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ブックマーク / thesignmagazine.com (116)

  • SIGN OF THE DAY | 02.08.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY ホステス・クラブ・オールナイター影の主役 ポーティスヘッド/ビークの頭脳=ジェフ・ バーロウがポップ音楽の今を一刀両断!後編 by JUNNOSUKE AMAI August 02, 2017 Facebook Twitter ホステス・クラブ・オールナイター影の主役 ポーティスヘッド/ビークの頭脳=ジェフ・ バーロウがポップ音楽の今を一刀両断!前編 ●一方で、ビークと並行してクエーカーズというヒップホップ・プロジェクトにも携わっているジェフの音楽的なルーツには、ヒップホップの存在が大きなものとしてあるわけですよね。冒頭の〈グラストンベリー〉のツイートの話に関連して言えば、ラン・ザ・ジュエルズやストームジーに対しては好意的な感触を持っている様子が窺えましたが、あなたから見て最近のヒップホップやグライムの興味深い点はどういったところになるのでしょうか。 Qua

    SIGN OF THE DAY | 02.08.2017 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2024/08/23
  • SIGN OF THE DAY | 20.03.2018 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 鼎談:宇野維正×照沼健太×田中宗一郎 スーパーオーガニズムを肴に語る、フランク ・オーシャン以降のプロダクションの行方 by KOREMASA UNO KENTA TERUNUMA AND SOICHIRO TANAKA March 20, 2018 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 所謂「インディ・ロック」が文化的なアクチュアリティを失い、商業的にも大敗を喫し、敢えて偽悪的に言えば、ファンダム全体が「負け犬同士が傷を舐めあう場所」(©テイラー・スフィスト。但し、意訳)と化してしまった2010年代において、スーパーオーガニズムだけが世界的な注目を集めた理由とは何か。フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウイークエンドのエズラ・クーニグといった今もっとも信頼出来るトレンドセッターた

    SIGN OF THE DAY | 20.03.2018 | The Sign Magazine
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    kiku72 2024/05/13
  • FEATURES | ARTICLES | 28.12.2021 | The Sign Magazine

    FEATURES : ARTICLES 2021年 年間ベスト・アルバム 50 by YOSHIHARU KOBAYASHI SOICHIRO TANAKA December 28, 2021 Facebook Twitter 北米メインストリームがすべての中心だった2010年代は格的に終わりを迎えた。ポップ・ミュージックが地域性や歴史性という制約から解放され、中心を欠いたまますべてが拡張し続ける2020年代が到来している。この喜ばしき混沌の中にポップという共通言語は如何に生まれ得るのか? いよいよ北米メインストリームがすべての中心だった2010年代というディケイドが格的に後景へと追いやられ、新たな時代のポップ音楽地図が再編されつつある。ひとまずは、2021年とはそのような一年だったと位置づけることが出来るだろう。 過去の年間ベストの記事を遡ってもらえばわかるように、ここ数年はあらゆる

    FEATURES | ARTICLES | 28.12.2021 | The Sign Magazine
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    kiku72 2022/01/04
  • SIGN OF THE DAY | 25.08.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 田中宗一郎に訊く『OKコンピューター』と その時代。90年代からレディオヘッドが 表現してきたもの、その独自性と謎:前編 by ATSUTAKE KANEKO August 25, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store いまから20年前、イギリスの、いや、世界のポップ・ミュージックの歴史を更新する、一枚のレコードが発表された。言わずもがな、レディオヘッドの『OKコンピューター』である。ブリットポップの荒波の中にあって、どこにも居場所のない迷子のような状態だった5人が、「世界でもっとも重要なバンド」と呼ばれる端緒となった作品であり、ミレニアムへ向けて加速していく1997年という時代の空気を、決して表面的にではなく、これから起こるであろう予兆も含めて刻んだ、歴史的な傑作だ。先

    SIGN OF THE DAY | 25.08.2017 | The Sign Magazine
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    kiku72 2021/12/20
  • REVIEWS | Playboi Carti | 05.11.2021 | The Sign Magazine

    REVIEWS WHOLE LOTTA RED Playboi Carti (Universal) by MASAAKI KOBAYASHI RYO ISOBE November 05, 2021 Facebook Twitter 「ロック・スター」って、もしかしてインフレ状態? 2020年のダベイビーによる“ロックスター”の成功を見ていて、そう思わずにはいられなかった。 ラップ・シーンで「ロック・スター」が使われる場合、既存のロック・スターとは、文化的あるいは音楽的文脈が切り離されている。もちろん、その根底には、既存のロック・スターから反射的に連想される一定のイメージ――曲を作って出せば、レコードは売れるは、ライヴは超満員で大儲け、オンナもドラッグもアルコールも選り取りみどり――がもちろんあった。例えば、ショップボーイズが“パーティ・ライク・ア・ロック・スター”をヒットさせた頃(2007

    REVIEWS | Playboi Carti | 05.11.2021 | The Sign Magazine
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    kiku72 2021/11/09
    “by MASAAKI KOBAYASHI RYO ISOBE”
  • SIGN OF THE DAY | 14.03.2016 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY アッシュ20年のキャリアを今も彩り続ける 「究極の10曲」と「裏ベスト10曲」:前編 ティム・ウィーラーinterview by SOICHIRO TANAKA March 14, 2016 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store ひとつ前の記事では、17歳にして成功を収めて以来、この20年間のポップ・シーンの動向を内側と外側から見つめ続け、常に適切かつ辛口な批評家であり続けたアッシュのフロントマンであり、ソングライターでもあるティム・ウィーラーに現在のポップ・シーン全体の動向について語ってもらった。 キャリア20年のサヴァイヴァー、アッシュの 辛口批評家ティム・ウィーラーに訊く、 2010年代ポップ・シーンの見取り図。前編 今回のこの記事は、彼ら20年間のすべてのレパートリーから〈

    SIGN OF THE DAY | 14.03.2016 | The Sign Magazine
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    kiku72 2021/10/05
  • SIGN OF THE DAY | 28.06.2021 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 完全DIYによるポッドキャスト番組 〈the sign podcast〉を始めます。新たな 試みにあたって、サポートのお願いです by YOSHIHARU KOBAYASHI June 28, 2021 Facebook Twitter このたび、私たちは新しいポッドキャスト番組〈the sign podcast〉を立ち上げました。 この〈the sign podcast〉は、私たち〈ザ・サイン・ファクトリー〉の田中と小林、そして〈POP LIFE: The Podcast〉初代ディレクターでもある気心の知れた木村美穂さんの3人が核となるメンバー。機材の購入やレンタルから、スタジオの手配、録音と編集作業、出演者のギャランティの捻出に至るまで、完全にDIYで運営するものです。 配信は〈POP LIFE: The Podcast〉と同じくSpotifyのみ。Sp

    SIGN OF THE DAY | 28.06.2021 | The Sign Magazine
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    kiku72 2021/06/29
  • REVIEWS | Lana Del Rey | 02.06.2021 | The Sign Magazine

    REVIEWS CHEMTRAILS OVER THE COUNTRY CLUB Lana Del Rey (Universal) by TATSUMI JUNK YOSHIHARU KOBAYASHI June 02, 2021 Facebook Twitter 2011年“ヴィデオ・ゲームス”を世に送り出して以来、ラナ・デル・レイがポピュラー・カルチャーの預言者となったこと、あるいはそのムーヴメント土壌を培った事例は複数ある。代表例は、希死念慮をも内包する憂の表現だ。2010年代半ばには、リル・ウージー・ヴァート“XO Tour Llif3”がアンセムになったことを受けて、人が自らの影響力を認めている。では2021年現在はどうかというと、おそらく「ノスタルジア」ブームが先頭につく。1980年代アメリカ合衆国への郷愁をふんだんに香らせるコンテンツに至っては、特に2016年『ストレンジ

    REVIEWS | Lana Del Rey | 02.06.2021 | The Sign Magazine
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    kiku72 2021/06/14
  • SIGN OF THE DAY | 01.01.2020 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 〈サイン・マガジン〉のライター陣が選ぶ、 2019年のベスト・アルバム、ソング& 映画/TVシリーズ5選 by 柴那典 by TOMONORI SHIBA January 01, 2020 Facebook Twitter

    SIGN OF THE DAY | 01.01.2020 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2020/02/01
    “年間ベスト」って何なんだ。なんのためにやってんだこれ。ふと我に返って大元から考えたら何も書けなくなって、”
  • FEATURES | ARTICLES | 31.12.2019 | The Sign Magazine

    FEATURES : ARTICLES 2019年 年間ベスト・アルバム 50 by YOSHIHARU KOBAYASHI SOICHIRO TANAKA December 31, 2019 Facebook Twitter もっとも優れた作品にもっとも多くの人々がアクセスし、あらゆる壁が崩れ、ポップという大きなうねりとして結実した2010年代は遂に終わってしまった。このチャートに挙げた50枚の大半は、この10年の集大成的作品と、水面下で息づく新たな胎動だ。いまだ次のポップは見えてこない。 2010年代というディケイドは、ダイナミックなジャンルの再編が起こり、ある種のポップの理想が美しく結実した、極めてエキサイティングな時代だった。まずは声を大にしてそう言っておくべきだろう。 思い返してみれば、2010年前後には、これからの輝かしい10年間を形成する様々な萌芽が見られた。レディ・ガガやテ

    FEATURES | ARTICLES | 31.12.2019 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2020/01/02
    “2010年代という幸福な時代が終わるという一末の寂しさ”えー日本は3.11があって第二次安倍政権が続いて不幸だったと思うけどサイン・マガジン的洋楽聴取には幸せだったのかもしれない
  • SIGN OF THE DAY | 05.01.2019 | The Sign Magazine

    2018年のアドベントの夕方、ある地方都市の古びた団地の道端で日系ブラジル人4世の若者たちと缶ビールを飲んでいた時のこと。話題がラップ・ミュージックに移り、ひとりの青年がシックスナインが好きだと言ったので、「どうなっちゃうんですかねぇ」と、最高で終身刑もあり得るという彼の裁判について振ると、青年が「いやぁ、伝説ですよ」と呟いた、その実感のこもった響きが忘れられない。 選出していないアーティストの話を総評で書くのもどうかと思うが、僕を始めとして多くのジャーナリストやメディアが取るに足らないものだと考えているシックスナインのようなアーティストも、若者にとっては同時代の神話的存在なのだ。その観点からすると、近年のラップ・ミュージックに対して繰り返し忠告される、ゴシップと音楽を分けろという誠実な意見も簡単には頷けなくなってしまう。いや、シックスナインも、あるいはXXXテンタシオンなども、ゴシップと

    SIGN OF THE DAY | 05.01.2019 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2019/01/25
    “磯部涼”
  • SIGN OF THE DAY | 23.05.2018 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY ハインズ2ndの功労者、かつ2018年最重要 プロデューサー、ショーン・エヴェレットが 語る2010年代のサウンド・プロダクション by KENTA TERUNUMA May 23, 2018 Facebook Twitter ロック不遇の時代。その理由の筆頭に挙げられるのが、ラップやR&B由来の強力なビートが跋扈する現代音楽シーンにおいて、生楽器主体のバンド・サウンドが出音の時点で不利な立場にあるという点。稿の主役であるショーン・エヴェレットは、そんな時代に通用するモダンなロック・サウンドを作り上げたアラマバ・シェイクス『サウンド&カラー』を手がけ、一躍トップ・エンジニアとなった人物です。 そんなショーン・エヴェレットが手がけた最新作であるハインズ『アイ・ドント・ラン』は、現代の音楽シーンにおいてもラジオ映えするガレージ・サウンドを目指した作品。レコーデ

    SIGN OF THE DAY | 23.05.2018 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2018/05/23
  • SIGN OF THE DAY | 16.05.2018 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 鼎談:仲真史×照沼健太×田中宗一郎 20年続くブリットポップの後遺症から 英国ロックは解放されるのか? 前編 by SOICHIRO TANAKA MASASHI NAKA AND KENTA TERUNUMA May 16, 2018 Facebook Twitter この2018年に至るまで、なぜ英国インディは長らく低迷していたのか? そして、なぜサウス・ロンドン・シーンはその停滞を打ち破って活況を呈することになったのか? その理由を説明するのは決して簡単ではない。少なくとも、過去数年の動きを近視眼的に振り返っただけではすべてを説明することは出来ないだろう。我々はもっと長いスパンで歴史を見渡す必要がある。 そこで稿では、90年代半ばのブリットポップを重要な分岐点と捉え、ブリットポップ以前/以降という観点から英国インディの歴史を改めて振り返ることにした。

    SIGN OF THE DAY | 16.05.2018 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2018/05/17
    http://thesignmagazine.com/sotd/uk-indie-2018-2/ 後編読んだけど面白かった
  • SIGN OF THE DAY | 07.05.2018 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 情報リークを完全に遮断! 大変貌したと噂の アークティック・モンキーズ新作の内容を 関係者の証言から徹底プロファイリング by YOSHIHARU KOBAYASHI May 07, 2018 Facebook Twitter 発売が2018年5月11日に迫ったアークティック・モンキーズの新作『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ』がどうなっているか、全く予想がつかない! しかし、誰もが度肝を抜かれるような、とんでもない変貌を遂げているに決まっている――と期待に胸を高鳴らせている人は多いはず。なにしろ2005年のアルバム・デビュー以来、彼らは常に周囲の予想を遥かに超える進化を続けてきたのだから。 リフ主体のロックンロールとザ・ストリーツやディジー・ラスカルなどのグライムに拮抗するリリック/フロウを衝突させた1st『ホワットエヴァー・ピープル・セイ

    SIGN OF THE DAY | 07.05.2018 | The Sign Magazine
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    kiku72 2018/05/10
  • REVIEWS | Frank Ocean | 28.10.2016 | The Sign Magazine

    REVIEWS BLONDE Frank Ocean (Boys Don't Cry) by RYUTARO AMANO MASAAKI KOBAYASHI TAIYO SAWADA October 28, 2016 Facebook Twitter FIND IT AT :iTunes Store 「このアップルの製品でライヴ動画を撮ることができます/それは高速で撮られた静止画の連なりです/ぼやけていく……ラインがぼやけていく……」(“デヴァイス・コントロール”)。奇妙に変調した声でヴォルフガング・ティルマンスが半ば語るように歌っている。『ブロンド』がリリースされる前日に配信されたヴィジュアル・アルバム、『エンドレス』のイントロとアウトロである。 わたしたちはSpotifyで、アップル・ミュージックで、グーグル・プレイ・ミュージックで、AWAで、LINEミュージックで、アマゾン・プライム

    REVIEWS | Frank Ocean | 28.10.2016 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2017/12/14
  • SIGN OF THE DAY | 13.11.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 8otto、岡田拓郎、NAHAVAND―アジカン とは別の形でシーンを支える後藤ワークスの 変遷、その背景を後藤正文人に訊く:前編 by SOICHIRO TANAKA November 13, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 少なくともここ日においては、アジアンカンフージェネレーションの後藤正文のようなスタンスで活動しているアーティストは、他にほとんど見当たらない。「成功したバンドのフロントマン」というポジションには安住せず、インディ・レーベル/メディアの〈only in dreams〉を精力的に運営。キャリアや知名度を問わず様々なアーティストをフックアップし、時に自らプロデューサーの役を買って出ながら、良質な作品を送り出し続けている。誰もが自身のキャリアやブ

    SIGN OF THE DAY | 13.11.2017 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2017/11/13
  • SIGN OF THE DAY | 20.10.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 世界との格闘に明け暮れたシャムキャッツの 新たな出発点『Friends Again』を機に逡巡 と決断の10年史をメンバー4人と語る:前編 by SOICHIRO TANAKA October 20, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 今年2017年の春にリリースされたシャムキャッツの『Friends Again』という作品の真価について改めて考えるには、ちょうどいいタイミングかもしれない。果たしてあなたは『Friends Again』というアルバムをどんな風に聴いただろうか。全11曲45分。はっきり言って、これほど世間のトレンドとは無縁の、孤高の作品はないと言ってもいいだろう。ceroの『Obscure Ride』と並び、2010年代半ばの国内インディ・シーンにおけ

    SIGN OF THE DAY | 20.10.2017 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2017/10/22
    http://thesignmagazine.com/sotd/siamese-cats-interview-2017-2/ インタビューと関係無いがスクロールするとスポティファイの広告が点滅するのが邪魔だ
  • SIGN OF THE DAY | 17.10.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 分断と衝突の時代にすべての人々を社会の 外側へと誘う究極のポップ『カラーズ』の 真価をベック人との会話で紐解く:前編 by SOICHIRO TANAKA October 17, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 今、目の前にある現実といかにして向き合うのか? それをどんな風に乗り越えようとするのか?ーーあらゆる作家の特性というのは、その対処の身振りによって規定される。ベック・ハンセンの新作『カラーズ』の素晴らしさもまた、そうしたアングルから語ることが出来るに違いない。では、2017年における現実とは何か。ここでは以下の二つの事象を挙げてみたい。 ①分断と衝突の時代 ②マックス・マーティン以降、Spotify以降のポップ・ミュージックの世界 ①については言わずもがな

    SIGN OF THE DAY | 17.10.2017 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2017/10/18
    ベックのインタビュー
  • SIGN OF THE DAY | 13.10.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 小野島大×田中宗一郎対談「ブリティッシュ ・ロックの今」を考える。2017年の英国を 代表するウルフ・アリス新作を題材に:中編 by DAI ONOJIMA SOICHIRO TANAKA October 13, 2017 Facebook Twitter 小野島大×田中宗一郎対談「ブリティッシュ ・ロックの今」を考える。2017年の英国を 代表するウルフ・アリス新作を題材に:前編 >>>「ブリティッシュ・ロック」という言葉はいつ生まれた? 田中「でも、どうですか? 今、おそらくブリティッシュ・ロックという文脈は、若い世代の間にはおそらく存在しない」 小野島「うん」 田中「ブリティッシュ・ロックっていう言葉自体も海外ではなく日で生まれたものだと思うんですけど、実際にはいつ頃、どんな風に共有されるようになったんでしょう?」 小野島「私が当時読んでた雑誌(情報

    SIGN OF THE DAY | 13.10.2017 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2017/10/14
  • SIGN OF THE DAY | 02.05.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 2010年代の重要作を肴に曽我部恵一との 対話から、サニーデイ・サービス謎の傑作 『DANCE TO YOU』の多面的魅力を紐解く by YUYA WATANABE May 02, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 現代におけるポップ・ミュージックが持つアクチュアリティとは何か? その存在意義とは何か? そもそもポップ・ミュージックとは時代を映し出す鏡であり、時代やそこに暮らす人々に何かしらの影響を与える触媒だ。だが、もはや大半の作品が単なる商品に惰してはいないか? 今も毎日のように世界中で新たな作品が産み落とされ、爆発的に聴かれる作品もあれば、その影でひっそりと忘れ去られていく作品もある。ロックンロールの誕生から数えても60年以上。ポップ・ミュージックを取り巻く状況

    SIGN OF THE DAY | 02.05.2017 | The Sign Magazine
    kiku72
    kiku72 2017/05/07