メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年号 概要
読んだ4!(よんだよ)は、ツイッターで@yonda4に向けてつぶやくだけで、読んだ本やマンガの記録ができるサービスです。また、同じ本を読んだ他のtwitterユーザーを見つけることもできます。 読んだ4!を利用するための条件は、ツイッターのユーザーであること、それだけです。まだツイッターに登録していない場合は、ツイッターのサイトから登録してください。 個人記録ページには自身のAmazonアフィリエイトIDが設定できますが、設定されていない書籍や一覧ページの書籍には、運営者のアフィリエイトIDがつきます。アフィリエイトでの収入があれば、サービス運営や機能追加のために使います。(参考: アフィリエイトとは) つぶやき方の例 "@yonda4"で、yonda4ユーザーに呼びかけてつぶやくという意味になります。スペースを一つあけて、本や漫画の題名をつぶやいてください。 @yonda4 トリバコハウ
Twitterから読んだ本を記録できるWebサービス「読んだ4!」が2009年7月31日,正式リリースされた。Twitterユーザーであればユーザー登録は不要で,Twitterに「@yonda4 断る力」などと投稿するだけで読書記録を作成できる。 「読んだ4!」を利用するには,アカウント「yonda4」に向けた投稿として書名を書き込む。yonda4が著者名や表紙画像などを検索して読書履歴ページを作成する。「@yonda4 断る力 面白かった」のように,感想を付け加えることも可能。 自分の読書記録は「http://yonda4.com/user/[自分のTwitterアカウント名]」のアドレスで閲覧できる。例えばアカウント名が「akky」であれば「http://yonda4.com/user/akky」に読書記録が表示される。 読書記録ページにはAmazonの該当書籍ページへのリンクが作成さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く