タグ

企業と仕事に関するkimimasaのブックマーク (3)

  • 変革を妨げる情報システム部門、そんな組織が生まれる企業のカルチャーとは

    「ウチの会社、情報システム(情シス)部門がイケていなくて……」――。管理職や現場の社員のこうした嘆きを、筆者も四六時中耳にしている。 新しいITツールやクラウドサービスを使って仕事をしたくても、決まって情シス部門が待ったをかける。ある者はセキュリティーを理由に、そしてある者はコストを理由にする。中にはせっかく全社導入したTeamsやSlackを最も利用しないのが情シス部門だというケースもある。かたくなにメール、電話、対面でのみコミュニケーションを取る。開いた口が塞がらない。 さりとて情シス部門にも言い分はある。彼ら/彼女たちだけを一方的に責めるのは気の毒だ。保守的な情シス部門、及び腰な情シス担当者。それらを生むのは組織の制度やカルチャーである。

    変革を妨げる情報システム部門、そんな組織が生まれる企業のカルチャーとは
  • LinkedInにおける企業のすさまじい情報公開

    LinkedInの日版が年内にリリースされることが発表されて以来、ネット上のLinkedIn関連情報もだいぶ増えてきました。@joiさんがインタビューやイベントで「LinkedInはビジネスパーソンが生産性を向上するためのツール」と説明しておられ、LinkedInとは何かについて徐々に浸透してきているのかなと思いますし、また、LinkedIn自体が様々な利用者を想定しているサービスであることもあって、リクルーティングなどの様々な切り口で語られ始めています。 さて、以上の流れを踏まえつつ、今回のエントリでは「LinkedInが進める企業の情報公開」について少しご紹介したいと思います。 ▼LinkedInの企業ページがすごい 皆さんはLinkedInの中にある各社の企業ページをご覧になったことはありますでしょうか?百聞は一見に如かず、ということで早速Facebook社のページを見てみたいと思

    LinkedInにおける企業のすさまじい情報公開
  • 5月27日 DENA 南場退任 | 山村幸広の一日、一グラム。

    元、マッキンゼー・パートナーの若き女性社長。 華やかな彼女の報道の裏にあった現実は、金集めだった。 彼女は私には語った事はないが、想像するに最初の5,6年は、彼女は 金策を続けていた。 のちに彼女はインタビューで、「コンサルタントをやったお陰で、ビジネスができるという 大きな勘違いをしていた。」と語っていた。 もちろん、成功したから言えた言葉であろうが、彼女が言うと重要性が増す。 誰もが Y! オークションとビッターズを比較していった。 「ヤフオクには勝てないよ。」 私がエキサイトとして、Y! と戦っていた時期に彼女も戦っていた。 勝てる可能性は極端に低いのかもしれない。 でも、ゼロではない。 コンサルあがりの彼女が、DENAのコンサルタントだったら、どういうアドバイスを したであろうか? では、なぜ彼女は大逆転を果たしてこれほどの成功を収めたのか? 答えはシンプルだ。 諦めずに、やり続け

  • 1