなんかあるごとに読み返そう。そのためにブクマする
  • 日本三大詐欺

    会社辞める もう離婚だ あと一つは何?

    日本三大詐欺
    kiichangazie
    kiichangazie 2017/12/28
    先っちょだけ