帰宅が遅いときや忙しいときの救世主、手づくりインスタントみそ汁のレシピです。湯で溶くだけで、ねぎとごま油の香りがおいしいみそ汁がすぐに用意できます。飲むとホッと落ち着きます。
帰宅が遅いときや忙しいときの救世主、手づくりインスタントみそ汁のレシピです。湯で溶くだけで、ねぎとごま油の香りがおいしいみそ汁がすぐに用意できます。飲むとホッと落ち着きます。
2015/4/11 3月、新丸ビルのEGG JAPANにて「日本型エリートは、どうすればグローバルエリートに勝てるのか?」と題した、NewsPicksの特別セミナーを開催。経営共創基盤(IGPI)のパートーナーでIGPIシンガポールCEOの塩野誠氏と、NewsPicksでMr.サスペンダーは見た!を連載するグローバル・メディア・クリエイターのMr. サスペンダーが、日本と世界のエリートについて語り尽くした。セミナーの模様を9回連続で掲載。第1回、第2回は、塩野氏による講演をお届けるする(モデレーター:佐々木紀彦NewsPicks編集長)。 【Vol.1】:エリートとは、恵まれてしまったがゆえに、みんなのために貢献する人 仕組みをつくれる人間が少ない 塩野:日本はアイデアとか目に見えないものでもうけるのが不得意だと言いましたが、現在では目に見える製造業だって、ITなど目に見えないものと結びつ
図書館で借りた本を、書店で返却できるサービスが広島県尾道市で行われている。2015年4月1日に始まったこのサービスは、広島県下に書店を展開する啓文社が尾道市立図書館に働きかけて実現したもの。 尾道市内の図書館5館(中央図書館、因島図書館、瀬戸田図書館、みつぎ子ども図書館、向島子ども図書館)で借りた本を、市内にある啓文社の書店3店舗で返却することができる。啓文社の公式Facebookによると、「地域の皆様の本に触れる機会が増え、読書環境の向上につながれば幸い」だという。 図書の返却を受け付けるのは、尾道市内の啓文社(新浜店、天満屋ハピータウン向島店、コア福山西店)。返却できるのは本や雑誌、紙芝居のみ。破損の可能性があるため、CDやDVDの返却は受け付けていないので、注意が必要だ。
センディル・ ムッライナタンとエルダー・ シャフィール『いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学』はビジネス書ではない。日本語タイトルからは、「todoリストはこう使え」とか「会議は無駄防止のため、立ってせよ」といったノウハウが書かれた本に思える。実際、私はこの本を「ビジネス書・時間術」のコーナでみつけた。「いつも「時間がない」あなた」が、時間の欠乏を解決しようと、この本を読んでも即効性の解決方法を得ることはできないだろう。 "SCARCITY Why Having Too Little Means So Much"という原題のこの本が主に取り上げるのは、時間の欠乏よりむしろ金銭の欠乏である貧困についてなのだ。 筆者がキーワードとして用いるのが、「処理能力」だ。 処理能力は計算する能力、注意を払う能力、賢明な決断をする能力、計画を守る能力、そして誘惑に抵抗する能力を示す。処理能力は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く