議会で暴言を繰り返し、注意を受け続ける日本維新の会の衆議院議員・足立康史を国会に送るべき人物ではないと考えている。 結論から言えば、このかたはとにかく全く事実無根、真逆の嘘をしょっちゅう言う。 嘘の検証は広まらないことを知っていて、悪意でそれを意図的にやっているという議員以前に人間として終わっている人物である。 彼は人気取りに「保守しぐさ」をしているだけであって、全く保守政治家ではありません。 民進党叩きをすれば人気が得られると知って、それを得意になってやってるだけで、民進党バッシングすれば「保守でござい」なんてものではなく 彼のような紛い物を保守視する向きにはほとほと呆れる。 JC関係の飲みの場で、自民党関係者も居るのを知らず、取り巻きどもの前で「俺は有権者騙して政治家やっとるんや!ガハハ」と笑って有権者を馬鹿にしていたのを聞いている。 彼は有権者を簡単に釣れるバカとしか思っていない。バ