律「そろそろ講義行くか?」 澪「あー……」 律「何だよ、やる気出せよ」 澪「あの授業、単位埋めるのに履修しただけだし……」 律「……」 澪「まぁ皆が行くなら行くよー」 唯(真面目だった澪ちゃんが自分で決められない子になってしまいました) 律「じゃあ私も良いや、サークル行って来るから、んじゃあ」 唯(りっちゃんは授業よりサークルやバイトに入り浸りです。単位が心配です) 紬「私は講義行こうかな」 唯(ムギちゃんは普通です。お家と大学を往復するだけです)
はじめに 2010 年 9 月 15 日を持ちまして、サイボウズ・ラボを退職いたしたました。 報告も兼ねて、久しぶりにブログを書いてみたいと思います。 (写真はゆうすけべーさんです) この会社に入って、たくさんの学びと思い出がありました。 その一つ一つをまとめていければ、素晴らしい記事になるのかもしれませんが、僕は文章が苦手です。 ですので、うまく退職のエントリを書き上げることができません。 言葉にできない。そんな感じです。 なので、このエントリはサイボウズ・ラボやサイボウズ本社の仲間たちへのありがとうの気持ちをこめて、自分らしく最後まで JavaScript のことを書きたいと思います。 サイボウズでの最後の仕事 僕にとって、サイボウズでの最後の仕事は「JavaScript で新しいユーザーインタフェースを作ること」でした。 そして、その中で始めて複数人による大規模な JavaScrip
「WordPressを構築し、一通りのページチェックも終わり後は検収を控えるのみ」。ちょっと待ってください。デバッグモードがオフになっていませんか? WordPressには運用モードとデバッグモードがあり、通常は運用モードで動いています。運用モードにあるWordPressはエラー表示を控え、テスト時には知っていなければならない警告なども出力されません。 日々の運用時でも「いきなり画面が真っ白になって何も表示されなくなった」といった経験はありませんか? これも運用モードにある WordPress がエラーを表示しないためです。 今回は制作と運用両方で最も重要なデバッグモードについてお話しします。 運用モードとデバッグモード 前述の通り、WordPressには運用モードとデバッグモードがあります。これら2つのモードを切り替えるオプションを「WP_DEBUG」オプションと言います。このWP_
記事一覧 育休申し出拒み、解雇は不当 福井の女性、福井地裁に申し立て (2010年9月16日午後6時21分) 育児休業取得の申し出を拒まれ、一方的に解雇されたとして福井県福井市の女性(30)が16日、勤めていた同市のコンタクトレンズ販売会社を相手に、正社員としての地位確認を求める労働審判を福井地裁に申し立てた。 申立書によると、女性は今年2月初旬、会社に妊娠を告げた。会社から「産休後、復職できるか」と聞かれ「産んでみないと分からない」と答えた。「産休中に(一日でも)在職すれば出産手当金が(満額)支給されるので、産休中に辞めてはどうか」と提案され「そうですか」と答えた。 その後、3月下旬に産休後の育休取得を申し出たが、会社から「最初の段階でなぜ申し出なかったのか。今更遅い。戻るポジションはない」と解雇を通告され、5月末に解雇された。 女性側は、育休取得の申し出を拒むことは育児・介護
たまに WordPress の不具合などでご質問をうけるも、初見のプラグインとかもすぐ直しちゃって「なんでそんなにすぐ分かるの?」と聞かれることありますが、タネを明かせばプログラムのおかしそうなところにデバッグブレイクひっかけて動作を見ているからです。 え?この軟弱もの? いいのいいの(笑) プログラミングの難しい部分の一つは動作が一瞬で終わることにあると思います。 普通は机上というか頭の中で考えて、ここの if はこーだから、ここに入って、値はこーなるはず、、なんてやるわけですが、面倒なときはコンピュータに評価させた様子を1行ずつみていく。 これがデバッガの役目です。 てなわけで、現在の xampp 最新版 1.7.3 と Eclipse PDT を使ったデバッガの設定方法の紹介です。 前書いたのは設定方法が古くなってしまっていますが、とりあえず操作方法などもあるので併せてどうぞ。 🙂
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