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ビジネスと会社に関するkimimasaのブックマーク (3)

  • 「DX」という看板を掲げることを恥ずかしいと思えない残念な人たち | ネットコマース株式会社

    デジタル・トランスフォーメーションの質と共創戦略 こんなテーマでの講演を、大手SI事業者からご依頼を頂きました。受講者は、マネージメントや経営層で、「働き方改革」とも絡めて話をして欲しいとのことでした。 講演当日、お客様のオフィスが入るビルに伺ったところ、受付で荷物検査があり、持ち込みPCがある場合は、申請書にシリアル番号を記載し、受付の方がこれを確認するという段取りになっていました。私はその指示に従って手続きを済ませて何の問題もなく会場にご案内頂いたのですが、同時に持ち込んだiPadについては何の確認もされず、当然ながらポケットに入っていたiPhoneも確認をされることはありませんでした。 以前、このお客様で早朝の打ち合わせで伺ったときは、まだ受付が開いていなかったので、守衛室に回されたのですが、そこではPCの確認さえもありませんでした。 そんなお客様での講演の中で、こんな話をさせて頂

    「DX」という看板を掲げることを恥ずかしいと思えない残念な人たち | ネットコマース株式会社
  • SI事業者が抱える不都合な3つの真実 | ネットコマース株式会社

    「デジタル・トランスフォーメーション」 いくらこのお題目を唱えても、自分たちの未来が良くなるわけではない。 外に向けては、「デジタル・トランスフォーメーションは企業文化の変革である」と大きな声で唱えている一方で、自分たちは、既に意味や目的を失ってしまった昔ながらの習慣化したやり方を守り続けている。そんな自分たちの「企業文化の変革」には無頓着な企業が、人様の変革を、こうしろ、ああしろと言える立場ではないだろう。 そんなことを先週のブログで事例とともに申し上げたら、実に多くの反響があった。「まさにそのとおり」や「うちのことじゃないか」というような声とともに、「まずは自分たちの足下から見直すべき」との声も聞かれた。 参考>「DX」という看板を掲げることを恥ずかしいと思えない残念な人たち しかし、それ以上にもっと深刻な問題がある。いや、目をつぶって見過ごしてしまいたい3つの「不都合な真実」がある。

    SI事業者が抱える不都合な3つの真実 | ネットコマース株式会社
  • 5月27日 DENA 南場退任 | 山村幸広の一日、一グラム。

    元、マッキンゼー・パートナーの若き女性社長。 華やかな彼女の報道の裏にあった現実は、金集めだった。 彼女は私には語った事はないが、想像するに最初の5,6年は、彼女は 金策を続けていた。 のちに彼女はインタビューで、「コンサルタントをやったお陰で、ビジネスができるという 大きな勘違いをしていた。」と語っていた。 もちろん、成功したから言えた言葉であろうが、彼女が言うと重要性が増す。 誰もが Y! オークションとビッターズを比較していった。 「ヤフオクには勝てないよ。」 私がエキサイトとして、Y! と戦っていた時期に彼女も戦っていた。 勝てる可能性は極端に低いのかもしれない。 でも、ゼロではない。 コンサルあがりの彼女が、DENAのコンサルタントだったら、どういうアドバイスを したであろうか? では、なぜ彼女は大逆転を果たしてこれほどの成功を収めたのか? 答えはシンプルだ。 諦めずに、やり続け

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