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中国とアニメに関するkimikimi714のブックマーク (1)

  • 中国テンセント、自社IP強化を発表 若者ターゲットにアニメ製作も多数

    中国の巨大IT企業テンセントが映画ビジネスにますます力を入れている。なかでもアニメーションは重点分野になっている。 テンセントホールディングスの映画事業のグループ会社テンセント・ピクチャーズは、2017年4月21日に、映画分野の事業強化策を発表した。国内外の企業と戦略的な提携を結び、IP(知的財産)の強化を目指す。自社が権利を持つオリジナル作品を開発する。 なかでも目玉として挙げたのが中国の大ヒットマンガ・アニメーション『屍兄(Zombie Brother)』の映画化である。チャニング・テイタムのプロダクションFree Associationと共に映画化する。監督はデイビット・サンドバーグ、脚はマット・リバーマンが務める。 『屍兄』はテンセントグループのアニメーション・マンガ配信プラットフォームで人気の作品である。テンセントによれば原作マンガはこれまでに112億ページビューがあり、さらに

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