★新URL:http://20kaido.com/ ★新RSS:http://20kaido.com/index.rdf いままでFC2ブログで5年間、お世話になりました。感謝です。 移転先でもよろしくお願いいたします! 二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)人気記事TOP50まとめ
「Mega-Editor」はTumblrの過去の記事をまとめて編集できる機能です。 いつの間にか追加されていた機能で、とっても便利なので紹介します。 アーカイブを一覧表示でき、選択したポストすべてに対して「タグ付け」「タグ編集」「削除」が行えます。 Tumblrやってます→http://kamekiti.tumblr.com/ もしよければフォローしてください。更新通知もしています。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Tumblr」にアクセスして、ログインしましょう。 「ダッシュボード」の右欄、Tumblrへのポスト数をクリックします。 するとポスト数の横に「Mass-editor」の文字が。 「Mass-editor」をクリックすると、このようにTumblrアーカイブが一覧表示されます。 一覧表示すごくいい! テキストも写真もすべて表示されます。 編集したいポストをクリックし
「LOAD IMPACT」はサーバの負荷テストができるサイトです。 サイトによりけりですが、数分から10分程度で完了します。(途中中断できます) 自宅サーバなどを立ててる方はチェックしてみると面白いかも。 当サイトでもやってみました。 (※悪用厳禁ですよ) 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「LOAD IMPACT」にアクセスします。 無料登録ができますが、登録なしでも測定可能です。 負荷テストしたいURLを入れます。 有料プランがありますが、左側の無料プランで最低限のチェックは可能です。 負荷テストの結果です。 ユーザのロード時間がグラフで表示されています。 右側で結果を切り替えられます。 (ちなみにこの機能を使うには、無料登録が必要です。) 帯域幅の使用量でしょうか。 サイトをお持ちの方はチェックしてみてはどうでしょう。 (本記事で紹介したサイト:LOAD IMPACT)
「Darkroom」はHTML5で作られたオンライン画像加工サイトです。 ちょこっと加工するくらいなら十分なくらいの機能をもっています。 HTML5で作られたってとこがすごいですねー。 IE8では動きませんでした。 以下に使ってみた様子を載せておきます。(※Chrome dev 6使用) まず「Darkroom」にアクセスします。 うお、めちゃくちゃ高機能っぽそう!これがHTML5!? 以下に各機能をざっと紹介します。 トリミングや反転、赤目補正などがあります。 カラーバランスや露出の調整。 こちらはエフェクト。用意されている10ほどのエフェクトから選びます。 IE8ではご覧の通り、エラーで動いてくれません。 一見Flashでも使ってるのかなと思っちゃうくらいリッチですね。 動作もサクサクしていて実用的! (本記事で紹介したサイト:Darkroom)
「seeklogo」はロゴの画像をベクター形式でダウンロードできるサイトです。 EPSやAIなどのベクター形式ですべてダウンロードできるところが特徴的。 企業名やアルファベットなどで検索し、ダウンロード数順・評価の高いもの順などのソートも行えます。 全部で20万以上のロゴがあるとのこと。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「seeklogo」にアクセスします。 検索ボックスにキーワードを入れてもいいですし、アルファベットの頭文字を指定してもOK。 「K」の検索結果です。 「Google」の検索結果です。 ダウンロードしてみましょう。 文字の認証がありますので注意。 ダウンロード前ページには、「フォーマット」が書かれています。 EPSやAIなどベクター形式のフォーマットが書かれています。
「Seesmic Look」はWindowsデスクトップのTwitterクライアントです。 以前、リスト機能、複数アカウント同時管理機能を搭載したTwitterクライアント「Seesmic」 で紹介したSeesmicの別バージョンとなります。 「Look」とつくだけあり、見せ方が斬新です。 斬新なインターフェースなので見てるだけで楽しくなりそう。 テレビ風というかタッチパネルでも操作出来そうなインタフェース。 実はSeesmic Lookはキーボードだけで操作できます。 見た目はこんな風な感じです。 見た目だけでなく、リストやRTやふぁぼにも対応しているのでとっても高機能なTwitterクライアントです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
ウェブ開発者にとって欠かせない技術をまとめた1枚の画像です。 約20年前から現在までの流れが一望できます。 クライアント・サーバに分けて図で表しています。 拡大図 以下にいくつかピックアップしてみます。
「Convert.Files」はファイルをあらゆる形式に変換できるサイトです。 対応フォーマットがめちゃくちゃ多いです。 変換サイトの決定版みたいな感じですかね・・・。 ファイルサイズは100MBまで対応しています。 変換したデータのURLはメールで送られます。 そして、サイト上からダウンロードすることで手に入れることができます。 サクサク動作してとても便利なサイトです。 以下に使い方を載せておきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く