隠しファイルは、不可視ファイル・ドットファイルとも呼ばれ、Bashの設定ファイル(.bashrc、.bash_profile)やApacheの制御ファイル(.htaccess)などがあり、隠しフォルダは「ライブラリ」「ごみ箱」といった普段見る必要のないフォルダやSSHの情報を保存するフォルダ(.ssh)などがあります。 これらは、デフォルトではこのように非表示にに設定されています。 しかし、隠しファイル・フォルダをよく使う・編集する、一時的に編集する場合、「Finder」で隠しファイル・フォルダを表示させる必要があるので、ここでは隠しファイル・フォルダを表示する方法を紹介します。 隠しファイル・フォルダを表示 「Finder」を起動し、「アプリケーション」→「ユーティリティ」から「ターミナル.app」を起動します。 ターミナルを起動するとプロンプト($)が表示されるので、隠しファイル・フォ
起動ディスク全体を外付けハードディスクのボリュームにコピーして、そのボリュームからMac OS Xを起動する方法です。 ディスクユーティリティを使用します。 Macの起動ディスク全体をコピー Macのシステム全体を外付けハードディスクにコピーして、そこから起動できるようにします。 この記事では、Intel MacのMac OS X 10.6 Snow Leopard、USB接続の外部HDにコピーする場合を説明します。ただし、Firewire接続の外部HDも起動できるはずです。 起動ディスク全体をディスクユーティリティ.appを使ってコピー まず、起動ディスクをコピーする専用の外付けハードディスクを用意するか、現在使っているハードディスクに新たなパーティションを作成します。 新たなパーティションを作成するには、記事「Macでハードディスクのパーティションを追加・削除する方法」を参考にしてくだ
この記事は脆弱性"&'<<>\ Advent Calendar 2014の17日目の記事です。今日は少し昔話をしようと思います。がはは。 かつて、日本製TwitterのようなWassrというサービスがありました。当時、Twitterは数日に一度くらいはサービスが落ちていて、Twitterユーザーも「またか」と思いながら我慢して使うようなサービスであり、Twitterが落ちるたびにWassrはユーザーを増やすとともに、画像の添付のように当時Twitterにはまだなかった機能をどんどんアグレッシブに取り入れていく、使っていて楽しいサービスでした。 さて、そんなWassrがある日絵文字機能を導入しました。当時はUnicode絵文字もなくスマートフォンも普及しておらず、主にレガシーな携帯電話で使える絵文字をなんとかWeb上でも使えるようにしたという感じのものでした。 絵文字をパレットから選択すると
コーディング規約に沿っていないコードを素早くチェックするために調べたメモ。 https://github.com/squizlabs/PHP_CodeSniffer このPHP CodeSnifferというのを使ってみた。 Snifferはネットワークのトラフィックを監視するひと・ものの意味らしい。 Composerを使っているプロジェクトだったので(つーかちょっと前に僕が入れた)、Composer経由でインストール。 $ php composer.phar require --dev "squizlabs/php_codesniffer=*"diff --git a/composer.json b/composer.json --- a/composer.json +++ b/composer.json @@ -2,7 +2,8 @@ "require-dev": { - "phpuni
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く