ドットインストール代表のライフハックブログ
とりあえず自分がこんなまとめがあると後でつかうだろうなぁというものをかき集めてみました。 ページ自体を少しでも軽量化したかったので画像は、そのサイトをイメージできるだけのサイズにカットしています。テキストリンクだけだとあとでわからなくなる事が多いので、必要最低限のシンボルとして表示しています。 商用可能な写真素材サイト 5000 Free Stock Photos ノーアカウントで5000の写真と8000のクリップアートがダウンロードし放題。 Free Photo - Cepolina Photos 画像数8000超え。お勧め。 Free Photos, Free Stock Photos, Photography BurningWell Image * After 現在21000点以上の素材がダウンロードし放題。 FreeDigitalPhotos.net 600pxくらいまでの画像は無
簡単に使える画像ギャラリーを探している。 そんなときにおすすめなのが、『20 Free & Open Source Image Galleries for Web Designers』。Webデザイナーのためのフリーイメージギャラリー20選だ。 以下にいくつかご紹介。 » Auto Slider かっこよくてコンパクトなギャラリー » Flash Gallery クールで見た目の修正も可能なギャラリー » Flickr Show Flickrセットからギャラリーにセットできる » Gallerific スタイルとレイアウトが簡単にいじれる。↑のキャプチャはこちら » Highslide lightbox効果でグレーアウト。スタイルのオプションもついている その他のリストは以下から。 » 20 Free & Open Source Image Galleries for Web Design
フリーのフォトストックサイト「stock.xchng」から、イメージアップに効果がありそうなロイヤリティフリーの写真素材を紹介します。 各画像のサイズは1000~3000ピクセルくらいです。
富士フイルムは1月15日、顔検出技術を使ったアプリケーションを体験できるサイト「顔ラボ」をオープンした。第1弾として、写真から顔を検出して加工できるWebアプリを公開。画像から顔の位置を指定してくれるAPIも、28日に公開する予定だ。 顔検出技術は、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」などに搭載した技術。複数の顔が入った画像から1秒足らずで顔の部分だけを切り出し、被写体の顔に自動的にピントを合わせたり、顔色を補正したりできる。横向きや斜め向きの顔でも検出できる精度が売りだ。 顔ラボでは、同技術をネット上のアプリケーションに応用し、トラックバックやコメントでユーザーから意見を募って技術の向上に役立てたり、新たな活用法を探る。 ブログに載せる顔写真にぼかし 「顔シークレット」 まずは、ユーザーがアップロードした画像から自動で顔を検出し、顔にぼかしをかけたり、横線で目を伏せたりといった加工
<< ファミコンのカセットに9800円払って遊んでいた時代。〜あなたは知っていますか〜 << | トップページへ | >> 民主党、アキバで演説会の告知 何故か女性議員がコスプレでアピール >>
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く