ブックマーク / www.kayac.com (33)

  • 「つくる人を増やす」会社に入ったら、本当に「つくる人」になった話 | 面白法人カヤック

    企画部の高橋奈々です。突然ですが、私の新卒一年目の話をさせてください。 私は、面白い企画はもちろん、プログラミングもデザインも、何もできない普通の大学生のまま、カヤックに入社しました。同期たちはデザイナーとエンジニアが大半で、ディレクターも何らかの制作スキルのある人ばかり。「即戦力じゃないのは自分だけ」そう感じていました。 そんな憂な気持ちで過ごしていたある日、とあるエンジニアの先輩と雑談する機会があり、「合コンさしすせそ」の話になりました。 合コンで、女子は「さ」さすが、「し」知らなかった、「す」すごい、「せ」センスいいですね、「そ」そうなんですかの5パターンの発言をしていれば会話を回せるんだそうです。「当に5パターンでいいなら、それぞれのセリフを録音したボタンを5個置いて、タイミングよく押して音を出しておけば、会話が成立するんじゃないかなと思うんですよね」と私。 それを聞いた先輩は

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    kimizuka
    kimizuka 2024/07/14
  • 多様なクリエイターが織りなす、「ハイパーカジュアルゲーム10億ダウンロード達成」の軌跡 | 面白法人カヤック

    ◆自信喪失を乗り越えて。試行錯誤の黎明期 ー「ハイパーカジュアルゲーム累計10億ダウンロード」の達成、おめでとうございます! 記念インタビューとして、ゲーム事業部ハイカジチームの佐藤さん、村上さんからお話を伺いたいと思います。 佐藤 ありがとうございます。ここまでの経緯を時系列で追いながら、色々なクリエイターが色々な方法でゲームをつくって、ヒットさせていることを話していきたいと思います。 ーカヤックはいち早くハイパーカジュアルゲームの市場に参入していますが、ハイカジチームはどのように始まったのですか。 佐藤 2018年に「ハイパーカジュアルゲームをつくってみよう」という社内イベントがあって、僕の応募した企画が採用されたことがきっかけでした。 今から考えると、初作の「HOPPY JAPAN(ホッピージャパン)」はハイカジのお作法にのっとっていませんでした。普通は多くの人に遊んでもらえるようグ

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    kimizuka 2024/02/22
  • カヤック×baton、共創のシナジーは無限大!BTC型チームで挑む新規事業立ち上げ支援 | 面白法人カヤック

    新規事業の立ち上げやDX化で悩む企業のお悩みを解決するべく、面白法人グループを横断したかつてない支援体制が登場。BTC(ビジネス・テクノロジー・クリエイティブ)の視点でマーケットインする斬新なアイデアをビジュアル化し、プロトタイプ開発からサービス立ち上げまで併走するプロジェクトとは......?「世界一」という言葉も飛び出した担当チームが、案件のプロセスと今後の豊富について語る。 ◆労働集約型から脱却した新規サービスを立ち上げたい ー最初に、今回の依頼のきっかけについて教えていただけますか。まず簡単に自己紹介をお願いいたします。 前田 「楽しいから始まる学び」をテーマにしたメディア「QuizKnock(クイズノック)」を運営している、「株式会社baton」の前田です。YouTube動画やWeb記事を中心に4年ほど前からタイアップが増えてきて、クイズなどを使った企業や官公庁の広報などのお手伝

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    kimizuka 2024/02/21
  • カヤック、沖縄のJリーグクラブFC琉球OKINAWAへ資本参加 面白パートナーシップを締結 | 面白法人カヤック

    株式会社カヤック(社:神奈川県鎌倉市、代表取締役 CEO:柳澤⼤輔、東証グロース3904、以下「カヤック」)は、2024年2月19日(月)の取締役会において、Jリーグ加盟プロサッカークラブ「FC琉球OKINAWA」を運営する琉球フットボールクラブ株式会社(社:沖縄県沖縄市安慶田、代表取締役社長 : 倉林啓士郎、以下「FC琉球」)の株式取得及び第三者割当増資を引受けることを決議いたしました。件によりカヤックは2024年3月4日(月)に39.19%の株式を取得し筆頭株主となり、FC琉球を面白法人グループに迎えます。 両社は面白パートナーシップ(資業務提携)のもと、ファン・サポーター、パートナー・行政関係者の皆様、選手などあらゆる人と共創しながらFC琉球のスポーツエンターテイメント性を高め、FC琉球のブランド力向上と、J2、そしてJ1への昇格を目指します。さらに、カヤックは鎌倉に続く第2

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    kimizuka 2024/02/19
  • Jリーグ初!?FC琉球のうむさん(面白)なユニフォーム広告の制作秘話 | 面白法人カヤック

    カヤックはFC琉球OKINAWA(以下:FC琉球)の面白パートナーとして、ともにクラブチームづくりに参加することになりました。 早速、2024シーズンユニフォームの鎖骨スポンサーになり、広告を出すことが決定! 「せっかくだからカヤックらしくて面白い広告を考えてみよう!」ということで、社内でブレストが始まりました。 左右それぞれ50cm²という限られた面積の中で、面白い広告を作るにはどうしたらよいか、議論と試作を重ねました。そこでのアイデア出しの過程を、紹介したいと思います! 試行錯誤の連続から生まれた広告デザイン 広告の掲載を決めた段階で、すでに2024シーズンのユニフォームは発表されており、受注販売も開始されていました。そこで「あえて目立たない、小粋な広告」という方向のアイデアを検討しました。

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    kimizuka 2024/02/19
  • 人生100年時代の定年というものについて考えてみました。 | 面白法人カヤック

    今回の社長日記は、いわゆる定年についての話題です。 カヤックでは、まだ定年を迎えた社員はいません。在籍している社員の最高年齢が56歳ですし、高年齢者雇用安定法で、2025年4月からすべての企業において定年65歳が義務になりますので、現状の社員構成のままでいくと、社員が定年を迎えるのは、少し先になりそうです。 ちなみに現状では、カヤック従業員の平均年齢が33.6歳。面白法人のミッションは、旬なコンテンツを常に社会に届けていくということでもあるので、今後もある程度は平均年齢を若く保つことも重要な経営の指標のひとつです(独立していく社員が多いのも特徴のひとつです)。なので、定年まで勤め上げるという社員は他社と比べると少ないのではないかと思います。僕自身も65歳までカヤックの代表を務める気は現時点ではありません。 ただ、人生100年時代と言われて久しいですし、65歳で定年を迎え、会社をやめて、その

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    kimizuka 2024/02/15
  • 引退までにやりたい7つの挑戦【面白法人のこれからの10年 #2】 | 面白法人カヤック

    年初でお伝えしたように、2024年は、僕の今後の10年の決意というものを何回かに渡って書いてみたいと思います。 前回の社長日記では、カヤックのここまでの25年間の歩みを振り返って、成し遂げたことをまとめました。そして、第2回の今回の社長日記では、これからの10年の目標を書いてみたいと思います。内容としては、今まで成し遂げたことを引き続きしつこくやって、追求していくこと。そこに加えて、新たにこれからの10年でやりたいこと。この2つの内容が含まれています。 1:さらなる資の成長 前回の社長日記で、成し遂げたことの中に「資をしっかり成長させられた」ということを書きました。とはいえ、満足しているかというととてもまだまだです。株主のご期待にも十分に応えられていません。 1つの山を登ったらまた次の山に登るという飽くなき成長への取り組みは、資主義のメカニズムそのものであり、上場した以上はそこにはし

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    kimizuka 2024/02/15
  • カヤック25年を振り返る。自画自賛のススメ 【面白法人のこれからの10年 #1】 | 面白法人カヤック

    新年明けましておめでとうございます。 2024年の日の始まりは大変な事態からのスタートとなりました。被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 昨年2023年の社長日記は1年間通して上場というテーマについて書いてきました。昨年はカヤック創業して25周年、上場して10年弱ということもあり良いテーマかなと思って書いてみました。興味のないテーマだなと感じられた方もいるかとは思いますが、経営者向けに限った話ではなく、上場企業に勤めている社員の方や、あるいは関わる方々すべてに、上場会社の仕組みを理解する上でヒントになるかなと 思って書きました。自画自賛ですが、特に最終回は良い内容だったかと思います。1年分をまとめた書籍(KINDLE 版 390円)にもしましたので、どうぞ。 さて、2024年はどんな内容の社長日記にしようかなと思いを巡らせたのですが、僕の今後の10年の決意というものを書いてみるの

    カヤック25年を振り返る。自画自賛のススメ 【面白法人のこれからの10年 #1】 | 面白法人カヤック
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    kimizuka 2024/02/15
  • とにかくトライ!OCC受賞のコピーライターが語るカヤックで大活躍する秘訣 | 面白法人カヤック

    カヤックのコピーライターとして活躍する合田ピエール陽太郎さん。飲業界でウェイターをやっていた彼が宣伝会議賞やOCC賞を受賞するに至った背景には、どんな取り組みがあったのでしょうか?受賞作や話題作を生み出す秘訣を聞きました。 ウェイターからコピーライターへ華麗なる転身 ー コピーライターを目指そうとしたきっかけを教えてください 僕は元々、飲業界でウェイターをやっていました。その当時、たまに賞味期限が切れそうな材があると、キッチンから「材料を使い切りたいから、この料理のオーダーとってきて」と言われたんです。最初は「売れるわけないよ」と思っていたんですが、どうやって売るか試行錯誤してみると考えるのがどんどん楽しくなってきました。それで同じことをもっと大きな規模でできないかと考えた結果、広告業界でコピーライターになりたいなと思うようになりました。 ー 異業種への転職ですが、すぐコピーライター

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    kimizuka 2023/05/11
  • “Tシャツ部”としてTシャツで北海道の真冬を越してみてわかったこと | 面白法人カヤック

    カヤック柴田です。私は2022年6月から北海道下川町役場でCIO補佐官として働いています。また、カヤックに入社して10年になりますが、10年ほど冬でもTシャツだけで過ごすTシャツ部の活動を継続しています。結果として、真冬の北海道でTシャツで過ごすことになりました。 飲み会の後に撮影してもらった写真です。雪がふっていたので、いい感じになりました。手に持っているのはお土産にもらったかぼちゃの袋です。 ここからわかったことをざっくり2つにまとめました。 <わかったこと> 1. Tシャツでも除雪は可能 日常生活の様子をお伝えします。家の窓から車庫をスマホで撮影しています。

    “Tシャツ部”としてTシャツで北海道の真冬を越してみてわかったこと | 面白法人カヤック
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    kimizuka 2023/02/17
  • 「強豪校で強くなる!」次のキャリアに悩むデザイナーがカヤックでかなえた夢 | 面白法人カヤック

    独学でデザインを学び、スマホゲームの開発運用、UIUXデザインVRコンテンツ制作に従事した後、カヤックへ中途入社した中川さん。現在はアートディレクターとしてWEB制作、SaaS系のサービス開発や、R&D事業まで幅広く領域を広げ活躍しています。転職して達成できたこと、カヤックで働く面白さとは何かを語ってもらいました! 独学でデザイナーになり、カヤックという強豪校へ転校 ー現在カヤックのアートディレクターとして活動されている中川さんですが、転職前のキャリアについて教えてください。 もともと、学生時代は建築の勉強をしていました。将来、建築関係の道に進もうか悩んでいた時にiPhoneが登場して、「これからはiPhoneの時代だ」と確信したんです。専攻とは違う業界でしたが、ガラケーのサイト運営をしているITベンチャー企業に入りました。入社した時は総合職だったのですが、スマホアプリの開発をやってみ

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    kimizuka 2023/02/11
  • “出戻り”エンジニアが語る、退職後も戻りたくなるカヤックの魅力 | 面白法人カヤック

    フロントエンドエンジニアチームのチームリーダー・テクニカルディレクターとして充実した日々を過ごす坂田さん、実はカヤックを一度退職しているのだとか。再入社したからこそ認識した会社の魅力、仕事の面白さや、エンジニアとしての成長機会とは......? カヤックなら、学び合いながら自分らしいキャリアを切り開ける ー最初に自己紹介をお願いします! 面白プロデュース事業部の坂田です。Web制作フロントエンド実装や、テクニカルディレクションを担当しています。また、フロントエンドエンジニアチームのリーダーとして、案件のアサインや状況確認、メンバー育成などチームマネジメントも行っています。 ー坂田さんはカヤックに中途入社されていますが、転職の決め手はどんなところでしたか。 決め手は領域の広い仕事内容、カヤック独自の社風や人の魅力です。転職前はカヤックに対して「面白くて尖っている会社」というイメージがあり、

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    kimizuka 2022/07/19
  • カヤック初のヤングカンヌ進出も。注目のアートディレクターのお仕事紹介! | 面白法人カヤック

    『ヤングライオンズコンペティション』(通称ヤングカンヌ)・デザイン部門で日本代表選考会ゴールドを授賞し、カンヌ選へ。カヤック史上初の快挙を遂げた金子嵩史さんに、新卒入社から8年のキャリアパスと広告業界での活躍の軌跡、アートディレクターとして大切にしていることを聞いてみました! 就活そっちのけで打ち込んだ卒業制作がご縁でカヤックに入社 ーまず、金子さんが広告デザインの仕事を目指したきっかけを教えてください。 もともと、美大でデザインを専攻していました。勉強していく中で広告の世界や様々なアートディレクターやデザイナーを知り、憧れを持ったことが始まりです。 ー就職活動はどのようなことをしていましたか。 あの、実は就活を全然やっていなかったんです.....。 ーそうなんですか?! では、カヤックにはどのようにして入社したのでしょうか。 僕は就活から目を背けていたのですが、卒業制作にはかなり力を入

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    kimizuka 2022/03/16
  • “ゲームトレーナー”という新しい職業が「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 JAPAN 2021」を受賞 | 面白法人カヤック

    38カ国で発行されているForbes誌が世界的に展開しているアワードで、世界に影響を与える30歳未満の30人を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 JAPAN 2021」。 プロ野球選手の大谷翔平選手、オリンピック金メダリストの大橋悠依選手、GENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダーも務める白濱 亜嵐さんがアワードに選出される中、カヤックグループのゲムトレでトレーナーをしている東 佑丞(あずま ゆうすけ)さんも選出されました! そんな東さんと、ゲムトレ代表の小幡和輝さんにお話を聞いてみました。 レールが敷かれた道と正反対を歩んできた2人の出会い 東 私は学校が苦手でした。人が多いところは得意でなかったし、他の人と同じことをするのが当に嫌いで、異質性を出したりして人と同じじゃないことをアピールするような子どもでした。中学3年生のときに学校に行

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    kimizuka 2021/12/09
  • なぜカヤックは『ISUCON』で何度も優勝できるのか。特有の環境とキャリアパスを分析! | 面白法人カヤック

    エンジニアの総合格闘技とも呼ばれ、年々参加者が増大するチューニングバトル『ISUCON(いい感じにスピードアップコンテスト)』で過去5回もの優勝を果たすカヤック。参加598組(1421名)を勝ち抜き、2021年度の優勝者となったfujiwara組のメンバーに、大会でのエピソードをはじめ、高い技術力を生むカヤック特有の組織構造やキャリアパス、活躍の場の広げ方について語ってもらいました! 『ISUCON11』優勝の決め手は、臨機応変に分担を変える連携 ーーまずは、2021年の『ISUCON11』優勝おめでとうございます! 「Iikanjini Speed Up Contest (いい感じにスピードアップコンテスト)」、つまりWEBアプリケーションのパフォーマンスチューニングを競う大会だそうですが.... 藤原 『ISUCON』では、皆さんが普段触っているようなWEBのホームページやショッピング

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    kimizuka 2021/12/09
  • 「とりあえずやってみる」精神で エンジニアもプロジェクトマネージャーもこなすマルチプレイヤーへ | 面白法人カヤック

    サーバーサイドエンジニアとして転職した後、案件によって、エンジニアプロジェクトマネージャーの二役を使いこなすようになったという遠藤さん。独学で培った多彩なスキルをフル活用する活躍ぶり、マルチプレイヤーとしてのやりがいや苦労について教えてもらいました! エンジニアプロジェクトマネージャー 2足のわらじを履く男に ーーはじめまして! 最初に、遠藤さんがカヤックに転職した経緯を伺わせてください。 エンジニア向け転職サイトに登録していたところ、カヤックからオファーをもらいました。それがきっかけで、カヤックのことを色々調べてみんです。 当時のカヤックのオフィスには「猿山」というデスクが積み重ねられたエリアがあって、その上で開発している人がいるとか、「一体、どういう会社なんだ?!」って、どんどん気になってしまって......。内定していた会社もお断りして、カヤックの面接を受けたことが始まりです。

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    kimizuka 2021/11/19
  • 今までの経歴をあえてリセットすることで壁を越えるキャリア論 | 面白法人カヤック

    大手ゲーム会社のプログラマーという華やかな経歴がありながら、ほとんど触ったことがないUnityエンジニアへ39歳で転身した平山さん。転職して5年、予想外のことばかり起きるカヤックで学んできたこととは......? 70歳まで現役で働きたい平山さんが考える長期的キャリア論や、カヤックに転職してみたい人へのアドバイスを聞いてみました! 39歳で転職。大手ゲーム会社のプログラマーから、何もできないオジサンへ?! ーーカヤック入社前について教えてください。 大学院で科学を学んでいたのですが、英語が苦手すぎて......。やはり、論文や会話で英語必須なんですよね。それが恐怖で、そこから逃れるためにゲーム会社に就職したんです。プログラミングはほとんどやったことがなかったのですが、やってみたら案外向いていたという、笑。 家庭用ゲーム機のプログラマーとして、新卒から15年以上いましたね。たまに転職エージェ

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    kimizuka
    kimizuka 2021/08/18
  • 伸びしろが大きすぎる! 異分野からエンジニア職を目指したチャレンジャーの今 | 面白法人カヤック

    この人に任せたら、安心。絶大な信頼を寄せられるサーバーサイドエンジニアの元木さん。試しに作ったスマホゲームが4.2万ダウンロードを達成してしまうスゴ腕も、新卒時は初心者レベルのスキルだったそう。めざましい成長を遂げた背景や、カヤックならではの職場環境、文化について教えてもらいました! 異分野からエンジニア職への挑戦 ーー新卒入社7年目の元木さんですが、カヤックではどんなお仕事をされているのですか。 クライアントワーク事業部のエンジニアとして、キャンペーンサイトの構築や、自社のWEBサービスの運用開発を担当しています。WEBサイトを作るときのサーバーのインフラ構築やクラウド環境、サーバーサイドのアプリケーションプログラムを書いたりしています。 ーーなぜ、カヤックのエンジニア職に応募しようと思ったのですか。 もともと、大学時代は建築を学んでいました。建築の授業の中で、構造的なものを作るためにプ

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    kimizuka 2021/07/09
  • アラフォーの僕らがカヤックで築きあげた、自分らしい働き方と暮らし方 | 面白法人カヤック

    都内から鎌倉へ移住し、カヤックへ中途入社した松田さんと有江さん。クライアントワーク事業部の40代中堅メンバー同士で、キャリアや暮らしのシフトチェンジ、会社への思いについて語ってもらいました! 30歳からエンジニアへの転身、決め手は「すごい技術」と「くだらない面白さ」 ーーカヤック入社以前について教えてください。 松田 10年前まで大手建設会社の総合職で、現場へのIT導入などを行っていました。もともとコードを書くエンジニア職ではなかったんですが、休日に趣味iPhoneアプリをプログラミングしていて、それがちょっとバズったりしまして。個人的に作ったものが世の中で役に立ったという体験が忘れられず、転職を考えるようになったんです。 ーー松田さんは異業種からの転職ですよね、カヤックの事は知っていたのですか。 松田 「技術に強い、WEBの世界で目立っている会社」というイメージでした。30歳からエンジ

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    kimizuka
    kimizuka 2021/05/01
  • 新卒2年目の荻原が日本の魅力を伝えるべく、欧州5カ国6都市を約1か月間周遊してきました! | 面白法人カヤック

    カヤックのクライアントワーク事業部が、JNTO(日政府観光局)さまの2017年度プロモーション「JAPAN INTERACTIVE VISION」の開発をカヤックでお手伝いしました!企画はクリエイティブエージェンシーの猿人さまです。巨大なLEDディスプレイの前に立つと、映し出された自分が日の伝統的な衣装に変身する、体験型コンテンツです! このプロモーションの一貫として、2016年4月に新卒でカヤックに入社した荻原 絵里香が1月15日~2月28日の約1か月間、欧州5カ国6都市を周遊し、現地の体験者に日の魅力を伝えてきました! 訪日プロモーションでどんなことをしてきたのか!?現地のパリでのレポートを一部ご紹介します! 1/23(火) マドリードからパリへ ・マドリードの空港の荷物検査でシューズをしゅーしゅと聞き間違え、何のことか理解するまでに時間をかけていたら、爆薬検査をされる。 ・Ub

    新卒2年目の荻原が日本の魅力を伝えるべく、欧州5カ国6都市を約1か月間周遊してきました! | 面白法人カヤック
    kimizuka
    kimizuka 2020/12/17