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2013年7月16日のブックマーク (4件)

  • アーキテクチャの目的は意図であり、フレームワークではない

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アーキテクチャの目的は意図であり、フレームワークではない
    kimutansk
    kimutansk 2013/07/16
    今まではビジネスルール側が「変更する可能性が高いもの」ととらえていましたが、それは単に仕様が明確でないだけ、なのかもしれませんね。。。
  • AWS・vSphere監視対応Zabbixプラグイン「HyClops for Zabbix」OSS公開 - Tech-Sketch

    2013年7月12日、オープンソースの統合監視ツールである「 Zabbix (開発元:Zabbix SIA)」のハイブリッドクラウド環境向け拡張ツール「 HyClops for Zabbix 」をオープンソースとして公開しました。 私たちはOSSを活用して運用を最適化することを目的として活動しています。その活動の中で非常に機能が豊富で自由度の高いZabbixに着目してきました。 仮想化・クラウド化が進むことで、環境を入手することが非常に容易になる一方で、これまで以上に大量の台数のマシンを扱わなければならなかったり、より煩雑な管理を実施しなければならないなど運用面では多くの課題が生じています。 このような課題に対して、Zabbixを最大限に活用し最適な運用システムを実現できるよう取り組んできました。 その成果として HyClops for Zabbix をこの度公開することになりました。

    kimutansk
    kimutansk 2013/07/16
    昨日スライドで観ましたが、ここを見れば情報へのリンクはまとまっていますね。 で、構造はこうなっていましたか。
  • 「JAWS-UG福岡もくもく会::EC2 Linux編」に参加した - #tech

    JAWS-UG福岡もくもく会::EC2 Linux編 http://www.zusaar.com/event/878003 今回は EC2 に関する このスライド を教材に進める感じだった。 EC2 について AWS を使う人は、数ある AWS のサービスの中から、まず最初に EC2 を使うことが多いのではないかと思う。 私も EC2 から使い始めた。 1年近く扱ってきて、だいぶん慣れたような気になっていたが...、 今回勉強会に参加して、まだまだぜんぜん知らないことだらけだなと思った。 今後も仲良く付き合いを続けたいので、自分が知らなかったことを中心に、めもめも。 ざっくりとしたメモ Amazon VPCAmazon Virtual Private Cloud)について 従来の EC2 の扱いに慣れているので、なかなか調べる気になれていない...。 気になるので、時間をみつけて勉強した

    「JAWS-UG福岡もくもく会::EC2 Linux編」に参加した - #tech
    kimutansk
    kimutansk 2013/07/16
    メタデータや料金JSON。。こういうものもあるんですねぇ。
  • 民主主義の手段としてのオープンデータ

    さとう・いちろう/国立情報学研究所・情報社会相関研究系教授。1991年慶応義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年同大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1996年お茶の水女子大学理学部情報学科助手、1998年同大助教授、2001年国立情報学研究所助教授を経て、2006年から現職。また、総合研究大学院大学・複合科学研究科情報学専攻教授を兼任。 専門はミドルウェアやOSなどのシステムソフトウェア。 佐藤一郎のパースペクティブ 分散システムの研究を核としつつ、ユビキタス、ID、クラウド、ビッグデータといった進行形のテーマに対しても、国内外で精力的に発言を行っている気鋭のコンピュータ・サイエンス研究者が、社会、経済、テクノロジーの気になる動向について、日々の思索を綴る。 バックナンバー一覧 行政機関の方々と話をしていると、「国も地方自治体も金はないので、出せるのは

    kimutansk
    kimutansk 2013/07/16
    国/国民間、国同士が透明性を高め、情報格差をなくす手段としてのオープンデータですか。こういう視点もあるんですね。