タグ

2014年7月21日のブックマーク (7件)

  • 暇だから第三次はてな大戦間近の空気を感じてきた - 太陽がまぶしかったから

    第三次はてな大戦 昨夜は『』に参戦してきた。『ハードコアサードブロガーサミット参戦表明 - 太陽がまぶしかったから』みたいな大袈裟な話をしていたのだけど、いつの間にか村全体の勢力闘争の話になっていたでござる。おまえら当にソープオペラ*1が好きだね。 一次会は牛タンねぎし 一次会の開始時刻が遅くて、お腹が減りそうだったので、急遽『』を告知。上野で早めに集合してご飯をべる会。コウモリさん( id:Rlee1984 )がいたのですぐに気付いた。ハピラキさん ( id:hapilaki )はこのために大阪から18切符で来られたそう。鈴木さん ( id:suzukidesu23 )はアイコンと似ていた。 雨が降っている中で歩くのが怠いので駅前の「ねぎし」で牛たんセット。なぜか斎藤さん( id:netcraft )の会社である『http://www.honbu.co.jp/』の現状報告と今後につい

    暇だから第三次はてな大戦間近の空気を感じてきた - 太陽がまぶしかったから
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/21
    サングラスは齊藤さんの本体だったのか
  • ボスニアでナショナリズムについて考えた 週刊プレイボーイ連載(154) – 橘玲 公式BLOG

    6月16日午前0時。ボスニア・ヘルチェゴヴィナの首都サラエボの中心にあるショッピングセンター前は群集で埋め尽くされていました。多くは20代の若者ですが、高齢者や女性の姿も混じっています。 広場に据えつけられた巨大なモニターにブラジルのサッカー会場が映し出されると大歓声があがり、発炎筒が焚かれ、花火が何発も打ち上げられました。ワールドカップの舞台にボスニア国歌が流れる歴史的な瞬間が訪れたのです。 ユーゴスラビア解体で1992年から95年まで続いたボスニア内戦は、20万人の犠牲者と人口の半分に迫る200万人もの難民を生み出しました。これはセルビア人、クロアチア人、ムスリムの“民族紛争”とされていますが、彼らはもともと異なる民族ではなく、南スラブ人として同じ容姿、同じ言葉、同じ文化を持っています。 そんなひとびとを隔てるものは宗教です。地域性や歴史的経緯から、バルカン半島の北西部ではセルビア正教

    ボスニアでナショナリズムについて考えた 週刊プレイボーイ連載(154) – 橘玲 公式BLOG
  • 【新報道2001】内閣支持率、2次安倍政権で最低 不支持率と並ぶ - MSN産経ニュース

    フジテレビ系の「新報道2001」が原則毎週実施している世論調査で、安倍晋三内閣の支持率が46・6%となり、平成24年12月の第2次政権発足以来、最低を記録した。内閣不支持率も現政権で最高となる46・6%。支持率と不支持率が並んだのも初めてだ。 調査は17日に首都圏の500人に対して行われた。内閣支持率は前週から6・4ポイント減り、5割を切ったのは先々週以来、2回目。不支持率は前週比5・4ポイント増え、4週連続で4割台となった。 集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定への反発や13日投開票の滋賀県知事選の与党候補落選、自民党の前神奈川県議が「脱法ハーブ」使用で逮捕されたことなどが複合的に影響したとみられる。 第2次安倍政権で支持・不支持率の差が最大だったのは昨年3月21日調査の63・8ポイント(支持率79・4%、不支持率15・6%)。

    【新報道2001】内閣支持率、2次安倍政権で最低 不支持率と並ぶ - MSN産経ニュース
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/21
  • 小学館の漫画誌「月刊IKKI」休刊へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    小学館は漫画誌「月刊IKKI」を9月25日発売の11月号を最後に休刊することを、20日までに決めた。 同誌は2000年に隔月刊の増刊号として出発し、03年に独立月刊化。五十嵐大介さんの「海獣の子供」、林田球さんの「ドロヘドロ」などを連載してきた。販売部数の落ち込みなどが休刊の理由という。

    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/21
    定期購読な俺、涙目。WOBMSみたいに単行本作品としては続けてほしいな
  • 『小保方処分問題』で知識人層から見放されてしまいそうな安倍政権について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっと頭の痛い話として、下村博文文部大臣(早稲田卒)の影響もあってか、例の小保方晴子処分問題が長引きまくってます。もちろん、へたうま系女子として小保方に女性としての魅力がありやなしやみたいな話が下世話に流通し、いまだに世情では話題に上ることが多い一方で、学術系の問題でおきているスキャンダルの類はあまり関心が寄せられず、燻ったままになってしまっている重要問題も多々あるわけですよ。 最近だと、J-ADNI然り、東京大学ノバルティスファーマの問題然り、武田薬品の京都大学の問題などなど、さまざまな「臨床と不正」の問題が出回っているところなのですが、あまりにも小保方問題が「面白い」ため、社会問題として注目を浴びるマーケティングに失敗した重要案件は、関係者だけでひっそりと処分が決まってしまうという事例が増えているように思います。 もちろん、小保方はとっとこ処分するべきだし、早稲田が何に遠慮しているの

    『小保方処分問題』で知識人層から見放されてしまいそうな安倍政権について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/21
  • 土用前、新仔うなぎ出荷進む 今年は豊漁、価格もダウン:朝日新聞デジタル

    7月29日の「土用の丑(うし)の日」を前に、半年をかけて養殖した「新仔(しんこ)うなぎ」の出荷が宮崎県で進んでいる。ニホンウナギは絶滅が危惧され、稚魚の不漁が続いていたが、今年の出荷量は多く価格も下がっている。「こんなときこそ、多くの人にべてほしい」と業界は呼びかけている。 昨年12月の漁の解禁後から養殖されたウナギは、40センチ程度に成長し、元気に身をくねらせている。「1年もの」とも呼ばれ、肉質が良く柔らかい。日高水産=同県新富町=の日高良浩社長(31)は「量だけでなく質のいいものがたくさん育った」。今年は昨年より20万匹多い35万匹を育てたという。 同県は、養殖ウナギの生産量が全国3位。2012年度のシラスウナギ採捕量は168キロで、4年連続の減少となり、統計のある1994年度以降で最低だった。2013年度は496キロにアップし、1キロあたりの平均価格も大幅に下がった。1位の鹿児島で

    土用前、新仔うなぎ出荷進む 今年は豊漁、価格もダウン:朝日新聞デジタル
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/21
  • 「誘拐」された女性が、結婚を受け入れる本当の理由 キルギスの誘拐結婚(後編) - 日本経済新聞

    中央アジアのキルギスで、仲間を連れた若い男が嫌がる女性を自宅に連れていき、一族総出で説得し、無理やり結婚させる――キルギス語で「アラ・カチュー」と呼ばれる「誘拐結婚」。この驚きの「慣習」では、誘拐され、結婚を受け入れる女性もいれば、拒む女性、受け入れたものの離婚する女性もいて、それぞれに「物語」がある。フォトジャーナリストの林典子さんは、2012年7月から5カ月間、キルギスにて誘拐結婚の実態を取材・撮影。さらに約1年半後、彼女たちを追跡して1冊の写真集『キルギスの誘拐結婚』にまとめた。前回に引き続き、取材で出会った女性たちの中から特に林さんの印象に残った4人の女性の「物語」の後編をお届けする。

    「誘拐」された女性が、結婚を受け入れる本当の理由 キルギスの誘拐結婚(後編) - 日本経済新聞
    kiku-chan
    kiku-chan 2014/07/21