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abテストに関するkimu12のブックマーク (5)

  • ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)

    スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三の線があるだけのパターン。 次に三の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付

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  • 効果36倍のA/Bテスト方法ほか海外人気バイラルメディアに学ぶサイト改善の公式と施策 - Kaizen Platform Blog

    数多く存在するバイラルメディアの中でも、急激な成長率が話題となったUpworthy。良質なコンテンツはもちろんのこと、その成長の秘訣は「オリジナルのバイラルを起こすための公式」と、それに関する「細かい施策と考え方」です。 稿では以下の項目に沿って、メディアを運営している人を始め、サービスの成長に悩んでいる方に参考になるポイントをお伝えします。 Upworthyのグロースの公式 『Shares per view』(シェア数)を高める施策 『Clicks per shares』(クリック数)を高める施策 その他の改善施策 Attention Minutesという新たな指標 終わりに / 参考資料の紹介 グロースの公式の作り方 鍵を握る2つの指標 (「How to make that one thing go viral just kidding」スライド3枚目参照) まず押さえておきたいのが

    効果36倍のA/Bテスト方法ほか海外人気バイラルメディアに学ぶサイト改善の公式と施策 - Kaizen Platform Blog
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • 誰でも簡単にA/Bテストが作れるOptimizelyを実際に使ってみた | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは、ShareWisの辻川です。 「ユーザーの反応を見ながら、小さな改善を繰り返そうぜ!」 スタートアップにとっては、とっても大切な教訓です。 今日はそんな「小さな改善」を実施する手法の一つ、A/Bテストについて書きたいと思います。 A/Bテストとは読んで字のごとく、AとBの2種類のページを準備して(実際は3種類でも4種類でもいいですが)、ユーザーをランダムにAとBのページに振り分け、どちらのページがクリック率やコンバージョン率などの成績がいいのをテストするものです。 すごくシンプルなテストに見えますが、実際にテスト環境を作ろうとすると、ページの準備、ユーザーの振り分け、結果の集計など、めんどくさいことずくめ。 しかし、世の中には便利なツールがあるもので、今日紹介するOptimizelyを使えば、誰でも簡単にA/Bテストを実施することができます。 Optimizelyに登録後、発行

    誰でも簡単にA/Bテストが作れるOptimizelyを実際に使ってみた | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)
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