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2012年11月15日のブックマーク (11件)

  • 2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(後編) - 空中の杜

    前回からの続きになります。前編を読まれていない方は、そちらから目を通していただくと幸いです。 nakamorikzs.net 商業利用の2ちゃんまとめブログ登録制(2012年7月) Amazonが、ゲーム、CD、DVDといったものの紹介料を一律2%に(2012年7月発表、8月末より施行) Googleの対策(時期不明) まとめブログの出会い系偽装広告騒動と、FC2ブログへの警告?(2012年11月) これから2ちゃんねるまとめサイトはどうなるのか。あと私的に思うこと 商業利用の2ちゃんまとめブログ登録制(2012年7月) 2012年7月より2chトップページに「まとめサイト運営者さんへ」というものがニコニコ大百科内にひろゆき氏によって作られ、リンクが2chトップから張られます。 商業利用の場合は、必ずニコニコ大百科にてまとめサイトの単語記事を作成した後、この記事へ単語記事のリンクを張り、詳

    2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(後編) - 空中の杜
    kimihito
    kimihito 2012/11/15
  • 2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編) - 空中の杜

    先日、以下のようなこのようなニュースがありました。 ■2ちゃんねるまとめサイトが一斉謝罪 広告料・代理店名など「カモフラージュ広告」の実態明らかに - ねとらぼ ■FC2ブログ全域に「2ちゃんねる転載禁止」発動か ひろゆき氏言及 - ねとらぼ さてこの2ちゃんねると2ちゃんねるのスレをまとめているブログ、すなわち2chまとめブログ(コピペブログ)というものについてのこのような騒動とは、2007年あたりで起きたアフィまとめブログ反発騒動以来の長い沈黙が嘘のように、今年に入って急激な流れが起きているように見受けられます。しかもそれは2ちゃんねるとの間だけではなく、周辺、たとえばSEO対策アフィリエイト、ブログサービスなどにおいてもまるで堰が決壊したように、運営するにあたって激動となっているように見受けられます。 そんなわけで、ここいらで流れを整理するために、これらまとめブログに起きた騒動を簡

    2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編) - 空中の杜
    kimihito
    kimihito 2012/11/15
  • 変な団体に勧誘されてるんだが・・・。 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/12(月) 22:11:13.46 ID:coSYDmiD0 いきなりskypeでコンタクト送ってきてかなり怖い ちなみにRisingBird代表とかいうやつ 誰か知らない? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/12(月) 22:13:59.07 ID:coSYDmiD0 [21:58:14] 【RisingBird代表】スーペル: Rising Birdに選ばれた君たちへ 私は学生団体RisingBirdの発起人小林琢磨です。 ここでは仮名としてスーペルと名乗っております。 RisingBirdでは、その名の通り上昇志向を持った同年代による 現代経済への下剋上をメインとした様々なアクションをインターネット上で行う活動をしており。 現在そのメンバーを募集中です。 今

    kimihito
    kimihito 2012/11/15
    おもしろすぎる
  • オブジェクトファイルについて

    はじめに Binary Hacks の校正大会にて、あーセクションの話が少し説明不足で不親切だね、っていう話が出ました。あった方がいいかな、と思ったので、宣伝を兼ねて、ここに私が知っていることを書いておきます。 内容としては、 Binary Hacks に比べてかなりいい加減に書いています。例えば調べものは一切せずに書きます。著者の中で最もいい加減な私がよりもいい加減に書いたということで、 Binary Hacks の全ての文章はこれよりはレベルが上、というようなサンプルだと思って下さい。宣伝を兼ねるということで、これ単体ではフォローせずに Binary Hacks のここを見てね、というポインタだけ示す部分が多いです。『』で囲まれた文字列は Binary Hacks の中のハック名に対応しています。 書いてる最中なので、気が向いたら内容を追加します。 詳しい参考文献としては Linke

  • コンピュータ科学の博士課程にきて初めて分かったこと4つ

    学部生のころ研究について想像していたことと、実際に修士を修了して博士課程にきて分かった現実の間にけっこうギャップがあったので、この感覚の差を忘れないうちに書いてみます。なお、僕の専門はコンピュータ科学のなかでもユーザインタフェース・Human-Computer Interaction と呼ばれる分野です。他の分野だとまた事情が違うと思うので、その点ご承知おきください。 研究には時間がかかる フルペーパーを書くのは大変 新規性は大きさよりコントラストが大事 研究生活は自律心がないとつらい 研究には時間がかかる 学部生のころは、研究プロジェクト一つ終わらせるのに 1 年以上かかるなんてそんなバカな!と思っていました。実際は成果としてまとめるのに 2 年かかったものもありました。 学部生のころの想像として、アイデアを考えて実装するのに 1-2 ヶ月で、それを論文にして投稿したら終わり!3 ヶ月あ

  • Make チュートリアル

    Make というツールは多くのプログラマが利用しているでしょう。 動作原理自体は単純で、 目的のファイルと依存関係にあるファイルとの更新時刻を比較して、 必要なら再実行すべき処理を行なう、というものです。 しかしメイクファイルには「推論規則」や 「(内部的に定義済みの)暗黙のルール」といったものがあり、 これらを多用されると初心者にはちょっとわかりにくいものになる場合があります。 そういう私もこういったルールを知らずに使っていたことがあり、 いざというときに苦労した覚えがあります。 そこで、これを機会にチュートリアルとしてまとめておくことにしました。 なお、ここで使用した Make は GNU Make version 3.80 です。 Make の基 マクロ ターゲット指定と疑似ターゲット 推論規則と拡張子 暗黙のルール ファイルのインクルードとメイクファイルの階層化 【参考文献】 「

  • anyap.info

  • anyap.info

  • JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net

    このページの最終更新日:2019年7月4日 JavaScript。主にWebページを作るのに使われるほか、現在ではさまざまなところで活躍しているプログラミング言語です。 このページはJavaScriptの中級講座です。最新鋭ではないかもしれませんが、読み進めれば大抵のものを自分で作れるようになることでしょう。 言い訳とJavaScript歴史 / 問い合わせ 最近の更新2017/10/05 全ページを手直ししました。十六章第六回を追加。2017/11/9 十六章第二十一回・十六章第二十二回を追加。2017/12/2 十七章第三回・十七章第四回を追加。2017/12/3 十七章第五回・十七章第六回・十七章第七回を追加。概要コンテンツは第一篇と第二篇に分かれています。 JavaScriptは昔からWebページに動きを与えるものとして用いられてきましたが、第一篇ではそのような、昔からあるJav

    JavaScript初級者から中級者になろう — uhyohyo.net
  • #RubyFriends, Wouldn't It Be Nice -- You Are (Not) Alone - 角谷HTML化計画(2012-11-14)

    ■1 #RubyFriends, Wouldn't It Be Nice -- You Are (Not) Alone #RubyFriendsは素敵な試みなので紹介したいと思います。@tenderloveも推薦!! I think the #rubyfriends site is the one of my favorite things of 2012. It’s an awesome way to break the ice. 2012-11-08 17:04:44 +0900 via Tweetbot for Mac tenderlove Aaron Patterson #RubyFriendsは11/1〜11/3にコロラド州はデンバーにて2006年以来再び開催されたRubyConf 2012で始まった取り組みです。この日記を読んでくれている人も参加してくれると嬉しいなあ、と思って

  • Interview: Linus Torvalds - I don't read code any more - The H Open: News and Features

    Interview: Linus Torvalds – I don't read code any more with Glyn Moody I was lucky enough to interview Linus quite early in the history of Linux – back in 1996, when he was still living in Helsinki (you can read the fruits of that meeting in this old Wired feature.) It was at an important moment for him, both personally – his first child was born at this time – and in terms of his career. He was a