2023年6月27日のブックマーク (4件)

  • 「歩かないで、両側に立つべき」が多数派なのに…「エスカレーターの片側空け」が終わらない根本原因 そもそもは関西の鉄道会社がマナーとして推奨した

    しかし歩行者にぶつけられた、邪魔だと怒鳴られたなど「立ち止まり派」から歩行禁止を求める声は根強く、近年は障害などで左側の手すりにつかまることができない人にとって危険という指摘もあり、歩行論争は具体的な取り組みに発展している。 2021年3月に全国初の「エスカレーター歩行禁止条例」を制定したのが埼玉県だ。これはエスカレーター利用者に「立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならない」、事業者(管理者)に「利用者に対し、立ち止まった状態でエスカレーターを利用すべきことを周知しなければならない」との努力義務を課す内容で、同年10月1日に施行された。 名古屋市も今年10月から「名古屋市エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」を施行し、「立ち止まっての利用」を義務化。エスカレーター歩行を禁じる流れができつつある。 「歩行はやめたほうがいい」と考える人は年々増加 だが2022年10月3日

    「歩かないで、両側に立つべき」が多数派なのに…「エスカレーターの片側空け」が終わらない根本原因 そもそもは関西の鉄道会社がマナーとして推奨した
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/06/27
    法令上のエスカレーターの耐荷重は1段あたりにすると100kg程度で大人2人は乗れない。壊れていいから2人乗れとも1段1人で待ち行列もっと長くしろとも言えないんだから止まれを納得させるのは無理。
  • 家買う派を説得するのを助けてくれ

    30代後半、、一児あり。 引っ越しを前提としたときの子どもの年齢、 ローンを組むことを考えたときの自分の年齢、 諸々の理由で「マイホーム購入」が喫緊のテーマとなっている。 ただ、俺は家を買いたくない。 理由は一つ、リスクがでかすぎるから。 ご近所リスク、手抜き工事リスク、ローンが払えなくなるリスク。 いずれも、人生が台無しになるレベルのドデカいリスクだ。 一方、は何が何でも家を買いたいらしい。 の言い分としては、 ・家賃を払い続けるのがもったいない ・子どもにとって「実家」の存在はプライスレス ということらしい。 まぁ、言っていることはわかるけど、個人的にはそれでもリスクがでかすぎると、と思う。 なんとかを説得したいのだが、材料をくれないか。 関東近郊で世帯年収700万(俺600、100)。 ローン額の目安は4000万。 (もしくは、家を買う派として俺を説得してくれてもいい。俺が

    家買う派を説得するのを助けてくれ
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/06/27
    4000万新築の家じゃ通勤負担がでかく、周辺環境も不便で、老後住むのが負担になる家しかなさそうだけど。
  • 「アジア人をばかにする白人男に捧げる」リナ・サワヤマ、人気バンドのフロントマンをフェスで批判「いい加減にしろ」

    「アジア人をばかにする白人男に捧げる」リナ・サワヤマ、人気バンドのフロントマンをフェスで批判「いい加減にしろ」

    「アジア人をばかにする白人男に捧げる」リナ・サワヤマ、人気バンドのフロントマンをフェスで批判「いい加減にしろ」
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/06/27
    アイススパイスはアフリカと中米ルーツでリナサワヤマと別人。アジア人を馬鹿にしてるつもりで無関係な人を馬鹿にしているのをアジア人が馬鹿にするなといってる構図。差別やめろならわかりやすい話なんだけどね。
  • 公園に“市境の壁”、やめます 「何のため」新市長も答えに困り | 毎日新聞

    神奈川県大和市と綾瀬市を長期間にわたって隔てている「東西の壁」が撤去される見通しとなった。壁というのは、隣り合った大和市の「大和ゆとりの森」と綾瀬市の「綾瀬スポーツ公園」の境付近にあるフェンス。遠目には一つの公園に見えるが、大和市側が前市長時代にわざわざ設置した。利用者からは不便との声が上がっており、綾瀬市側も歓迎の姿勢を見せる。 両公園は、米海軍厚木基地の南にある。大和ゆとりの森は2007年開園。広さ17・7ヘクタールで、芝生グラウンド、遊具施設、テニスコートなどがある。綾瀬スポーツ公園は11年に開園し、15年に整備が完了。13・6ヘクタールで野球場、ソフトボール場、テニスコートなどを備える。

    公園に“市境の壁”、やめます 「何のため」新市長も答えに困り | 毎日新聞
    kiki-maru
    kiki-maru 2023/06/27
    パワハラでクビになった市長が作った物だからロクな理由じゃないだろう。