■作品目録 ------------------------ ■論文 □■『童夢』の運動表現 2 □■『童夢』の運動表現 1 ------------------------ ■マンガ評 作家 □■#15・岸大武郎 ■マンガ評 作品 □■#14・森川ジョージ 『はじめの一歩』 □■#13・曽田正人 『SHAKARIKI!』2 □■#12・曽田正人 『SHAKARIKI!』1 □■#11・望月峰太郎 『ドラゴンヘッド』 □■#10・高橋しん 『最終兵器彼女』 □■#09・近藤ようこ 『遠くにありて』 □■#08・小林よしのり 『新・ゴーマニズム宣言』 □■#07・ゆでたまご 『キン肉マン』 □■#06・楳図かずお 『漂流教室』 □■#05・大友克洋 『AKIRA』 □■#04・佐々木倫子 『動物のお医者さん』 □■#03・久寿川なるお 『イッキ!!』
昨日、高円寺展が初即売会。古書籍商組合の1950年の機関誌に、セドリ師のインタビューあり。これは買っておこう。200円。雑誌「三越」付録、昭和12年の「博文館日記カタログ」は、ぼくの研究対象の絶好の資料で300円。一社から30種類以上出てたのな、日記が。書影が楽しい。ほか、『大正の名古屋』は裸本で1000円だが、大正から昭和初期の名古屋の写真がたくさん入っていて、編年体で大正名古屋についてまとめられた本。これは買わねば。村上春樹『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』は、新潮社の司修によるピンクの旧装丁本。これが、なかなかないの。しかも初版帯付きだ。200円なら安いだろう。「ブ」などじゃ見ないよ。 帰り、音羽館へ寄って均一漁り。毎日新聞社の「百年」シリーズの「千葉」がある。今朝、朝日の日曜版で沢村貞子のことを読んだばかりのところへ、珍しくもないが『私の浅草』がある。なかに暮しの手帖刊の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く