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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (863)

  • Googleアナリティクス管理者は自動的にSearch Consoleの管理者として登録されるように。SCでのサイト確認は不要

    [レベル: ALL] Google アナリティクスの管理者である場合、自動的にそのサイトが Search Console に登録されるようになります。 言い換えると、Google アナリティクス の管理権限を所有していれば、Search Console での所有者確認の操作は不要です。 今後数か月にわたってこの変更が適用されていきます。 GA を管理していれば手動での SC 登録が不要に 現状でも、Google アナリティクスのトラッキングコードを利用して Search Console でのサイトの所有者確認が可能です。 しかしそれでも、「Google アナリティクス トラッキング コード」を確認方法に選択して手動での確認作業が必要になります。 今後は、Google アナリティクスの管理権限があれば何もする必要はありません。 自動的に Search Console に登録されます(正確には

    Googleアナリティクス管理者は自動的にSearch Consoleの管理者として登録されるように。SCでのサイト確認は不要
    kimyan
    kimyan 2018/08/23
  • ブラウザの機能としてChromeがLazy Loadをサポートするかも。SEOと相性が悪いLazy Loadが不要になるか?

    [レベル: 上級] Chrome が、ブラウザの機能として Lazy Load をサポートするようになるかもしれません。 サイト側で Lazy Load を構成しなくても、Chrome が自動的に画像を遅延読み込みしてくれるのです。 画像と iframe をデフォルトで遅延読み込み 画像と iframe を自動で遅延読み込みする機能を Chrome に実装させる提案が公開されました。 Lazy Load の対象になる画像および iframe は、ユーザーがスクロールし、表示されているスクリーン領域の近くに来るまで読み込まれません。 見えていない画像の読み込みを後回しにします。 また、CPU の消費を抑えたり通信量を削減したりすることもできます。 こうすることでページの表示を速くすることができるのです。 Lazy Load 自体は新しい技術ではありません。 ですが、通常はサイト側での構成を必

    ブラウザの機能としてChromeがLazy Loadをサポートするかも。SEOと相性が悪いLazy Loadが不要になるか?
    kimyan
    kimyan 2018/08/21
  • ページ単位で情報を収集しつつもホスト名単位で作用するアルゴリズムと、そのページにのみ作用するアルゴリズムがGoogleにはある

    [レベル: 上級] ページ単位で情報を収集しつつもサイト全体の評価に影響を与えるアルゴリズムと、そのページだけに影響を与えるアルゴリズムの両方を Google は利用しているとのことです。 また先日のコア アルゴリズム アップデートは健康関連や YMYL 系のサイトを狙い撃ちしたものではないようです。 サイトレベルで作用するアルゴリズム vs. ページレベルで作用するアルゴリズム Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が検索イベントに参加するためにブラジルを訪問中です。 元同僚の Pedro Dias(ペドロ・ディアス)氏との雑談のなかでイリェーシュ氏は次のように説明したそうです。 パンダアップデートのようなアルゴリズムは、ページ単位で情報を集めるがホスト名レベルで作用する。ペンギンアップデートのようなアルゴリズムは情報を集めてページレベルで作用する。 On a chat wi

    ページ単位で情報を収集しつつもホスト名単位で作用するアルゴリズムと、そのページにのみ作用するアルゴリズムがGoogleにはある
    kimyan
    kimyan 2018/08/20
  • 新しいGoogle Search Consoleに3つの機能が追加――モバイルユーザビリティ、所有者の確認、ユーザーと権限

    [レベル: 初級] ベータ版が公開されている新しい Search Console に次の3つの機能を Google は新たに追加しました。 モバイル ユーザビリティ レポート 所有者の確認 ユーザーと権限 どれもまったくの新しい機能ではなく、旧 Search Console からの移植になります。 モバイル ユーザビリティ レポート ナビゲーションメニューに「モバイル ユーザビリティ」が加わっています。 モバイルフレンドリーではない状態が発見されるとレポートに出てきます。 該当ページの URL を知ることができ、修正後は検証リクエストしてエラーを解消できます。 インデックス カバレッジや検索パフォーマンスのように新 Search Console ではおなじみのインターフェイスに変わった以外は、機能的には大きな改良はありません。 所有者の確認が新しい Search Console からでもで

    新しいGoogle Search Consoleに3つの機能が追加――モバイルユーザビリティ、所有者の確認、ユーザーと権限
    kimyan
    kimyan 2018/08/16
  • フォーラムに書き込まれた投稿をカルーセル形式で検索結果にプレビュー表示する機能をGoogleがテスト中

    [レベル: 上級] フォーラムに書き込まれたコメントのプレビューを、カルーセル形式で掲載する検索結果を Google はテストしているようです。 【UPDATE】 記事終わりに更新情報を追記 カルーセル形式でプレビュー表示されるフォーラムの書き込み カルーセル形式でプレビュー表示されるフォーラムの書き込みの具体例です。 Reddit掲示板に書き込まれたコメントに適用されています(“reddit cryptocurrency trading” のモバイル検索結果)。 フォーラムへのコメントを検索結果にカルーセル形式で出すテストは今年の春頃に始まっていました。 その時は僕自身は再現できなかったのですが、現在は確実に見ることができます。 Stack Overflow が一例です。 Reddit とは異なり、Stack Overflow のケースでは Top answer のラベルや投票数が入

    フォーラムに書き込まれた投稿をカルーセル形式で検索結果にプレビュー表示する機能をGoogleがテスト中
    kimyan
    kimyan 2018/08/15
  • ホテルのポータルサイトはもう不要? Google、ホテルのリスティング結果に「立地」タブを追加。ホテル情報がさらにリッチに

    [レベル: 中級] ホテルのリスティング結果に「立地情報」を Google は追加しました。 モバイル検索で利用できます。 立地スコアや付近のおすすめスポット、移動手段に関する情報を提供 ホテルに関係するクエリで検索すると、ホテルのリスティング結果が出てきます。 1つを選んでタップすると、そのホテルの情報を見ることができます。 立地に関する情報がここに加わりました。 まず、ホテルの概要ページには立地の簡潔な説明が掲載されています。 そして、点数付けされています。 このホテルの立地のスコアは 4.1 です。 また「立地」タブが新たに追加されました。 サブカテゴリとして、「ハイライト」「おすすめスポット」「移動手段」の3つがあります。 ハイライトには地域情報の説明と、さらに3つに分類したスコアが載っています。 おすすめスポットへの近さと、交通機関への近さ、空港へのアクセスの3つの立地条件が点数

    ホテルのポータルサイトはもう不要? Google、ホテルのリスティング結果に「立地」タブを追加。ホテル情報がさらにリッチに
    kimyan
    kimyan 2018/08/14
  • スマホ版Chromeでも非HTTPSページには警告あり、でも誰も気付かなそう……

    [レベル: 中級] 通信が安全ではないことを警告する警告ラベルをすべての非 HTTPS ページ(HTTP ページ)に対して 7月末にリリースされた Chrome 68 が表示するようになりました。 しかしこれはデスクトップ版での話です。 モバイル版 Chrome ではどうなっているのでしょうか? 実は、AndroidChrome でも警告メッセージを見ることができます。 でもデスクトップ版 Chrome のような “警告” を示すような視覚的に強い要素は持ちません。 AndroidChrome でも見られる HTTP ページへの警告メッセージ AndroidChrome でも非 HTTPS ページへの危険性を示すメッセージを確認することができます。 非 HTTPS ページを閲覧していると、アドレスバーに「i」マークが表示されます。 これをタップすると、通信が保護されていな

    スマホ版Chromeでも非HTTPSページには警告あり、でも誰も気付かなそう……
    kimyan
    kimyan 2018/08/13
  • Google、イベントリッチリザルトを改良。より詳細な情報を見やすく掲載

    [レベル: 上級] モバイル検索でのイベントのリッチリザルトを Google は改良し、より詳細な情報を見やすい形で掲載するようになりました。 イベントの大切な情報を見やすく掲載 コンサートやスポーツの試合、催し物などのイベントを検索結果にリスト表示するリッチリザルトを Google は 2017 年 5 月に導入しました(当時は “リッチリザルト/Rich Results” とはまだ呼ばれていませんでしたが)。 このイベントリッチリザルトを Google は改良しました。 イベントに関する、次のような大切な情報をこれまでよりも詳細に、見やすく掲載します。 開催日時 開催場所 概要説明 (あれば)チケット情報 (あれば)評価 こちらは、“events in tokyo”(東京のイベント)の検索で表示されたイベントのリッチリザルトです。 イベントがリスト表示され、タップすると、そのイベントの

    Google、イベントリッチリザルトを改良。より詳細な情報を見やすく掲載
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    kimyan 2018/08/10
  • Google Search Consoleのインデックスカバレッジが新しいシステムに。より正確なレポートを提供

    [レベル: 中級] ベータ版として公開されている新 Search Console で利用できるインデックスカバレッジを新しいシステムに Google は切り替えました。 インデックスに関する、従来よりも正確なレポートが提供されます。 7/14 〜 8/1 にかけて切り替え。その間のデータは未記録 インデックスカバレッジのシステム切り替えは Data anomalies のヘルプページで報告されています。 July 14 – August 1, 2018 and onward The Index Coverage report switched to a new, more accurate system. Because of this, you may see changes in your reported index coverage. This does not reflect a

    Google Search Consoleのインデックスカバレッジが新しいシステムに。より正確なレポートを提供
    kimyan
    kimyan 2018/08/09
  • GoogleがDataset構造化データをサポート、表形式のデータを検索結果に表示

    [レベル: 上級] dataset(データセット)の構造化データを Google がサポートするようになりました。 schema.org/Dataset の構造化データをマークアップすると、表形式で構成されたデータをリッチリザルトとして検索結果に表示できます。 定型フォーマットで整理したデータを検索結果に表示 dataset として定義できるデータの種類はさまざまです。 統一されたフォーマットで構成されたデータはたいてい dataset として利用できます。 たとえば、イメージしやすいのは CSV で保存されているデータです。 表形式になっていて、何らかのデータを系統的に提供しています。 独自の形式であっても、定型のフォーマットでデータをまとめていれば dataset として認められます。 コンピュータに読み込ませるデータは、定められたフォーマットになっていることが多いはずです。 そうした

    GoogleがDataset構造化データをサポート、表形式のデータを検索結果に表示
    kimyan
    kimyan 2018/08/08
  • キャッシュページの日時は最終インデックス日、最終クロール日ではない。キャッシュはSEO診断には不向き

    [レベル: 中級] Google のキャッシュの説明に含まれる日時は、最後にインデックスされたときの日時を示します。 最後にクロールされたときではありません。 また、SEO のために利用するにはキャッシュは不向きです。 キャッシュの日付はインデックス日であってクロール日ではない 今朝方、Google の Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が次のようなツイートを投稿していました。 キャッシュページに表示される日付について、ここ数週間ほどの間に何人かに尋ねられた。 明確にしておきたいのだが、その日付は、最後にインデックスまたは再インデックスされたときのものあって、最後にクロールされたときのものではない。Googlebot はページをクロールするかもしれないが、インデックス(のシステム)が、前のバージョン(のキャッシュ)を再利用しようと判断することがときにはある。 The pas

    キャッシュページの日時は最終インデックス日、最終クロール日ではない。キャッシュはSEO診断には不向き
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    kimyan 2018/08/07
  • Q&A・FAQ・How toのリッチリザルトをGoogleが準備中。構造化データを実装できるパートナーを募集 #GoogleDanceSingapore

    [レベル: 上級] 「Q&A」と「FAQ」、「How to」のリッチリザルトを Google が準備しています。 2018年7月26日に開催された Google Dance Singapore のセッションで Google の Stacie Chan(ステイシー・チャン)氏が明らかにしました。 Q&A・FAQ・How to リッチリザルトの検索結果での見え方 サイト内に掲載されている Q&A と FAQ(よくある質問)、How to(〜のし方・やり方)に関するコンテンツを検索結果のリッチリザルトとして表示できます。 こちらは、Q&Aのリッチリザルトです(写真の撮り方が上手じゃなくてすみません)。 Stack Overflow フォーラムの回答がカルーセル形式で掲載されています。 おそらくこれは、今年の春くらいからテストが実施されているものですね。 こちらは、FAQ のリッチリザルトです。

    Q&A・FAQ・How toのリッチリザルトをGoogleが準備中。構造化データを実装できるパートナーを募集 #GoogleDanceSingapore
    kimyan
    kimyan 2018/08/06
  • EUやAISAなど未定義の地域コードのhreflangをGoogleはサポートしてないことが判明 #GoogleDanceSingapore

    [レベル: 上級] hreflang で指定する地域コードとして定義されていないはずの EU を Google が認識しているようだという調査結果を先日紹介しました。 しかしながら、これは正しくありませんでした。 Google は定義されていない地域コードをやはりサポートしていません。 ゲイリーと一緒に検証 シンガポールの Google で先週開催された Google Dance Singapore 2018 に参加したときに、この件についてゲイリーに質問してきました――Google当に EU を地域コードとして認識しているのかどうかを。 実際はどうなのだろうか? ということで、ゲイリーと一緒に調査しました。 EU や ASIA など ISO で定義されていない地域コードを hreflang で利用しているサイトを僕がいくつか提示し、そういったサイトの hreflang を Goog

    EUやAISAなど未定義の地域コードのhreflangをGoogleはサポートしてないことが判明 #GoogleDanceSingapore
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    kimyan 2018/08/03
  • Google、広範囲なコア アルゴリズム更新を実施。対策は常に1つ――コンテンツの品質改善

    [レベル: 中級] 広範囲にわたるコア アルゴリズムのアップデートを今週(2018年7月最終週)に実施したことを、Google の検索用 Twitter アカウントがアナウンスしました。 普段には見られない、比較的大きな順位変動が発生しているようです。 This week we released a broad core algorithm update, as we do several times per year. Our guidance about such updates remains the same as in March, as we covered here: https://t.co/uPlEdSLHoX — Google SearchLiaison (@searchliaison) 2018年8月1日 平時にはない大きな変動が発生か? コア アルゴリズム更新には付

    Google、広範囲なコア アルゴリズム更新を実施。対策は常に1つ――コンテンツの品質改善
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    kimyan 2018/08/02
  • iOS版Safariにホーム画面アイコンを簡単に追加できるPWACompat

    [レベル: 上級] PWAをサポートしていないブラウザでもホーム画面アイコンを追加できる仕組みとして、PWACompat を Google は公開しました。 PWACompat を構成すると、Web App Manifest を解釈しないブラウザために、関連する meta タグや link 要素を自動的に挿入してくれます。 PWACompat で iOS 版 Safari にもホーム画面アイコンを追加 iOS 版 Safari は Service Worker のサポートに着手しましたが、完成にはまだほど遠い状態です。 たとえば、Web App Manifest(マニフェスト ファイル)によるホーム画面アイコン追加の機能をまだサポートできていません。 iOS にホーム画面アイコンを追加させようとしたら、link rel="apple-touch-icon" のようなタグを別途追加する必要が

    iOS版Safariにホーム画面アイコンを簡単に追加できるPWACompat
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    kimyan 2018/08/01
  • Google Home が最新ニュースの概要を読み上げ。パブリッシャーはSpeakable構造化データで設定可

    [レベル: 上級] Google アシスタントで、ニュース記事の概要を Google Home に読ませることができるようになりました。 記事発行者は読み上げてほしい概要を構造化データで指定することができます。 Google アシスタントが記事概要を読み上げ たとえば、“What’s the latest news on NASA?”(NASA の最新ニュースを教えて) と Google Home に話しかけます。 すると、今朝の時点では次のように、音声読み上げで返してきました。 The Verge has this update: “NASA’s newest planet-hunting spacecraft has begun scouring the galaxy for other worlds. The space observatory, dubbed TESS, offic

    Google Home が最新ニュースの概要を読み上げ。パブリッシャーはSpeakable構造化データで設定可
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    kimyan 2018/07/31
  • Google Chrome 68、すべての非HTTPSページに「保護されていない通信」の警告ラベルを表示

    [レベル: ALL] Google は、先週リリースされた Chrome 68 から HTTP で配信するすべてのページに「保護されていない通信」のラベルを表示するようにしました。 今年2月に予告していたとおりの仕様変更です。 すべての非 HTTPS ページに「保護されていない通信」ラベル Chrome 68 にアップデートすると、非 HTTPS ページには一律に「保護されていない通信」のラベルがアドレスバーの先頭に表示されます。 Chrome 62 からはシークレットモードでは非 HTTPS ページには常にこのラベルが表示されるようになっていました。 最新バージョンの Chrome では標準モードでも表示されます。 セキュリティインジケーターの今後の予定 通信の安全性を示す “セキュリティインジケーター” の仕様を Google は今後も改良していく予定です。 Chrome 69――ラベ

    Google Chrome 68、すべての非HTTPSページに「保護されていない通信」の警告ラベルを表示
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    kimyan 2018/07/30
  • AMPの楽しみな新機能2つ――amp-next-page と One-line PWA

    [レベル: 上級] AMP の開発状況を示すロードマップの現状を紹介する記事を AMP プロジェクトの公式ブログが投稿しました。 正式リリースされた機能と開発中の機能、取り組みが始まったばかりの機能が数多く紹介されています。 個人的に気になった機能を2つ、この記事で取り上げます。 amp-next-page は AMP ページで無限スクロールを実装するコンポーネントです。 ページの下までスクロールすると追加のコンテンツが自動で読み込まれます。 EC サイトの商品リストページや、ソーシャルメディアのタイムライン、長いブログ記事などでおなじみの UI ですね。 無限スクロールが AMP ページでも利用できるようになります。 一般的に、AMP ページでは、内部リンクをたどった場合は AMP ページではなく通常のモバイルページに移動します。 amp-next-page を構成すれば、一連のコンテン

    AMPの楽しみな新機能2つ――amp-next-page と One-line PWA
    kimyan
    kimyan 2018/07/24
  • WordPressをPWA対応させる公式プラグインがリリース(が、まだ使える状態ではない)

    [レベル: 上級] WordPress サイトを PWA 対応させるプラグインがプラグインディレクトリに公開されました。 このプラグインは、WordPress の VIP パートナーである XWP が中心となって開発し、加えて WordPress 体の開発元である Automattic とさらには PWA 発展の旗振り役でもある Google が関わっています。 WordPress を PWA 化するプラグインはすでにたくさん公開されていますが、3社がタッグを組んでいるという点でこのプラグインはPWA対応のための公式プラグインと言ってもいいのではないでしょうか。 Service Worker, Web App Manifest, HTTPS PWA対応の公式プラグインと聞くとワクワクしますが、できることは非常に限られています。 現状では次の機能をサポートできています。 Service W

    WordPressをPWA対応させる公式プラグインがリリース(が、まだ使える状態ではない)
    kimyan
    kimyan 2018/07/23
  • AMPストーリーv1.0が公開。すべての開発者が申請不要で利用可能に。

    [レベル: 上級] AMP Stories (AMP ストーリー) の v1.0 が公開され、すべての開発者が利用できるようになりました。 これまでは、申請してホワイトリストに登録してもらう必要がありました。 通常の検索での AMP ストーリー AMP ストーリーは、をパラパラとめくるようにして物語風に一連の情報を閲覧できる AMP の機能です。 文字ではなく、画像や動画をふんだんに使ったビジュアルさに特徴があります。 AMP ストーリーは、試験用の Google 検索でしか見ることができませんでしたが、今は通常の検索で見ることができます。 こちらは Washington Post(ワシントン・ポスト)の AMP ストーリーです(“Washington Post” でモバイル検索すると、AMP ストーリーのカルーセルが出てきます)。 AMP ストーリーのもう少し詳しい解説は、Web担当者

    AMPストーリーv1.0が公開。すべての開発者が申請不要で利用可能に。
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    kimyan 2018/07/20