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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (1)

  • 槻ノ木隆の「ネットワーク機器の内側」

    ネットワーク機器の中身はブラックボックスな事が多い。が、その中身がどうなっているか興味ある読者も少なくないだろう。そこで、ネットワーク機器内部のハードウェア構成を細かく紹介してゆこうというのがこの企画。第1回目はcoregaのBAR SW-4P Proを例にとって、ブロードバンドルータというものの内部構造を解説したい。 ■主なハードウェア的スペック coregaのWebサイトに置かれた製品情報によれば、スループットはテストパターンを使って65Mbps、coregaによる測定値で45Mbpsとなっている。その割に、という言い方も変だがサイズは177×103×32mm(幅×奥行×高)、重量はACアダプタを別にすると270g程度。手のひらサイズというには無理があるが、小さくまとまっている。 フロントパネルには電源とセルフテスト、およびLAN側4ポートとWAN側1ポートについて各々スピード、Lin

    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    ・・なるほど。ルータのLAN側ポート群=ルータのLAN側NICが刺さったL2スイッチなわけでしたか。であれば非常に理解がしやすいです。
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