2018年6月13日のブックマーク (2件)

  • 「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々

    桜林 直子(サクちゃん) @sac_ring 「人を人とも思わなかったこと、自分を大事にしなかったこと、自分の得意じゃないことをやってしまったこと、いいかげんにしたこと、ぜんぶ、40代になったら請求書が来る」 吉ばななさんと対談したときの糸井さんの言葉をときどき思い出して、背筋をのばしている。 2018-06-11 17:29:38 リンク ほぼ日刊イトイ新聞 吉ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。 吉ばななさんがちいさかった頃、糸井重里は「近くにいる知りあいのおじさん」のような存在でした。吉ばななさんの最近の著書のテーマ「おとな」についてそのまま話してみよう、ということになり、ふたりは会いました。 19 users 6574

    「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々
    kimiwasu
    kimiwasu 2018/06/13
    君を忘れない ★吉本ばなな、自分を特別扱いしてくれない居酒屋批判で炎上「もしも店長がもうちょっと頭がよかったら(略)、かなりの人脈を持っているということがわかるはずだ」http://goo.gl/KVGOi
  • 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。

    ばななさんがちいさかった頃、糸井重里は 「近くにいる知りあいのおじさん」のような存在でした。 夏になると、家族づれでいっしょに海水浴に行ったし、 みんなで新年会やお花見もしました。 亡くなった、吉ばななさんのお父さん(吉隆明さん)とは 晩年に仕事で深いつきあいをしました。 だから、糸井は吉さんのことを「ばななさん」ではなく 「まほちゃん」(名は真秀子さん)と呼びます。 吉ばななさんの最近の著書である新書 『おとなになるってどんなこと?』のテーマを そのまま話してみよう、といって、このたび会いました。 「ほぼ日」では久しぶりの、ふたりの対談です。 ありがとうございます。 あれ、学校とかで配ればいいのにね。 うちでも、ふだんはを読まない社員が読んでたよ。 これ、読めるもんなぁ‥‥読めるように 書いてあるのもいいよ。 まほちゃん、これは、頼まれて書いたの? 出版社から依頼があって

    吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。
    kimiwasu
    kimiwasu 2018/06/13
    君を忘れない ★吉本ばなな、自分を特別扱いしてくれない居酒屋批判で炎上「もしも店長がもうちょっと頭がよかったら(略)、かなりの人脈を持っているということがわかるはずだ」http://goo.gl/KVGOi