タグ

2013年9月9日のブックマーク (6件)

  • 第9回 ENdoSnipeを使ったトラブルシューティング | gihyo.jp

    前回までの連載で、ENdoSnipeの概要からセットアップ方法までを紹介してきました。今回はENdoSnipeを利用して、実際の問題検出から原因分析ができるまでのトラブルシュートの流れを紹介します。 問題解析の流れ ENdoSnipeを用いて問題解析を行うフローは、以下のようになります。 0.ENdoSnipeの適用 ENdoSnipeのセットアップを行い、アプリケーション(サーバ)を起動します。詳細な手順は、前回の記事を参考にしてください。 1.問題の再現 アプリケーション上で、問題を発生させる操作を行います。たとえばWebアプリケーションであれば、ブラウザでの操作を行います。 2.Dashboardを利用した状況確認 FirefoxでENdoSnipeのDashboardにアクセスして、各種グラフで状況を確認したり、PerformanceDoctorの画面にて検出した問題の一覧を確認し

    第9回 ENdoSnipeを使ったトラブルシューティング | gihyo.jp
  • ラピュタで学ぶAWS re:Generate JAWS-UG札幌

    5. • qpstudy主宰 • あだ名はリーダー • 天然パーマ • お酒弱い • 自転車好き • @iara Monday, September 9, 13

    ラピュタで学ぶAWS re:Generate JAWS-UG札幌
    kimutansk
    kimutansk 2013/09/09
    RDS、マスターが死ぬとReadReplicaがPromoteして独立するわけですか。これは便利。ただ、それ以上にバージョンアップしたバルスコマンドがw
  • tableの列ごとに任意のキーワードでフィルタリングできる軽量jQueryプラグイン・Multifilter

    tableから複数キーワードでフィルタリングできるjQueryのプラグイン・Multifilterのご紹介です。非圧縮でも2KB以下と、とても軽量です。大量な情報を含むtableにあると便利そうですね。 tableコンテンツのフィルタリング用スクリプトです。プラグイン自体はとっても軽量で、導入も楽なのでなかなか使いやすい気はします。 こういうの。デモを用意しました。 尚、データはなんちゃって個人情報を利用させて頂いています。 $('.foo').multifilter()使い方もシンプル。上記のようにtableを指定。 <div class='filters'> <div class='filter-container'> <input autocomplete='off' class='filter' name='名前' placeholder='名前' /> </div> <div c

    tableの列ごとに任意のキーワードでフィルタリングできる軽量jQueryプラグイン・Multifilter
    kimutansk
    kimutansk 2013/09/09
    へぇ・・これは面白いですね。使い方も非常にシンプル。
  • なんでも可視化すればわかるってもんじゃないことがわかるインフォグラフィック珍作8品

    なんでも可視化すればわかるってもんじゃないことがわかるインフォグラフィック珍作8品2013.09.08 22:00 satomi よく見ると同じような数字…数字のマジックとはよく申しますが、これは新しいわ。 わかりづらい情報でも可視化した途端モヤモヤがスッキリ晴れて「よ、インフォグラフィックス名人!」と叫びたくなることはありますが、余計にモヤモヤすることもあるんですね…。 そんな駄作を集めているサイト「WTF Visualizations 」から、「伝える気はあるのかっ!」と思わず起立して叫びたくなるデータビジュアライゼーション迷作の数々を一堂に集めてみました。 業種別死者数。漁師(53人)がトラック運転手(957人)の半分ぐらいに見えますね。 作業フローを地下鉄路線図風にした力作。拡大しても何がなんだか…5%! 80%! ベビーブーマーの自己イメージ。順不同。 入院数と通院数の経年変化。

    なんでも可視化すればわかるってもんじゃないことがわかるインフォグラフィック珍作8品
    kimutansk
    kimutansk 2013/09/09
    とりあえず可視化したというだけだと、こうなるわけですか・・・ 何となくわかる気がしますが、実質なにもわからないという。
  • TRPGのダンジョンマップを自動生成してくれるWebサービス「Dave’s Mapper」

    テーブルトークRPGはあらすじの決まっていない演劇のようなものなので、事前にしっかり準備しておかないとセッションが迷走してしまいがち。ダンジョンや洞窟のマップを自動生成してくれる「Dave’s Mapper」を使えば、ちょっとだけ手抜きをすることができます。 PCはもちろんタブレット端末のマルチタッチにも対応しています。 Dave’s Mapper | RPG Map Generator Dace’s Mapperは色々な人が描いたタイルパーツをランダムに組み合わせてマップを作り出すサービス。左カラムは作家一覧になっていて、どの人のタイルを使うのか自分で選ぶことができます。 MAP TYPEは地下迷宮、洞窟、2つのミックス、街、横から見た洞窟、宇宙船の内部が選べるので、いろいろなゲームに対応。 タイルの並べ方やサイズの決定パネル。 タイル一枚一枚を回転させたりするエディットパネル。 5フィ

    TRPGのダンジョンマップを自動生成してくれるWebサービス「Dave’s Mapper」
    kimutansk
    kimutansk 2013/09/09
    TRPGもそうですが、他でもダンジョン系のものであれば何にでも使えそうですねぇ
  • SpringXD=リアルタイム解析やバッチ処理同士をつなぐ汎用、分散、拡張可能なデータ統合基盤? - 夢とガラクタの集積場

    こんにちは。 最近色々手を出し過ぎな気もしますが、気になったものがあったのでちとまとめてみます。 それは、Spring XDです。 http://www.springsource.org/spring-xd ぱっとトップページを見てみるとやたらと使えそうに見えたので、 実際にチュートリアルを動かし、アーキテクチャ資料を確認してみます。 1.Spring XDって? トップページを確認してみると、以下とありました。 Spring XDは汎用、分散で拡張可能なサービスで、 データインテグレーション、リアルタイム解析、バッチ処理、データ出力に用いることができる。 Spring XDのゴールはビッグデータの複雑さに対応することである。 実世界のビッグデータアプリケーション構築における複雑さは 主に複数の異なるシステムを様々なユースケースをまたいで一つのシステムに結合しようとするところから生じている

    SpringXD=リアルタイム解析やバッチ処理同士をつなぐ汎用、分散、拡張可能なデータ統合基盤? - 夢とガラクタの集積場
    kimutansk
    kimutansk 2013/09/09
    #SpringXD この先が楽しみなプロダクトですね。情報は追っておきましょう。