『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
マーケティングは複雑なチームプレーを要する企業活動であり、個人の能力によって成り立つものではありません。成功のためにはチームの全員が戦略と実行計画を正しく理解し、それぞれの担当領域の効果を改善し続ける必要があります。しかし、多くのマーケティング組織には建設的な連携と軌道修正を可能にする共通言語や活動の全体図が存在しないため、チームとしての能力を発揮できずにいるのです。 パーセプションフロー®・モデルとは パーセプションフロー®・モデル※は、Coup Marketing Companyの音部大輔氏によって考案されたマーケティング・マネジメントのモデルです。一連の購買行動プロセスを「自然な認識変化の流れ(パーセプションフロー®)」として描き、組織的な協働を可能にするマーケティング活動全体の設計図です。その習得と活用により、チームの連携だけでなく、マーケティング計画の早期立案や、規則的な活動の実
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
自社で提供するアプリを公開し、想定以上ダウンロード数があったのに、なかなかアクティブユーザー数が伸びず、コンバージョンが予想を下回っている。どうしたら継続利用してもらえるのか悩んでいる担当者も多いと聞く。今回、キャリトレで実践しているオンボーディングを最適化する方法について手順を追いながら解説された。 9月25日、Reproが主催する「Onboarding Hack! ~アプリUX設計の最適解を考えよう~」が行われた。このイベントは、オンボーディングに焦点を当て、最高の体験を通してユーザーの定着率を向上する施策に取り組まれている企業をお招きし、改善ノウハウを語っていただくものである。 ビズリーチの伊藤氏より「キャリトレ、オンボーディングにおける課題・最適解の発見方法」について講演を行った。キャリトレとは、挑戦する20代のための転職サイトである。 通常の転職サイトは、求職者が掲載されている企
モンストが語る「ユーザー復帰」マーケティング。休眠ユーザーが蘇る「オーブ訴求」バナーの威力と、7.5倍もの差が出た「静止画vs動画」のアプリ復帰率。 4周年を迎えた「モンスト」さんに、動画マーケティング施策について聞きました。 ※株式会社ミクシィ XFLAG スタジオ 渡邉 静さん(左)、平 彩七さん(右) 最近の「モンスト」について教えてください。 渡邉: おかげさまで「モンスト」は、2017年1月時点で、世界累計利用者数が4,000万人、国内累計利用者数が3,500万人になりました。ちょうど10月で4周年を迎えます。 お二人が所属している「デジタルマーケティンググループ」では、どのようなことに取り組んでいるのでしょう。 渡邉: わたしたちの部署では、新規ユーザーを呼び込むこと、離反しているユーザーに戻ってきてもらうこと、この2つに取り組んでいます。 基本的に、広告配信に関してはクリエイ
総務省はこのほど、国勢調査や経済センサスなど国勢に関する統計データを「統計ダッシュボード」というウェブサイトにまとめ、公開をはじめた。総務省がもつ統計データを、表示する数値やグラフを動的に切り替えられるグラフィカルなシステムと組み合わせることで、広く活用してもらうことが目的だ。これが非常によくできているのだ。 「統計ダッシュボード」では、約5000の統計データを「人口・世帯」「労働・賃金」など17の分野に整理して収録。グラフは全部で55種類あり、サイト上で関連データの追加や削除、時系列比較や地域間比較などが可能となっている。 総務省のリリースによれば、特にビジネス(民間)での利用について「オープン化された公的データを地域やビジネスの視点から活用し新たなアイデアを創出」することを狙いとしている。
どうも、ブログマーケッターJUNICHIです。 やっぱりブログって色んな事書かないと飽きて続きませんね。 SEOの記事ばっかりだと頭使うから疲れます。 でも頑張れる限りは、キーワードの話をします。 今回は、多くの人が無視している、超素晴らしいキーワード選定ツールの紹介です。 それは、GoogleのSearch Consoleです。 もともと、Googleウェブマスターツールって呼ばれていたツールです。 Search Consoleを導入して、2~3カ月以上WEBサイトを運営している人ならば、このツールを上手に使う事で、掘り出し物のキーワードが見つかるので、是非この使い方を覚えてみて下さい。 Search Consoleの『検索アナリティクス』・『検索クエリ』は超優秀なツール Seach Console自体は、キーワード選定をするためだけのツールではないんだけど、その中にある「検索アナリティ
獲得単価が1/5に!Facebookページのいいね!獲得広告の効率を大幅に向上させた出稿方法とは? FacebookやInstagramのマーケティング活用の基盤となるFacebookページ。興味関心を持ってくれるファンをスピーディーに集めるために効果的なのは「いいね!」獲得広告ですが、運用効率が上がらずにお悩みではないですか? 今回はFacebookページのいいね!獲得単価を1/5にした、効率のよい出稿方法をご紹介します! こんにちは、アライドアーキテクツ AD-Tech事業部の小屋敷です。 企業がFacebookやInstagramをマーケティングに活用する際、ベースとなるのがFacebookページです。情報発信の起点としても、広告配信データの基礎としても、Facebookページには自社ビジネスに興味・関心のあるファンを集めておかなければなりません。 しかし、2014年にキャンペーンの
「Web担当者Forum ミーティング 2016 秋」では、サイバーエージェントの木村氏が 「データから見るSEOとUXの関係性と対策」と題して、SEOとUXの事例と対策について解説した。 SEOは、楽しいですか?今日のセミナーでは、「テクニカル的にこの施策を実行すれば、明日から数字が伸びます」といった魔法の杖的なノウハウは紹介しません 木村氏は冒頭から釘を刺したうえで、やや過激な問題を提起した。 近頃、SEOが面白くなくなってきている その理由として木村氏は、次の事実をあげる。 Googleは、昨年あたりから急速にアルゴリズムを人工知能(AI)をベースとしたものに変更してきている 人工知能はビッグデータからユーザー行動を機械学習して、その結果をアルゴリズムとしてフィードバックしている。つまり、Googleは人工知能を活用して、ユーザー(検索者)が満足するように検索結果をチューンしているの
企画書や提案書の作成中「こんな調査結果があったら、もっとインパクトの強い企画書が作れるのに」「こんな裏付け資料があったら説得力が上がるのに」と思ったことはありませんか?今回はWeb系企画書作成に役立つ統計調査や資料をチェックできる調査レポート系のサイトをご紹介します。 モバイル関連の調査結果をチェックできる「MMD研究所」 MMD研究所は、スマートフォンやタブレットの消費者動向や市場調査、そして通信キャリアの満足度調査など、モバイルビジネスに関する調査データを無料で発表しているサイトです。 MMD研究所にアクセスするとすぐに理解できますが、様々なモバイル関連の調査資料が1週間間隔で定期的にアップされています。そのため、モバイル系のサイト構築、アプリ開発などのプレゼンテーション時などに役立つこと間違いなしのイチオシサイトといえます。 調査資料のカテゴリも幅広く、モバイルコンテンツの市場動向、
こんにちは! メディア事業部のトギーです。 最近、Google AdWordsのキーワードプランナーが無料では使えなくなってしまいましたね。競合分析やコンテンツマーケティングがやりづらくなりました。 競合分析やコンテンツマーケティングは今後どうしていくべきなのでしょうか? この疑問や不安を解決すべく、大手 2 社のメディア担当の方に競合分析の実態や成果についてお伺いしてきました。 事例① 競合分析により施策の優先順位を決め、効率的な売上UPに成功【トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社】 最初の事例は、女性用下着メーカーとして広く知られる『トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社』。お話を伺ったのは、ECサイト運用を担当されている齋藤さんです。 トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 齋藤 俊男さん カタログ通販会社に転職後、WEB事業部へ配属。自社ECの運営やデジタ
コンテンツマーケティング挑戦者の増加と悩みの変化 日本にコンテンツマーケティングというマーケティング手法が上陸して久しいです。もはや単なる流行でなく、基本的なマーケティング概念として市民権を得たといってよいのではないでしょうか。 コンテンツマーケティングは、時間とコストを適切にかければ投資が資産として蓄積されます。しかし一方で、多くの企業が成果をあげることができていません。 なぜコンテンツマーケティングに失敗するのか? コンテンツマーケティングを成功させる秘訣は次の通りです。 簡単そうに見えますが、その実とても難しいフローです。コンテンツを作成する段階で、どのようにユーザーに届ければよいのかをセットで考える必要があります。 コンテンツを届ける手段 コンテンツを届けるポピュラーな手段として、今回は「検索」「SNS」「ネイティブアド(レコメンドウィッジ型の広告)」をご紹介します。 コンテンツを
こんにちは、Web制作会社 株式会社LIGでアートディレクターをしているもりたです。 この記事ではデザイナーが情報設計することの理由とメリットを説明します。 「ユーザーにどんな”よいこと”を提供するのか」を考えた時、ただの情報整理だけではない情報設計の領域へと入っていくことになります。ディレクターやプランナーに任せてもいいのかもしれませんが、きっとデザイナーが一番意識しながら制作する立場にいるはずです。 もしもあなたが他のメンバーから渡されたワイヤーを元にデザインを作成していて、そのワイヤーに不満を持つことが多いのであれば、あなたは情報設計をすべきなんです。 株式会社LIGとは 2007年設立のWeb制作会社。これまで国内外において30以上のWebデザインアワードを受賞。Web制作だけでなく、月間200万PVのWebメディア「LIGブログ」で培ったマーケティングのノウハウを生かした企画力、
初回1080円の登録料を払えば月額540円でランチメニューが毎日無料になる「フリーランチ」や、近所の飲食店や美容院への「30本まで完全無料出前」なども。ユニークなサービスで注目を集めており、新聞やテレビなど複数のメディアで取り上げられ話題となっている。IT企業が運営それにしても、「うまい棒食べ放題」や「月540円のフリーランチ」「10万円で一生飲み放題」など大胆なサービスを続々と展開して、採算は取れるのだろうか?実は「スナックうまい棒」はIT企業が運営しており、これらのサービスはきちんとした戦略に基づいて行われている。「客が客を呼ぶ」戦略「うまい棒を2万本そろえている」「日本で一番の在庫数」という誰もが一度は行ってみたいと思えるコンテンツを準備することでSNS等で拡散され、客が客を呼ぶ構図に。月540円のフリーランチはカレーのトッピングやドリンク代で収益が発生し、30本まで完全無料の出前は
こんにちは、とみたです。 9月もまた勉強会やワークショップに参加する機会が多く、あっという間に月末です(泣) 特に今月は、法人化前に経費を使おうとパソコンとか椅子の新調でショールームに出かけたりしていたので、あっという間に過ぎてしまいました。 そのレビューなんかもしたいんですが、最近分析関係のことも書いていないので、なんとか月一更新を続けるべく、かんたんな比較表の作り方を紹介します! 今回の比較表を作る目的 先月、とあるセミナーに参加した時に、「記事の修正はどのタイミングですればいいのですか?」という質問が出ていました。 僕の考えだとその答えは1つではなくて、何のための修正かによると思います。 以前紹介したこちらのデータ集計の方法(別タブ)の、特に「6.ページ毎分析」は、今あるアクセスをより多くしたり、今よりもっと成約や別記事へと誘導するための修正をするために、ページ毎に細かなデータを取っ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
これまで、メディア企業が自社サイトやサービスにお客さんを誘導する際に、まず最初に対策することとしてSEOがありました。しかし、ここ数年で集客方法も徐々に変わってきており、分散型メディアに代表されるような、各ソーシャルメディアを主な集客メディアとして捉えるようになってきています。 そしてメディア企業の中ではその考え方がより強まり、今では”SEO”ではなく”FBO”(Face Book Optimization=Facebook最適化)を念頭にコンテンツを制作・配信するところが増えてきています。 そこで今回はFBOという考え方が出てきた経緯やすでに対応している企業の事例をご紹介します。 目次 FacebookはもはやGoogleを超えた 検索しなくなった?ユーザーの環境変化 ニュースを読むのはソーシャルメディアで Facebookのアルゴリズムに対応するメディア企業 まとめ Facebookは
ビジネスをグロースさせるためにWebサイトが重要であることは言うまでもない。にもかかわらず、そんな重要なWebサイトでも年間でほとんど改善が行われないケースも多い。こうした中、新たなWebサイト構築の概念として「Growth Driven Design(グロースドリブンデザイン)」が米国で注目されている。インバウンドマーケティングを米国で普及させたHubSpot(ハブスポット)のパートナー・プログラム・マネージャーが、グロースドリブンデザインの基本概念や導入手順について解説した。 Webサイト制作にあたって、専門家チームを結成し、制作に必要な費用を捻出し、数か月かける。当然あらゆるステップを綿密に計画する必要がある。しかし多くの場合、予算オーバーと納期遅れが発生し、期限内にローンチできないということはないだろうか。 「第3回 HubSpot User Group Tokyo」に登壇したHu
こんにちは! ライターのトギーです。 LIGに入社して早くも半年、メディア担当としてLIGブログをもっともっと成長させたい意欲が止まらない今日このごろです。メディアの成長には、やっぱり競合分析が不可欠ですよね。 でも、競合サイトの分析なんてやったことないし、何から手をつければいいのかもわかりません。 そもそも、LIGブログの競合サイトってどれ? どうすれば競合サイトをログが手に入る? どの数値を比較すればいいの? わからないことだらけなので、競合分析ツール『eMark+』(イーマークプラス)を開発しているヴァリューズさんに相談してみることにしました。 競合分析ってどうやるの? マーケティングコンサルタントに聞いて実際にやってみた 相談にのっていただいたのはヴァリューズで執行役員を務める子安亜紀子さん(写真左)。普段からクライアントにサイト分析の提案や報告を行うマーケティングコンサルタントを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く