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Logに関するkimutanskのブックマーク (27)

  • Labeled Tab Separated Values (LTSV) ノススメ - stanaka's blog

    追記(2/8 11:30) id:naoyaによる一連のまとめが【今北産業】3分で分かるLTSV業界のまとめ【LTSV】 - naoyaのはてなダイアリーにあります。 また、仕様などをまとめるために http://ltsv.org/ を立ち上げました。 追記ここまで Labeled Tab Separated Values (LTSV) というのは、はてなで使っているログフォーマットのことで、広く使われているTSV(Tab Separated Value)フォーマットにラベルを付けて扱い易くしたものです。はてなでは、もう3年以上、このフォーマットでログを残していて、one-linerからfluentd、Apache Hiveまで幅広く便利に使えています。 ログフォーマットに期待されることは、 フォーマットが統一されている → 共通のツールで集計し易い 新しいフィールドの追加が容易 → サー

    Labeled Tab Separated Values (LTSV) ノススメ - stanaka's blog
    kimutansk
    kimutansk 2013/02/06
    簡易JSONみたいな感じですか。ログの情報自体は1行にまとまっているし後で取りまわしやすい、かつシンプルと、いいですねぇ。
  • NetflixがLog4Jを大規模向けのロギング生成に最適化

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    NetflixがLog4Jを大規模向けのロギング生成に最適化
    kimutansk
    kimutansk 2012/12/11
    日本語記事も出ましたか。ただ、logbackを用いて始めた場合はあえて乗り替えるべきものでもないと・・・
  • ソースそのままでLog4jからSLF4J&Logbackに移行する方法 - 夢とガラクタの集積場

    こんにちは。 意外に、どうやればいいか1か所にまとまっているサイトがなかったので、 まとめのためにロギングフレームワーク移行の手順を残しておきます。 1.新旧ロギングフレームワーク? ここでいう移行元、移行先のロギングフレームワークは下記です。 移行元:Log4j 移行先:SLF4J + Logback SLF4J + Logbackの方がLog4jに比べて下記のような点で優れているようです。 1.ログ出力時のパフォーマンス向上 2.ログ設定を起動中に再読み込みする設定が可能 3.デバッグログ出力時、isDebugEnabledメソッドでの囲みが不要 そのため、とりあえずログ出力をLog4jから移行しようと考えました! #今さらかよ、という突っ込みはご勘弁を^^; ・・・なのですが、既存のコードを修正するのは面倒ですし、 元々Log4jを用いてログ出力を行っているフレームワークを用いること

    ソースそのままでLog4jからSLF4J&Logbackに移行する方法 - 夢とガラクタの集積場
    kimutansk
    kimutansk 2012/11/24
    ソース変更なしで移行できたあたりはありがたかったです。
  • Log4j Bridge

    Bridging legacy APIs Often, some of the components you depend on rely on a logging API other than SLF4J. You may also assume that these components will not switch to SLF4J in the immediate future. To deal with such circumstances, SLF4J ships with several bridging modules which redirect calls made to log4j 1.x, JCL and java.util.logging APIs to behave as if they were made to the SLF4J API instead.

    kimutansk
    kimutansk 2012/11/14
    ・・・ということは、log4jで出力していてもjar差し替えるだけでlogbackからログ出力できる?
  • javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ

    最初は誰しもがファッ!?となるんですよねロガーって。 いずれtree-tipsで公開しようと思っている、solrのプロジェクトを今作っています。mavenでjarを管理している訳ですが・・ なんだこのロガーの数は!! commons-logging、log4j、slf4j-api、jcl-over-slf4j、logback-classic・・・・、こいつら一体何が違うんだ!どう使い分けるんだ!そもそも必要なのか!?となりました。 昔はcommons-logging+log4jというのがトレンドだった訳ですが、今はslf4j+logbackがトレンドになり、jdkも1.4から1.7になり、これらトレンドが推移する過程で、いろいろなjarが旧式に依存してしまい、旧式依存を解決するためにアダプタが登場し始め、mavenでjarを収集すると大抵両方入ってしまい、カオスになっているのです。 特にs

    javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ
    kimutansk
    kimutansk 2012/11/10
    何かのFRWの上で開発を行う場合、FRW自体が旧ロガーに依存しているとなかなか厄介なことになるんですよねぇ・・・
  • log4jとlogbackのパフォーマンス比較

    以下のケースで実験。 logback単体 log4j単体 SLF4J + log4j SLF4J + logback 条件は以下。 CPU:Core 2 Duo T8100 2.1GHz Memory:2G PC:藤原のDellラップトップ Eclipse Ganymedeから実行 1回のテストで100万行出力。これを3回連続で実施。 ログ出力のフォーマットは同じ(文字数もそろえた) ログ出力開始から終了までの秒数を測定 ソースコードは以下のような感じ。Loggerを差し替えて実施している。 public class LogBackPerformanceSample { final static Logger logger = LoggerFactory .getLogger(LogBackPerformanceSample.class); public static void main(

    log4jとlogbackのパフォーマンス比較
    kimutansk
    kimutansk 2012/10/23
    生のlog4j使っても、他のものでデコレーションしてもそれほど変わらないと。
  • Tools That Work With Graphite — Graphite 0.9.9 documentation

    Bucky¶ Bucky is a small service implemented in Python for collecting and translating metrics for Graphite. It can current collect metric data from CollectD daemons and from StatsD clients. collectd¶ collectd is a daemon which collects system performance statistics periodically and provides mechanisms to store the values in a variety of ways, including RRD. To send collectd metrics into carbon/grap

    kimutansk
    kimutansk 2012/10/17
    Graphiteと連携するプロダクト一覧・・・ですが、この辺りは単にログを集めるという手段にも使えそう。