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プライバシーとスマートフォンに関するkimimasaのブックマーク (2)

  • 「スマホを持ってプライバシー公開が増えた」が3割に:NTTレゾナント調査

    NTTレゾナントは2011年10月11日、スマートフォンユーザーのプライバシー情報についての意識調査の結果を発表した。スマートフォンを持ってからプライバシー情報を公開する頻度が増えた人は30%に上り、交流や利便性、サービスの仕様などを理由に、プライバシー情報を共有するよう変わりつつあることがうかがわれる。 利用しているアプリやサービス上でプライバシー情報を公開している人は全体の44.1%で半数近い。公開している情報は、トップが「日常生活や趣味仕事など」で28.7%。次いで「個人名」(20.9%)、「位置情報」(18.1%)」。個人が特定されやすい情報が上位に来ている。 性別では、公開率の差はないが、公開する情報は、男性は「個人名」「位置情報」が女性よりも多く、女性は「日常生活や趣味仕事などの個人的な情報」が男性よりも多い傾向にあった。所有端末別では、iPhoneユーザーの公開割合は49

    「スマホを持ってプライバシー公開が増えた」が3割に:NTTレゾナント調査
  • 身も蓋もなくなるインターネット

    フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名

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