2009年1月9日のブックマーク (2件)

  • 「とらドラ!」の二次創作って難しいよね - たまごまごごはん

    亜美ちゃんに踏まれたい、大河にさげすまれたい(Maruto!BLOG) なんかさー、まわりのとらドラ!好きの割合が「亜美6:大河2:みのりん2」みたいな感じでして、そんなに亜美がいいのか!みのりんをもっとよくみて愛して!とか思ってたんですが、亜美もいいのよね。読めば読むほどに。あとアニメの亜美の描写があまりにも秀逸すぎて。原作を全部読んだ上で再解釈して、アニメが構成されなおしているだけのことはあるなと深く感じ入る次第です。みのりんもそういう意味でよいキャラなんですよね。 しかしなあ。亜美に踏まれつつ大河にバカにされるというのは、M属性ならぞくぞくですな。いいですな。 - 関係ないのですが思ったこと。 「とらドラ!」って当に物語が繊細なバランスの上に出来ているので、二次創作めっちゃむずかしいなあと。 いや、大河と竜児のラブラブ物とかならいいんです。なんとなく想像はできるので。 あるいはだら

  • 「ライトノベル」と言い出したのは誰なのかしら?: 黒板の落書き

    某地方に生息する、「おこぜのさしみ」が日々気がついたことを さらっと書き綴る、どちらかと言えばオタク向きブログ 今回のネタは再録でお送りいたします、おこぜのさしみです。 「のら犬兄弟のギョーカイ時事放談」37回(08年12月11日)で メール読まれてた「おこぜのさしみ」は私です(私信) で、そのネタを再利用して今回はお送りいたします。 「ライトノベル」って誰が言い出したのさ?ってなお話。 80年代中盤、「スニーカー文庫」を皮切りに「コバルト文庫」 「ソノラマ文庫」等の従来の「ジュブナイル小説」よりも 少しだけ大人向けのモノが登場しだしました どこら辺が大人向けっつーったら、ちょっとだけHな事を書いてもいい 若干自由度が高いというコンセプトだったそうです。 で、それらの「総称」が無かったわりにゅあ、カテゴリーがどんどん 乱立していたったそうで、たとえば「スペースオペラ」やら 「ハードSF」や

    kim-peace
    kim-peace 2009/01/09
    寡聞にして「ニフティフォーラムシスオペの神北氏が発祥」以外の説を聞いたことがありません。