みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全スルーです……担当さんのこの有能感よ……。 というわけで、新しいSurface Proと、iPad Pro 10.5インチ版を
アップルは10月23日、米国で特別イベントを開催し、第5世代となるiPad「iPad Air」と第2世代となる「iPad mini Retinaディスプレイモデル」などを発表した。iPad Airは11月1日に発売予定で、iPad miniは11月中に発売としている。 9.7インチiPad、厚さ7.5mm、469gで新名称「iPad Air」に iPad Airは従来と同様に9.7インチのRetinaディスプレイ(2048×1536ピクセル)を搭載。Wi-Fiモデル比で、従来の厚さ9.4mmから7.5mmへと20%薄くなり、重さは652gから469gへと28%軽くなったことから、名称を「iPad Air」と新しくしている。iPhone 5sと同様、64ビットアーキテクチャ搭載A7チップとM7モーションコプロセッサが搭載される。カラーはシルバーとスペースグレイの2種類。 これまでと同様に、い
アップルは10月23日、米国で特別イベントを開催し、第5世代となる「iPad Air」と「iPad mini Retinaディスプレイモデル」などを発表した。 Cellularモデルは、iPhone 5s/cに続きNTTドコモも参入するのではないかと期待されていたが、発表のプレゼンテーションの中にNTTドコモのロゴは見られず、アップルのウェブサイトでもソフトバンクモバイルとKDDIのロゴのみとなっている。NTTドコモは見送ったのか。 NTTドコモ広報部によれば「取り扱いに関して、決まっていない。それ以上でもそれ以下でもない。あえてコメントをということであれば、iPadに関しては人気が高く、タブレットのラインアップの一つとしては魅力的と考えている。検討はしているが、現時点では決定した事実はない。コメントが難しいところだが、希望はもっているし、検討はしていきたいと思っている」としている。
ロケフリとかSlingboxとかの「今やってるテレビ放送を見る機能」をなんとかfoltiaとiPadで実現できないものかとしばらく試行錯誤していたのだけど、ようやく一番高かったハードルを超えた感じ。 iOS3.0から導入されたHTTP Live Streamingを使った。 簡単に仕組みを言うと、Linuxで動いているfoltiaの中でPT2のチューナーからの出力をffmpegに渡してトラコンして、それを10秒ごとに分割するlive_segmenterというプログラムに渡してメディアファイルを作ってる部分と、m3u8という拡張子のプレイリストを作成する簡単なphpファイル。 AppleのHTTP Live Streaming Overviewという資料から引用するとこんな感じ。 ワンセグと違ってネットワークが必ず必要な代わりに、iPadで追加ハードウェアなしに高画質で地上波だけでなくBSや
無線LAN機能を内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fi」に新機能「ダイレクトモード」が追加され、それに対応したiOS/Android用のアプリも公開された。無線LAN環境がなくても、直接カメラの画像を無線でiOS/Android端末に転送することで、撮影画像をすぐにモバイル端末で閲覧できる。 スマートフォンに画像を直接転送できるダイレクトモード Eye-Fiは、無線LANを内蔵することで、カメラで撮影した画像を無線で転送してPCに保存したり、FlickrやPicasa WebアルバムなどのサービスへアップロードできるSDメモリカードだ。カメラの設定画面からEye-Fiの転送機能をオン/オフできるなど、最近はカメラ側の対応も進んでいる。 利用するためには無線LAN環境が必要なため、従来は自宅や会社などの無線LANアクセスポイントのある場所か、公衆無線LANスポット、あるいはモバイル無線LA
Macのトラックパッドの操作って、ホントにヤバい程快適ですよね。 iPadの画面上でソレが出来てしまう。それが、iPadのマルチタスク用ジェスチャ機能。 この機能、ほんとにiPad操作を根底から変えてくれます。この機能が加えられて、初めてiPadが完成するというか。私はソレくらいの衝撃を受けました。 どうしようもなく可愛いiPad2。だけど、これ以上好きになれっこないと思っていたiPad2。マルチタスク用ジェスチャを追加する事で、超えられないと思っていた僕のiPad好きの天井を突き破って、更にiPadを好きにさせてくれました。 マルチタスク用ジェスチャで何が出来るの!? 4本指または、5本指で、iPadを操作できるようになります。追加される操作は以下です。 4本または、5本指でピンチ – ホーム画面に移動 4本または、5本指で上にスワイプ – マルチタスクバーを表示 4本または、5本指で左
► 2024 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く