お探しのページは見つかりませんでした。 パソコンの方は右のメニューよりお選びください。 スマートフォンの方はこちらからメニューをご確認いただけます。
お探しのページは見つかりませんでした。 パソコンの方は右のメニューよりお選びください。 スマートフォンの方はこちらからメニューをご確認いただけます。
2016年5月18~20日、グーグルの年次カンファレンスGoogle I/Oが開催されました。今年も多くのサービスが発表されて盛り上がりを見せていました。 今回のGoogle I/Oでは、Firebaseの機能の1つであるモバイルアクセス解析ツール「Firebase Analytics」の無償化が発表され大きな話題となりました。しかしFirebaseはアクセス解析だけではなくデータベース機能、プッシュ通知機能、ユーザー管理機能など非常に多くの機能を備えています。 本稿では、Firebaseのデータベース機能を使って下図のようなチャットアプリを作ることで、FirebaseやFirebase Analyticsの使い方について解説します。
ブログのアクセスアップやマネタイズを真剣に行おうとするとアクセス解析ツールを使うことになると思います。その時アクセス解析ツールで一番使われるのがGoogleのアクセス解析ツールである「Google Analytics」でしょう。 他にもいろいろとアクセス解析ツールはありますが一番使われているだけに書籍も情報ももっとも出回っています。 でもアクセスアップやマネタイズを考えている場合、標準タグで使うのはやめた方が良いのでは?と思います。 はてなブログの場合 はてなブログの場合、簡単にグーグルアナリティクスを設置出来るようになっています。 上記のように管理画面の「設定」から「詳細設定」を見ると下記の解析ツールという項目があります。 ここにグーグルアナリティクスのプロパティIDを入れると簡単にグーグルアナリティクスを設置することが出来ます。 でも、アクセスアップやマネタイズをもっと行いたい場合、ア
アクセス解析は最初の設定が命。「ちゃんと設定しておけばよかった!」と後悔しても、過去の忘れた数値はもう二度と手に入りません。 今回は、Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得するためにも、必ず設定しておきたいGoogleAnalyticsの設定項目をまとめました。 損をしないため、この機会に一度、設定を見返してみて下さい。 1. トップページを正しく計測する GoogleAnalyticsはURL単位でページを計測します。しかし、表示ページが同一でも、利用している環境によってURLが異なる場合があります。例えば「/」と「/index.html」は別々のページとして認識され、レポート上に表示されます。 このような事態を防ぐため、「/」「/index.html」をどちらも同じページとして計測するように管理画面の「デフォルトのページ」設定を行います。この設定を行うと、「/」のみでアク
こんにちは。LIGのアートディレクターの長岡です。 前回と前々回に続き、Google Analyticsを使った簡単な分析方法をご紹介します。 入門編 以前の記事を読んでいない方は、この機会にぜひ読んで参考にしてみてください。 誰でも簡単にできるGoogle Analyticsのランディングページ分析入門 誰でも簡単にできるGoogleAnalyticsの検索キーワード分析入門 今回のテーマは「ペルソナ」 皆さんは、立てたペルソナどうしてますか? 立てた後にキチンと検証していますか? 検証を元に見直していますか? というお話。興味のある方は、ぜひ参考にしてください。 ペルソナを立ててそのままにしていませんか? 立てたペルソナをそのままにしていませんか? Webサイト制作時に苦労して立てたペルソナ。サイトリリース後にキチンと確認して検証して、見直していますか? 検証方法は他にもあると思います
こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらは、「Google Analyticsをはじめて使う人が、一通りのアクセス解析をできるようになる」ところまでを目標とした、全5回の初心者向けGoogle Analytics講座の第3回目です。 第1回ではGoogle Analyticsとは何かを知るところから、その導入についてまでを紹介していきました。そして前回では一通りの基本的な使い方や用語を説明しましたので、今回はセグメントやオリジナルのレポートを作成していく方法を中心に解説していきたいと思います。 「Google Analyticsは導入したけど、使い方がよくわからないから全然ログインしていない…」という初心者の方は、今回紹介するようなレポート機能を知ることで、Google Analyticsをマスターしていきましょう。初心者ではない方も、おさらいのつもりで確認してみてください。 ※記事内で
こんにちは! 中学生の頃の携帯の着信音は「アメリカ合衆国国歌」でした。 メディア事業部のきょうへいです。 さて、今日はGoogle Analytics(以下、Analytics)のセグメント機能について紹介したいと思います。 ※9月9日11時20分追記 誤植があったため文章を修正しました。 セグメント機能とは? まずは「そもそもセグメント機能とは」についてですが、以下のように説明されます。 この機能を使用すると、トラフィックから特定のデータを抽出して分析できます。「有料のトラフィック」「コンバージョンにつながったセッション」などのデフォルトのセグメントを選択できるほか、柔軟性と高い操作性を持ったセグメント ビルダーで独自のセグメントを作成することも可能です。 引用元 Google Analytics セグメント【segment】という言葉は「部分」「断片」「分割する」といった意味を持つ英単
グロースハックを本格的にしようとすると、統計学が出来ると凄く便利!今回は、この記事を見ておけば今からでも統計学を使いこなせるようになる記事をピックアップしましたので、ご覧下さい! ハンバーガーショップで学ぶ楽しい統計学 本にもなっている統計学の入門には最適な決定版サイト。広く使われている統計手法について分かりやすく解説されています。 オンラインで無料で読める統計書22冊 Web上で閲覧可能な統計書がまとめられている超お得な情報が詰まっている記事。 WEBで読める統計関係の良質な資料 統計に関する良質な資料がまとめられている記事。 統計屋による新社会人のための統計系入門書お薦め一覧 統計について学べる入門書についてまとめられている記事。 統計学を勉強するときに知っておきたい7つのポイント 統計学を学ぶ上で、重要なポイントが整理されている記事。 統計学を勉強するときに知っておきたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く