【ざつだん!】シリーズは、私ツベルクリンが日々考えていることを垂れ流していく日常系記事シリーズです。今回のテーマは、「生命の危機を感じるレベルで寝相が悪い件について」です。 寝相が良い人が羨ましいです。私が言っている寝相の良い人とは、"眠りに落ちてから起きるまで微動だにしない人。もしくは微動はするけど、最終的には同じ位置に戻ってくる人"のことを指します。つまりは、寝相の悪さで生命の危機を覚えない人です。 この世に、「寝相が良い」グループと「寝相が悪い」グループがあるとするならば、私は寝相が悪いグループの一員だと思います。寝相が悪いグループ会への入会基準としては「起きたら布団がどっかいってる」「いつも布団から脱落している」「朝起きてみると、寝る前の頭の位置と足の位置が逆転している」「朝起きたら知らない人の家にいた」「起きてみたら知らない女が隣で寝てた」「目を覚ますと駅前に来てた」みたいな状態