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2007年6月8日のブックマーク (5件)

  • 自民党が血迷って、ビラを撒く(笑)|大和ごころ。ときどきその他

    大和ごころ。ときどきその他 お気に入りのを中心に紹介しますという当初の主旨からだんだん離れた時事ブログになっています。 最近の記事一覧 またまたお知らせ キャッチフレーズは「日を売ります」白アリ党立ち上げか(爆) PTA共済が金融庁と外資の餌になって廃業 子どもの早起きをすすめる会 6周年記念シンポジウム お知らせ 一般財源化問題は財務省vs国交省の争い 新種で珍種な族議員 その名も外資族 体が不自由になったら死ね、妊婦は出産するなという妄想好きな政府 ネオリベによって中国に飲み込まれる台湾の末路 受動喫煙 動物実験で被害証明 チベットより金儲け 野党が後期高齢者医療制度の廃止法案を提出 日銀総裁不同意でも円は買われる 悪党を守る人権擁護法案 日銀総裁候補 [一覧を見る] ブログテーマ一覧 売国・亡国 ( 92 ) 年次改革要望書 ( 19 ) 国を思う ( 4 ) 和ごころ書店 (

  • Who is to blame? (内田樹の研究室)

    社保庁問題がメディアを賑わせている。 これだけのミスが累積するのだから、構造的にもいろいろとむずかしい問題がある制度なのであろうが、それにしてもここまで問題を深刻にしたのは歴代の社保庁の役人たちのメンタリティの問題だろう。 そして、そのメンタリティは悲しいかな程度の差はあれ私たちの社会の全域に瀰漫しつつある。 それは「前任者の不始末をなんで私が尻ぬぐいしなくちゃいけないんだ」という不満に「理あり」とする態度である。 「この不祥事の責任を問う」という言葉は勇ましいし、合理的に聞こえるけれど、実際には責任の淵源を探ってゆくと、最後に発見されるのは、誰でもやるようなわずかな事実誤認や見落としだけである。 ほとんどすべてのシステムトラブルは誰でもするようなケアレスミスから始まる。 そんなものにシステムをクラッシュさせるような力はない。 システムをクラッシュさせた責任は、「起源」にはない。 このこと

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/06/08
    そういえば中島義道さんが、欧米人も日本人でもルール違反するヤツはいるけど、欧米人は自分の判断でルール違反するけど、日本人は「赤信号みんなで渡れば怖くない」な感じのことを書いていたなあ。 
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    メッセージ
  • asahi.com:「感情労働」時代の過酷 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

  • 「地球文明論」の嘘

    環境は改善されている 地球環境問題への関心は、1990年代以降グローバルな広がりを見せ、特に温暖化問題は、97年の京都会議にも見られるように世界のNGO(非政府組織)のもっとも愛好する話題となった。それはまた単に公害を防止するという域を超え、ある時は文学や芸術のテーマとなり、ある時は哲学的な文明論にまで昇格する。たとえば「環境倫理」を提唱する加藤尚武氏(鳥取環境大学学長)は、その著書を「ガイアを救え」という言葉で結んでいる(*1)。だが、果たしてガイア(地球)は救いを求めているのだろうか? 私は1990年に、ガイア仮説を提唱した英国の発明家ジェイムズ・ラヴロック氏にインタビューしたことがある。「ガイアを守れという議論をどう思うか」という質問に、彼は「ナンセンス」と答えた。「ガイアは、40億年前からずっと生き続け、地球の大気の成分は少なくとも7億年前から一定です。その生命力は強靭で、人類に守