2020年6月18日のブックマーク (1件)

  • 寿命の切れた下着を履いていた話 - ほうれい線上のアリア

    今日夫に言われた。 「あのさ洗濯干してる時に思ったんだけとどさ・・・トマレちゃんの結構前から穿いてるあの青いパンツ、 あれ、もう死んでるよ。」 急に頭の中でさだまさしの「防人の詩」が流れ出す。 おしえてください。さだ先生。 「もう、おしりのとことかちょっと生地が伸びて透けてみえるくらい薄くなっちゃってるしさ、 こんなにセクシーじゃないシースルーってないよよね。 レースもヘニャッてして表面もなんか毛玉っぽくザラザラしてるし もうとっくに寿命を超えて働かされてる感じ。 楽にしてあげなよ。」 ・・・別に超高級パンツだから捨てられなくて ずっと履いてたわけじゃない。 履き心地が最高でお気に入りだからヘビロテしてたわけでもない。 コロナも少し落ちついている今の時期に仕事は少し頑張っておきたいし、 中学生のいる家庭の生活リズムに未だ慣れない。 隙あらば小学校をサボりたい娘のお尻を叩いたり 毎朝なんとか

    寿命の切れた下着を履いていた話 - ほうれい線上のアリア
    kikyouken
    kikyouken 2020/06/18
    下着って、履いている時より干している時の方が他人の視界に入っていたりしますよね。履く分には問題ないけれど、干している風景を想像して「ちょっとイマイチかな」と思って買うのを避けた時もあります。