オンライン医療相談サービス「first call」を運営するメドピアは、ネット検索で自分に合った医療情報にたどり着くのは容易ではないと9割の医師が考えているとするアンケート結果を発表しました。 アンケート調査は同社の医師向けコミュニティサイトに登録する医師530人を対象に行ったもの。テレビ、雑誌、新聞、インターネットのうち、医師からの信頼が最も高い媒体はインターネットという結果が出ましたが、その一方で9割の医師が一般ユーザーがネット検索で正しい情報にたどり着くのは容易ではないと答えています。 媒体ごとの信頼度 一般ユーザーがネット検索で自分に合った正しい医療情報にたどり着けるか また医師の8割が、自分の症状についてはネット検索よりも医師などに直接聞いてほしいと回答。3割がネットの情報で自己診断・処置した患者の対応に困った経験があるとしています。具体的な事例として、「ネットのチェックシートで
南北朝鮮を隔てる軍事境界線にある板門店の共同警備区域で、脱北兵が北朝鮮軍の銃撃を受けながら境界線を越えようとする様子。国連軍司令部が公開した映像より(2017年11月22日作成)。(c)AFP PHOTO / UNITED NATIONS COMMAND (UNC) 【1月23日 AFP】昨年11月に南北朝鮮を隔てる軍事境界線を銃弾を浴びながら越え、韓国に亡命した北朝鮮兵(24)について、韓国紙の東亜日報(Dong-A Ilbo)は23日、この兵士が北朝鮮で殺人を犯したと自供したと報じた。 東亜日報が伝えた情報当局者の話によると、「オ」という苗字のみ明らかになっているこの兵士は、北朝鮮で殺人を伴う犯罪を行ったと自供したという。 韓国当局者は報道に関するコメントを避けた。 兵士は脱北の際、車で軍事境界線付近まで乗り付け、北朝鮮の兵士らから銃撃を受ける中、韓国へと逃走。その様子を捉えた映像は世
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く