ソフトウェアエンジニアの鈴木(@szk3)です。AWS re:Invent 2023に参加しており、現地ラスベガスでこの記事を書いています。 さて、本日の Keynoteで発表された Amazon Q という生成AIのサービスですが、めちゃくちゃ使えそうという印象を受けました。 aws.amazon.com しかし、そんな Amazon Q ですが、公式サイトの紹介ページヘッダーを見ると、専門領域と機能の複数の切り口で紹介されており、若干わかりづらい感じになっています。 専門領域のところでいうと、Amazon Qが主となる「Amazon Q (For Business Use)」「Amazon Q (For AWS Builder Use)」の2つで、他のAWSサービスにbuilt-inされる「Amazon Q in QuickSite」「Amazon Q in Connect」「Amaz