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ブックマーク / to-ti.in (47)

  • トーチweb 生活保護特区を出よ。 【第9話】

    kiku72
    kiku72 2022/04/17
  • トーチweb スペシャル 【第80話(2022.2.18)】

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    kiku72 2022/02/18
  • トーチweb 中学3年間の数学をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 【3時間目「方程式」】

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    kiku72 2022/01/28
  • トーチweb ブログ 【追悼 みなもと太郎先生(担当編集者より)】

    みなもと太郎先生が逝去された。 8月7日午前2時。入院中の病院で亡くなったと奥様からご連絡があった。昨年来、先生は肺がんの療養のため入退院を繰り返す生活を送られていたが、『風雲児たち』の連載再開を目指して前向きに病と向き合われていた。病状は深刻なものだったけれどお会いする度にお元気で、当にこのまま全快してしまうのではないかと私は思っていた。亡くなられた当日も、朝には売店で新聞を買い、夕方にはコンビニで夜を買い、夜にはご家族とLINEで楽しくやりとりされるなど当に普段どおり過ごされ、深夜に息を引き取ることになるとは、奥様にも思いもよらなかったそうだ。「人も、いつも通り眠ったものだと思ったのではないでしょうか」とおっしゃっていた。 翌8日、先生にお会いしてきた。ながやす巧先生が描いた似顔絵が仏壇にあった。どうにも言葉が出ず、まともなお悔やみも言えぬまま帰ってきてしまった気がする。どうぞ

    トーチweb ブログ 【追悼 みなもと太郎先生(担当編集者より)】
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    kiku72 2021/08/28
  • トーチweb 死都調布 ミステリー・アメリカ 【CHAPTER.09 SOMEWHERE IN TEXAS】

    💀『死都調布 南米紀行』☠️ お前ら一度しか言わねえ、よく聞け! アイ…アム…ザ……ゴッド……!! 全身に傷のある女は海を渡り自らを「神」と名乗った。サグシティ調布からメキシコ・テピト地区、そしてその先へ……誰も見たことがないGANGSTA JOURNEYが今、始まる…… ■「斎藤潤一郎 ORIGINAL PICTURES」&「死都調布Tシャツ」販売中

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    kiku72 2021/08/20
  • トーチweb 言葉の獣

    人の発した言葉を”獣”として見ることで、その言葉の「真意」を捉えることができる共感覚の持ち主・東雲(しののめ)。言葉が好きで、詩に強い関心を持ちながらも、そのことに向き合いきれていないクラスメイト・やっけん。 二人はふとしたきっかけから、東雲の持つある目的のために協力し合うことに…。 発売後すぐに各所で話題となった著者初の長編連載作品。 単行第2巻 2023年2月24日発売!

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    kiku72 2021/08/07
  • トーチweb 新やる気まんまん オット!どっこい

    最強のセックス・ファイター達が張雁太(はりもとがんた)に次々と襲いかかる! 秘貝vsオットセイ、終わりなきセックス勝負の火蓋が今……!! 昭和、平成の日に一大社会現象を巻き起こしたお色気コメディの新シリーズ! 巨匠・横山まさみちの名作に山田参助が挑む!! ■日刊ゲンダイ連載作品(原案:牛次郎 監修:横山プロダクション/日刊ゲンダイ)

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    kiku72 2021/07/27
  • トーチweb 奈良へ

    /////単行絶賛発売中///// 【この「奈良へ」という作品を読んでまず思ったのは、これは途轍もない傑作だ、ということで、私は読後、暫くの間、虚脱していた。(町田康)】 古都・奈良。三つの世界遺産を擁する日を代表する観光地。 売れない漫画家、マイルドヤンキー、パンクス、やる気のない野球部員、冒険のパーティーからそこはかとなくハブられている航海士、街頭で奈良の崩壊を訴える謎の男……名所旧跡で繰り広げられる若者たちの群像劇は、やがて人間の業を深々とえぐり出し、世界の虚を暴き出す衝撃の展開へーー 「トーチweb」連載時から話題騒然! 若き無頼派が到達した〝リアリズム漫画〟の最前線 🦌大山海自家製の「豆皿」「マグカップ」販売中

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    kiku72 2021/06/26
  • トーチweb つつがない生活 【#11 アメリカツアー③】

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    kiku72 2020/12/09
  • トーチweb よりみち日記 【第2回】

    13歳でちばてつや賞を受賞した翌年、精神科にもデビュー!? 波瀾万丈過ぎる人生を送る著者が、もう一度漫画の道を歩き出す。 初めての持ち込みを経て、何とか連載をスタートしたものの、描けなくなって悪戦苦闘。下北沢の人々とのふれあいに励まされながら、懸命に前に進もうとする著者の日々を綴る、泣き笑いエッセイ漫画

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    kiku72 2020/11/03
  • トーチweb みちくさ日記

    13才の若さで「ちばてつや賞」を受賞するも、ほどなく精神科病院に入院。 「人生もう終わりだ」から始まった苦難の半生を、深い絶望と沢山のユーモアで綴る実録漫画。 ★『みちくさ日記』『よりみち日記』『よりみち日記2』三部作を完全収録した「完」8月24日発売! ★「完」刊行に応援メッセージがぞくぞく! 阿部大樹さん(精神科医) 大橋裕之さん(漫画家) 曽我部恵一さん(ミュージシャン) 西崎憲さん(小説家/翻訳家/作曲家) 野中モモさん(翻訳家/ライター) 濱口竜介さん(映画監督) 古川耕さん(放送作家) 燃え殻さん(作家) 矢部太郎さん(芸人/漫画家) 吉ばななさん(小説家) ライムスター宇多丸さん(ラッパー/ラジオパーソナリティ)

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    kiku72 2020/08/08
  • トーチweb 船場センタービルの漫画

    身体的な痛みから突如うつ病を発症。数ヶ月の療養生活を経て回復したところに届いた仕事の依頼は、大阪にある商業施設〈船場センタービル〉の漫画を描いてください。というものだったーー。 施設を実際に訪れて過ごした四日間、船場センタービルの中で、外で、著者が感じた様々なこと。 町田洋、初のエッセイ作品。 作を原作とした短編アニメーション「忘れたフリをして」が船場センタービル50周年記念特設サイトにて公開中! —————————— 英語版も公開しました >>>“The Manga of Semba Center Bldg.” English Edition

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    kiku72 2020/06/30
  • トーチweb ブログ 【『ニュクスの角灯』編集後記】

    高浜寛さんの『ニュクスの角灯』が第50話をもって最終回を迎えました。掲載誌の「コミック乱」2019年8月号は現在、書店やコンビニなどで絶賛発売中なのでぜひお手にとってみてください。単行で読む派の方は、最終話収録の第6巻が8月27日に発売されますので楽しみにお待ちください。 同作は1944年の熊の空襲の場面から始まり、1878~79年の長崎とパリでの出来事が描かれ、最終話で再び1945年に戻りラストシーンに至ります。私がこの結末を知ったのは4年半前になります。連載開始前に高浜さんが送ってくれた全体の構成案に今回の最終話の構想がすでに書かれていました。同作の雰囲気を基礎づけるベル・エポックの華やかさと対照的な、結末の重厚さというか、現代を生きる私たちへ鋭く問いかける内容にとても驚きました。 連載が始まる前は全18話、単行で全2巻の予定でした。ただ、人気が出てそれ以上に長くなるケースもあら

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    kiku72 2020/04/28
  • トーチweb ニュクスの角灯 【高浜寛が語る「熊本地震 前編」(2016年5月2日公開記事)】

    高浜寛が語る「熊地震 前編」(2016年5月2日公開記事) 写真・絵:高浜寛/文・構成:トーチweb編集部 ■2016年4月14日(木)21時26分 熊県で震度7 最初の地震の時は、近所の公園で鉄棒の上を歩いていました。パルクールの練習をしてたんですね。綱渡りをしたり、着地の瞬間に前転をして衝撃を逃す……みたいなことを夜中にこっそり練習してたんです。鉄棒の上を歩いていて「よし、おしまい」と思って、着地した時にすごい揺れが来ました。それとほとんど同時に、空が稲が走ったみたいに光るのを見ました。青白い感じで、バッって。 そのまま公園の中央の、高いものが倒れてこないところまで走って行って、その場にいたホームレスのおじいさんと「なんだなんだ」って話してたんですけど、その人「俺、大阪から来たんだけどこんなのは初めてだ」って言ってて、テンパリすぎてすごい笑ってました。そのうち、何人かの友人から「

    トーチweb ニュクスの角灯 【高浜寛が語る「熊本地震 前編」(2016年5月2日公開記事)】
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    kiku72 2020/04/28
  • トーチweb 電話・睡眠・音楽 -川勝徳重二十代劇画作品集- 【電話・睡眠・死都・調布(特別対談・前編)】

    電話・睡眠・死都・調布(特別対談・前編) 取材・文=松永良平 夏の終わりに、こんなツイートをした。 〈斎藤潤一郎『死都調布』や、来月出る川勝徳重『電話・睡眠音楽』といったコミックについて、音楽メディアで取材したり、記事が書けたりしたらいいし、やってみたいなあ。〉 誰に向けたわけでもない、思いあまったライターの自爆ツイートのはずだったのに、不思議なもので、トーチ編集部からすぐに「ふたり(斎藤・川勝)の対談をしませんか?」というご依頼が届いた。マジですか! そもそも『死都調布』を描いた斎藤潤一郎という漫画家は、多くの読者にとってまったく謎の人だろう。トーチwebに連載をしていたわけだし、ツイッターのアカウントもあるし、雑誌『架空』で作品を発表したり、表紙を描いたりしていた。こないだは銀座の蔦屋書店で『死都調布』の原画展だってあったではないか。しかし、ハードボイルドでジャンクかつ猛烈にインディ

    トーチweb 電話・睡眠・音楽 -川勝徳重二十代劇画作品集- 【電話・睡眠・死都・調布(特別対談・前編)】
    kiku72
    kiku72 2018/10/29
    興味深いインタビューだけどこの記事の前編はちょっと探しずらかったトーチWeb
  • トーチweb 電話・睡眠・音楽 -川勝徳重二十代劇画作品集- 【電話・睡眠・死都・調布(特別対談・後編)】

    電話・睡眠・死都・調布(特別対談・後編) 取材・文=松永良平 ──後半は、川勝さんの話をしていきましょうか。ここまでは斎藤さんのファンであり、漫画雑誌『架空』『蝸牛』の編集者としての立場からの発言も多かったですけど、もちろん自身も漫画家です。そして、一般流通の単行としては初となる作品集『電話・睡眠音楽』発売のタイミングでもあり。 もともと僕は川勝さんの名前を、小西康陽さんを通じて知りました。小西さんがピチカート・ワン名義でリリースしたセカンド・アルバム『わたくしの二十世紀』(2016年4月)がLPレコードになる際に、もともとCDでは写真だった雪景色を油絵に描き換えたのが川勝さん。その後、クラブやライヴハウスでばったり会う機会も多かった。知り合ってみると、歳も若いし、描いている漫画も一筋縄ではとてもいかないものだったので、さらに驚いて興味を持って。まずは、そもそも漫画を好きになって、漫画

    トーチweb 電話・睡眠・音楽 -川勝徳重二十代劇画作品集- 【電話・睡眠・死都・調布(特別対談・後編)】
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    kiku72 2018/10/29
  • トーチweb 電話・睡眠・音楽 -川勝徳重二十代劇画作品集- 【電話・睡眠・音楽】

    /////単行絶賛発売中///// 「この作品にふさわしい言葉をようやく思い出しました。ヌーヴェルヴァーグ。それです」(小西康陽) ひとり暮らしの女性の日常と東京の夜景を通して現代の時間の流れを切り取った表題作ほか、龍になろうと修行した男がウナギになってわれる「龍神抄」、赤塚不二夫の満州引き上げ体験を絵物語にした「赤塚藤雄の頃」、藤枝静男や梅崎春生の短編を漫画化した「の遺骨」「輪唱」など、新時代のリアリズムを切り拓く1+13編を収録。

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    kiku72 2018/09/25
  • トーチweb 盆の国

    お盆の間だけご先祖さまの姿がみえる女の子・秋は中学3年生。中学最後の夏休みなのに、些細なことで親友とは気まずい雰囲気に。 このままずっとお盆だったらいいのに… ふと頭に浮かんだ妄想は、なぜか現実になってしまう。 お盆を繰り返していることに誰も気づかない町の中で、秋の不思議な冒険がはじまる。 第4話まで公開中。続きはコミックス(全1巻)でお楽しみください。

    トーチweb 盆の国
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    kiku72 2018/08/15
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    kiku72 2017/07/31
    https://twitter.com/_to_ti/status/892013365530247168 24時間無料公開あと2時間くらいで
  • トーチweb 作品一覧

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    kiku72 2016/11/16
    マンガで軍行橋をはじめて見た #伊丹