2015年6月26日のブックマーク (2件)

  • 「予算が足りない」の次は、「暑すぎる」「芝生が育たない」「回収の見込みがない」新国立競技場新たな問題が続々浮上中!(伊藤 博敏) @gendai_biz

    「予算が足りない」の次は、 「暑すぎる」「芝生が育たない」 「回収の見込みがない」 新国立競技場新たな問題が続々浮上中! 「金い虫」「非現実的」などの批判を浴び、紆余曲折のあった新国立競技場の設計案の見直しが最終局面を迎えている。下村博文・文部科学相は、22日の定例記者会見で、建築家の槇文彦氏らのグループが示したデザイン見直し案に対し、「謙虚に耳を傾けたい」と発言した。 ただ、既に決定している英国の女性建築家、ザハ・ハディド氏の設計案を「白紙にして全部やり直すわけではない」と、強調しており、迷走を際立たせたが、タイムリミットは迫っている。こけら落としとなるのは、2020年東京オリンピックではなく、19年開催予定のラグビーワールド杯。工期から逆算すれば、ゼネコンとの契約は、今年7月初旬がデッドラインとなる。 日の国力低下の象徴 威信をかけた国家プロジェクトの成功へ向けて、もう後がない文部

    「予算が足りない」の次は、「暑すぎる」「芝生が育たない」「回収の見込みがない」新国立競技場新たな問題が続々浮上中!(伊藤 博敏) @gendai_biz
    kimi101
    kimi101 2015/06/26
  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS