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なんでも評点に関するkijouのブックマーク (2)

  • なんでも評点:広島原爆3個分の大爆発がインドネシア上空で10月8日に起きていた(ビデオあり)

    時間で10月8日のこと、大規模な核爆発に相当するほどの爆発音が世界各地に配備されている核爆発音検出装置に記録された。爆発が起きたのは、ここ数年来、度重なる大地震に襲われているインドネシアの南スラウェシ州である。幸い、その爆発による人的被害ならびに物的被害は一切生じていない。 南スラウェシ州上空で起きたこの爆発の規模は、広島原爆の3個分に相当するという。だが15〜20キロという高高度で爆発が完了したため、地上には被害が生じなかった。しかし、いったい何が爆発したというのだろう? もしかして某国から発射された核ミサイルが来の標的ではないインドネシア上空の高高度で誤作動して爆発したのだろうか? まあ、読者の大部分はその答えをおわかりだろうと思うが、爆発したのは宇宙空間から飛来して地球の重力に捕捉された小惑星(小天体)である。しかし、その大きさを聞くと意外に思う人がいるかもしれない。広島原爆3

  • なんでも評点:22歳の女子ハードラーが滝から落ちた恋人を蘇生し、ビキニを脱いで止血し、下界まで担いで降りる

    米国ミシガン州グラスレイクに1組のカップルがいる。シェリー・ジョンソンさん(22歳)とアーロン・コールさん(24歳)の2人だ。シェリーさんはミシガン大学で看護学を学んでいる。アーロンさんは東ミシガン大学の大学院で言語病理学を専攻している。つきあい始めて、もう4年になる。 滝の下まで行ってみると、垂直に切り立った断崖から水が落ちているタイプの滝ではなかった。最初の箇所を除いて、傾斜は比較的緩く、滝の上まで登って行けそうだった。 二人は水着姿になって、どんどん登り始める。アーロンさんは、無邪気にはしゃいで、わざと水の中に入りながら登っていく。そんなふうに歩いて登れるくらいなので、確かに急峻ではなかった。しかし、水中には、コケが生えて滑りやすい岩がごろごろしていた。 シェリーさんには、アーロンさんが危なっかしく見えた。「お願いだから、水の中を歩かないで、乾いた地面の方を歩いてよ」とシェリーさんが

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