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2012年10月31日のブックマーク (4件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - なんだ、これは!

    太郎という芸術家は、 日の各世代の、いろんな職業の人びとの心に いろんなものを残しているようです。 あちこちで息づく太郎の遺伝子を、 このコーナーで、ご紹介してきました。 最後に登場する遺伝子は、ジミー大西さんです。 「ひと目みて心を奪われる」といわれる、 色彩あふれる絵を描くジミー大西さんは、 数年前までは「お笑い」のタレントさんでした。 2002年12月より日全国を巡回している展覧会に 足を運んだ人の数は いまや、ゆうに30万人を超えるといいます。 ジミー大西さんが タレントから画家に転向したきっかけには、 晩年のTAROがかかわっていたとか。 darlingがお話をうかがいましたよ。

  • センスについて最近思うこと - じゃがめブログ

    物事の善し悪しについて『センス』という言葉で表現すると、どうやら思考停止しているようであったり漠然としていて虚であるかのような印象があるようです。『センス』という言葉が「感覚的な才能」といった印象を与えるからでしょうか。 じゃあこのセンスってなんだろうな、と考えてみるんですが。 最近思うのは、『センス』と大雑把に呼ばれているものは「全体を把握する視野」「根となる問題を見つけようとする視点の動き」「問題がなぜ問題たるか理解する知識」という3点の複合なのではないか、ということです。 このうち、視野と視点の動きに関しては、どんなジャンルにおいても同じもので、これは普段からの物の見方の問題です。ここは感覚に近い。そこに、問題を理解する知識が合わさって、一般に言われる『センスがいい』ということになる。どんなときでも当てはまるかと言われるとちょっと断言はできないですが、少なくとも仕事上はそう。娯楽で

    センスについて最近思うこと - じゃがめブログ
  • My learnings from 500 Startups – the first month | TradeBriefs

  • いすみ鉄道 社長ブログ | 何もしないことは犯罪なのです。

    カプコンというゲームメーカーからお話をいただいて、大多喜でコミケをやろうという話になりました。 私が営業して取ってきた話で、数年前のことです。 戦国バサラという人気のゲームソフトに多忠勝がロボットで出てきて、徳川家康を肩に乗せて飛ぶシーンがとても人気があって、多忠勝といえば大多喜ですから、私は京都の太秦まで打ち合わせに行って、大多喜で戦国バサラのイベントをやろうと企画書も作って町役場に提案しました。 いすみ鉄道が提案するのですから、このイベントだって京都から忠勝ロボを持ってくる費用を含めて予算は50万円。 お祭り一発に800万も予算を使うことから見たら、屁みたいなものです。 折しも大多喜は町を挙げて「NHK大河ドラマ誘致」を目指していたから、誰がどう見てもこのイベントはピッタリだと思ったのですが・・・・ その企画を聞いた担当者がただ一言 「社長、そんなことやってどうすんの